プロジェクト○川

学生に本を読んでもらおうという,ただそれだけのはずでした

派遣要請

2008年05月29日 | つぶやき
ここ数日のニュースでいちばん驚いたのは,
中国からの自衛隊機派遣要請というニュース.

中国政府の判断の背後には,人民感情の緩和があるのかな.

なお,四川大地震とミャンマーのサイクロンに関しては,
本学でも有志が募金活動をしています(T先生のゼミが中心).

個人としては,直接ユニセフに募金することもできます.
カードも使えて簡単(この場合はよいことでしょう).
http://www.unicef.or.jp/kinkyu/myanmar/2008.htm

ところで,社民党は難しいことを言っちゃったね.
立場はわかるけど,もう少し様子を見てからでもよかっただろうなあ.

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船場吉兆の廃業.

最後に「きちんと」記者会見を開いた女将の姿を,
「せめてもの贖罪」と解釈することもできないこともない(無理か).

ここはひとつ,少しでも損失を取り返すために,
女将の名前で『かしこいお料理』という本を出してはどうだろう.

オビに「残り物で『あの』船場吉兆の味!」とか書けば,
売れることは売れると思うんだけれど・・・いかがなものでしょうか.

出版社は幻冬舎ね.

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今日のニュースで怖かったのはこれ.
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080529-00000017-nnp-l40

知らない女が押入れに住み着いていたって,どんだけでかい天袋なんだ?
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切れる

2008年05月28日 | つぶやき
火曜日は1・2講目にコンピュータ演習が2コマで,
昼休みをはさんで3講目が短大の経営学.

水曜日は1講目に基礎演習(1年生の基礎ゼミ)があって,
4・5講目にコンピュータ演習が2コマ.

この2コマ連続のコンピュータ演習は,かなり消耗します.

木・金もそれぞれに授業やゼミはあるのだけれど,
連続ではないので,水曜日が終わるとほっと一息.

で,ただいまほっと一息中です.

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脳は人間の器官の中でも,いちばんカロリーを消費する.
しかも,エネルギー源はブドウ糖だけ.

そのブドウ糖は,肝臓にグリコーゲンという形で蓄積されるのだけれど,
たいした量は貯めておけない.

で,「人前で話す」という行為はかなり脳を酷使する.

僕の場合,2コマ続けて講義をすると,貯めてあるグリコーゲンが途中で切れるようで,
ふらふらしたり,手の指先がしびれてきたりする.

だから,コンピュータ演習の合間に,ブドウ糖の補給は欠かせないのです.
今日も2コマ目は途中で倒れそうだった(中抜けして補給しました).

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「音読」(英語)も脳を激しく使う行為のようで,たくさんやるとすぐバテてしまう.
疲れているときはできない(する気がしない)しね.

テニスをしていても,ブドウ糖が切れると集中力が一気に切れる.
だから,ダイエットだとか思って,糖分の補給をしないで練習しても,うまくなりません.

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残念ながら,脳は脂肪を燃焼してはくれないから,
「思考ダイエット」でメタボ解消・・・というわけにはいきそうにない.

でも,甘いものをたくさん食べた後にたくさん音読をすれば,
余った糖分が脂肪に変換されるのは防げるのかも.

英語の勉強にもなるし,一石二鳥じゃない?
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フェスティバル

2008年05月25日 | ワインとか
道産ワイン(と道産チーズ)をいろいろ試せるというので,
大通公園でやっていた「ライラックフェスティバルワインガーデン」に行ってきました.

お目当ては,定番の産地(北海道ワイン,はこだてワイン,富岡農場など)ではなく,
なかなか飲む機会がないところの珍しい品種のもの.だったのですが・・・.

赤ワインは,比較的新しい産地のものを選んで3種類・・・正直なところ,どれも厳しかった.
やっぱり北海道にはドイツ系の品種なのかな・・・もちろん,特別な生産者は別ですが.

北海道のワインで安心して飲めるのはというと,やっぱりケルナーやミュラートゥルガウの白かなあ.
今回飲んだものだと,宝水ワイナリーのケルナーは悪くなかった.和食と合いそうな感じで.

「フェスティバル」全体としては,一杯500円(1000円のものもあり)という価格設定は,ちょっと高いような・・・.

いろいろ事情はあるだろうけれど,
宣伝活動なんだから,その場での採算は取れなくてもいいんじゃないのかな.
でも,あんまり安くしたら酔っ払いだらけになって,味わうどころじゃなくなっちゃうか.

