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💥【 01.26 役情最前線】💥愛国者党はト.ランプ大統領と無関係 | 台湾海峡への中共軍の侵入 米海軍空母 南シナ海に進出 | 中共軍から信頼されない習近平 対策に軍人昇給

2021-01-31 17:32:51 | 日記
💥【 01.26 役情最前線】💥愛国者党はト.ランプ大統領と無関係 | 台湾海峡への中共軍の侵入 米海軍空母 南シナ海に進出 | 中共軍から信頼されない習近平 対策に軍人昇給

ジャパンハンドラーがとうとうしびれを切らして、軍産複合体の利益を確保するため、戦争工作に走ったのか?と思えるようなことが起こっている。

中国共産党人民解放軍が、インドと中国の国境で衝突、中国共産党軍が、台湾上空を侵犯。

1990年代、クリントンが大統領に就任して以降、日本政府は、年次要望書を突き付けられるようになった。竹中平蔵の郵政民営化、改正労働法などがよく知られているところであるが、未移動民営化、改正農協法、種苗法の廃止なども同様な要求からの法制化だと思われる。

そして、軍事面担当は、csis、アーミテージ、ジョセフ・ナイが担当しているのだろう。

      
政権がかわるたびに、両者は共同で、アーミテージ ナイ レポートを提言する.

                   

民主党政権下では、尖閣諸島は日米同盟の管轄外として、日本の議員がすったもんだしたことは記憶に新しい。前原誠司が、ヒラリーから尖閣の防衛義務はアメリカにあるとの原質をとったとらないでもめた事件だ。

2020年、新しいものが出ている。その中で、両者は、安倍晋三が憲法を改正し、米国のオペレーションの一翼になったことを歓迎し、中国の脅威をなくするためには、防衛費を増額させる必要があると書いている。

北朝鮮しかり、
わらってしまうのは、金ジョンウンが、彼は国体が崩壊するのではないかということを恐れている。だが心配はない。かれは自殺願望者ではない。ブラックユーモアとしても、国際問題を論じる論文としては、稚拙な表現である。敵国の願主が自殺してくれれば戦争はしなくて済むだろうに。北の脅威をあおりつつ、北の存続を求めめるのは、自民党のスタンスと相似形だ。

戦争屋が分断して戦わせ、大儲けする経済のからくりはすでにばれた。

トランプ政権の終盤、トランプは台湾との国交回復を進めたが、バイデンになって阻止された。バイデンは表向き、中国への生産着ようかを歌っているが、その真偽は定かではない。

アーミテージは元軍人で、bush政権でアメリカ合衆国国務長官を務めた。政治キャリアは、軍事族として、長年政権に関わった。
勲章を天皇からもらっている。

                         

ジョセフ ナイ
アメリカ民主党政権でしばしば政府高官を務めた。

中国が進出している南沙諸島で、何が行われているのか?

吸血鬼が血に飢えて、血を求めて、何か企んでいるような気がする。


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