そうそう,先日別なところで飲んだ,山崎ワイナリー(三笠)のケルナーはすごくおいしかった.
フレッシュで,グラスにそそぐと香りがはじけるように広がる.
ただ,1本3000円近くするから,そうそう飲めないけどね.
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ゼミでトレーニング

2008年05月23日 | つぶやき
Tトロ(豚トロではない)の血糖値が高いということで,今日からゼミでトレセン通いを始めました.
以前にも話が出たことはあるけれど,実現は初めて.

今年はゼミに短大生がいないので時間の自由度が高く,ゼミは金曜の4講目にやってます.
(信じられないかもしれないが,ときには5講目の時間まで続くこともある)

卒論の構想報告が一巡したので,いまは『農業と経済』の記事を読んでます.
今日は3年生の参加もあり,盛り上がったゼミでした(信じられないことは信じるべきではない).

で,今日はゼミのあと「Tトロと走ろう」という流れ.
4年生3人(Y崎,T橋,Tトロ)と僕で1時間ほど軽いランニングその他を.

ゼミ室に戻ると,ゼミに出たのとは別の3年生が本を読んでいる.
今年もなかなかいい感じかもしれない.
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ついに認める

2008年05月19日 | つぶやき
ついに政府がアイヌ民族を先住民族として認めるようだ.
先週の北海道新聞では1面トップで報じられたが,全国紙では小さい扱いなのかもしれない.

チベットだとかの話をしていて,ひっかかっていたのはこの問題.

19世紀の終わりに書かれたヴェブレン『有閑階級の理論』(ちくま文庫)にも,
「北海道のアイヌ」という記述が出てくるんだよね.

そのくらい世界的にもよく知られている少数民族を,この国はずっと認めてこなかったし,
僕らも真剣には考えてこなかった(としか言いようがないよなあ).

こういう中で,他国のことばかりとやかく言うって,どうなんだろう.

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北方領土返還問題にも似たようなひっかかりを感じる.

確かに,ある時期にあの島々は日本の領土だったのかもしれないけれど,
それ以前の長い期間はアイヌ民族の住む土地だったはず.

だから,「返せ」というのであれば,アイヌの人たちの自治領にするべきだという意見がある.
これ,ソウルフラワーユニオンの中川もずっと言ってて,僕も正論だと思う.

アイヌ民族を先住民族と認めることは,北方領土に関する政府の方針にどう影響するだろう.
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パンダと偏向

2008年05月14日 | つぶやき
話題になっているパンダのレンタル料1億円.

パンダの集客効果を考えると,1億円がものすごく「高い」わけではないと思うんだよね.
苦情は「パンダで儲けやがって」という感情的なものでしょう.

じゃあ,本当に「パンダで儲けて」いるんだろか.

僕もこの話はよくわかっていないのだけれど,有償貸与であることには,
「ワシントン条約に抵触することから繁殖研究目的として原則,有償貸与している」(5月7日の産経新聞より)
というかなり明確な理由があるようだ.

さらに「1億円」の使途はというと,普通に考えてパンダ保護に使われるはず.
それに「有償貸与してレンタル料は保護に使う」というのは,日本相手だけの特殊な設定ではなくて,普通のやり方じゃないかな.

このあたりは推測で書いているのだけれど,
もし,これが当たっているとすれば,この程度のことを日本のメディアが知らないわけはない.

そんなことを考えながら新聞記事を読み直すと,
報道のトーンは「中国批判」めいているが,「声」を紹介するばかりで,どこか曖昧.
奥歯に物が挟まったような,責任を回避しようという書き方に思える.

報道のトーンを変えて,「1億円はパンダ保護に使われる」という点をもう少し強調すれば,
レンタル料が高いという話は収まるんじゃないだろか.

上で引用した産経新聞の記事には「高いレンタル料は子供の夢を壊すのでは」という「街の声」が紹介されているけれど,
パンダの保護費用を出すことが子供の夢を壊すとはとても思えない.

ということで,少なくとも「パンダ」に関する限り,歪んでいるのは僕らの側じゃないかと思うわけです.
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気がついたこと

2008年05月12日 | つぶやき
久々に音楽のチャート番組を見たら,CD売上の上位がやけにジャニーズばかり.

なんでかなと考えてみて思いついたんだけど,
これって,音楽販売がダウンロードに移行している影響だね.

で,ジャニーズとかのファンは「物」としてのCDがほしいから,ダウンロードじゃ駄目なんでしょう.
CDにはおまけがついているのかもしれないし.

もともと質の異なる商品が混ざってたんだね.
で,それぞれの特性に合った販売チャネルが生まれたことによって,分化が起こり,
ジャニーズがCDランキングに「残っちゃった」ってことなんだな.

他が新しいメディアに移行して,残りがチャートを席巻するっていう現象面だけを見ると,
理由は違うけれど,8cmシングルCDのチャートが演歌ばかりになったのと似てるな.

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何も書いていない割にアクセス数が多めだなあと思ったら,発表を忘れてました.
うちのゼミに配属になった3年生は6名.今年は男女半々です.
コメント (3)
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そうか

2008年05月09日 | 音楽
2年の実刑は順当だろうなあ・・・.

裁判で20代からクスリを始めたと供述したそうで,
考えてみると,彼が20代の頃に仲の良かったミュージシャンが死んでる.

そうか,お前か...今まで思いつかなかったのが不思議なくらい.

なんでクスリになんて手を出しちゃったんだろう,それも覚せい剤とは・・・と不思議に思っていたんだけれど,
彼を経由していると考えると,なんとなく納得できる.

死んで英雄になるより,恥をさらしてでも生きていてくれた方がいいさ.

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東京の休暇2008(2)

2008年05月08日 | つぶやき
さて,2日目はいよいよCBの日です.
といっても,僕が観たのは夜の公演.

午前中は赤坂のドミニク・サブロンで1時間並んでパンを買う.
いやー,確かにバゲットは秀逸でした.外カリッ,中もっちり.

買ってすぐに,適当なところに座ってぱくぱく(笑).

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さてCB.

単純な感想としては,ここ数年でいちばん「楽しかった」.
中だるみがなくて,「あれ,もう終わり?」っていう2時間弱でした.
(座席がよかったせいもあるかも・・・端の方だけれど2列目だった)

今年の興味は,とにもかくにも,瀧の参加がどう出るか.

(専業)ミュージシャンの客演は『シオシオ』の野宮真貴以来(たぶん).
あのときには「アングラ」っていうコンセプトに彼女の素人っぽさが合っていたし,
「美人キャラ」っていう,CB本体にはない要素が加わったわけだから,当然演出の幅は広がる.

瀧の場合,「でかい」っていう,斉木さんとかぶるキャラをどう使うのかが焦点.
だって,3ピースのバンドにゲストを呼ぶときに,普通ドラマーは選ばないよねえ.

冒頭の「オペレッタ」もラストも,瀧がいなければ斉木さんの役.
で,「浮いた」分の斉木さんはというと,「カラダでぼける」っていう存在感の部分をある程度任せていたとはいえ,
特に変わった役回りでもなく,ところどころに「ツインドラム」の瞬間があったくらい.

でも,冒頭に書いたように「楽しかった」んだよね.

なぜなのかとつらつら考えるに,瀧という"異物混入"で放っておいても新味が出る分,
逆にどうどうとオーソドックスなシティボーイズをやったからじゃないだろか.
オフィスのコントとか,多少型どおりでもやっぱり面白かったなあ.

今年はWOWOWの放送が早いそうなので(6月らしい),そのときにちゃんと見直そう.
(見直してどうするというのだろう?)

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ちょっと気になったのは,暗転した裏で,大竹さんが裏方さんに手を引かれながら袖に下がっていたこと.
まさか目でも不自由になってきたんじゃないだろうな,と気になっていた.

札幌に戻ってから,たまっていた大竹ラジオのPodcastを聴いていたら,
中日くらいに(?),暗闇で瀧にせんべいをぶつけるシーンで突き指したんだって.
だから念のため,ってことだったのでしょう.

それにしても,あんなにセリフを間違う大竹さんは初めてみた.
やっぱりラジオもやりながらってのはね・・・次はツッコミ系の客演がいいんじゃないだろか.

僕が望むのはもちろんあの人だが,大学も始めちゃったし,忙しいだろな.
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東京の休暇2008

2008年05月04日 | つぶやき
恒例のGWCBで今日から東京です.

めずらしくJALが定刻に飛んで定刻に着いたので(!),昼から行動開始.

今日は浅草周辺を散歩.

ガッチャピンはいないかとかすかに期待しつつ,主にかっぱ橋道具街を見てまわる.
食品の見本屋さんって,店によってレベルがけっこう違うんですねえ.

写真は寿司の見本を使った時計.
外国から来たお客様のテンションに引っ張られて,ついいっしょに写メ撮っちゃいました.

夕食は「土手の伊勢屋」で天丼の「ロ」(穴子の入ったやつ)をいただく.
ちょっと並んだけれど,とてもおいしい.

お店は「廻れば大門の見返り柳いと長けれど」の見返り柳のそば.
見返り柳が小さくてびっくり.
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中村に・・・?

2008年05月02日 | テニスに目が眩んで
たとえブランクが長くても,国内の大会だけに出ている選手が相手なら,
ちょっと調子が上がれば負けないだろうとは思っていました.

でも,さすがにこの結果には驚いてしまった.

復帰後初のトーナメントで中村藍子に勝つとは・・・.
声援の影響などもあったとは思うけれど,中村は世界ランク80位だよ.

やっぱり,伊達はテニスの神様に選ばれた人だなあ.

いや,そんなことよくわかっているつもりなんだけど.
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3つのはずが

2008年05月01日 | つぶやき
ここのところ忙しくていろいろ書けずにいたので(ゼミ配属担当で胃が痛い),
重たい話を3つほどまとめて書いてみます.

まずガソリンの話.

「値上げ」が政府の予想よりも早いそうだが,それは仕方がない.

「値下げ」の際にかぶった分を取り戻そうとするのは当然だし,
政治のあおりで事実上の「強制値下げ」を強いられたガソリンスタンドが「便乗値上げ」と責められるのではあんまりだ.

とにもかくにも,僕は暫定税率復活賛成派.

理由については,
宇沢先生の古典的名著『自動車の社会的費用』(岩波新書)と,
3月24日の日経「経済教室」に載った金本先生(ヘドニックの大家でもある)の原稿を読んで下さい.
http://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/kanemoto/07.html

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山口の補選の「戦犯」だとかで,後期高齢者医療制度も相変わらず話題の中心.

僕も「現役並み所得」を得ているお年寄りには,それなりの負担をしてもらうべきだと思う.

でも,将来への不安をいかに抑えるかが政治課題であるときに,
経済的に恵まれない層の負担を大きく増やしたというのは,失敗だよねえ.

一部とはいえ,月10万円の年金から数千円も取ればどんな反応が起こるのか,
それを想像できなかった与党のトップに,大きな不安を覚える.
(ただし,このあたりに関して,民主党の方がレベルが高いとは思えない)

小出しにして反応を見て考えるとか,低所得層の負担は別な方法で打ち消すとか,
もう少しマシなやり方はあったはず.
始まってみないと負担金額がわからないって,こんなところにサプライズを用意してどうする.

ただ,忘れちゃいけないのは,この政策は小泉政権によるものだということ.

現政権を責めるニュースと同じ局の番組が,
小泉を政局混乱の救世主みたいに報道しているのを見ると,ちょっとイラついてしまう.

怒りの矛先は小泉にも向けてもらわないと.

それから,この法案を進めたときの厚生労働大臣は公明党の坂口だったはず(成立時は柳沢?).
公明党が「弱者の味方」かどうか,大きな判断材料にはなるだろうね.

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3つ目を書く時間はなくなってしまったので,アフォリズムでごまかそう.

「もっともよい復讐の方法は自分まで同じような行為をしないことだ」
(マルクス・アウレーリウス『自省録』神谷美恵子訳,岩波文庫)

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任務に専念できる精神状態

2008年05月01日 | つぶやき
塩野七生『マキアヴェッリ語録』(新潮文庫)に出てくる『政略論』からの抜粋(pp.111-112).

 古代ローマの共和政下では(中略)
 軍の指揮官が失策を犯した場合は特に,恩情あふれる処遇で対したものであった.
 もしも指揮官の犯した罪が故意によるものであっても,人間的なあつかいで処罰されたし,
 それが無知による場合ならば,処罰されるどころか賞まで与えたのだ.

なぜかというと,指揮官には「任務に専念できる精神状態にあること」が大切であって,
後から処罰されるかもしれないという余計な心配に煩わされてしまうと,
「いかに有能な指揮官といえども,輝かしい戦果をあげることなど不可能だと,わかっていたから」だろうと.

なるほど.
うちの政治家さんたちが「輝かしい戦果」をあげてくれない理由のひとつは,この辺にもありそうです.

僕ら十分によい講義をできないのも,いろいろと煩わされることがあるからにちがいない
・・・とかいうと,ただの言い訳になってしまうな.
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