Japan Cup2014の写真

先日のサルサのコンペのお写真が出来上がったので（by踊るカメラマンさん）、
恐る恐る販売ページを開いてみると...

ひょえ～！
案の定ではありますが、私まるで全然ラテンっぽさが出ていない
（友人にも顔がベリーのときと同じだったと言われました）

でも、写真は色々気付かされて勉強になることが多いので
数枚購入してみました。

ここでは恥ずかしいので小サイズしか載せませんが、
私は１人スカートの衣装です（分かるかな？）













何故か、私ずっと笑顔です
本番のときの心境を思い出すと、技術面で足りない部分を
ジャッジに顔のインパクトを残そう、心の中で必死にアピールしていたのかもしれません。
グループの中で踊る安心感もあったのかもしれません
（コンペでソロを踊るときは１０倍緊張します）。
でも、スリップして体勢を立て直した直後の顔も笑顔（最後の写真）。何故だ～！！
笑っている場合じゃなかったけど、笑ってごまかそうという心理が
はたらいたのかも

この振付の中では雌豹的な表現が求められるのですが、
自分の中に眠る野性的な部分をまだ引き出せなくて、これが難しい。
（少しばかりはそういうキャラが潜んでいることを願いつつ...）

まだまだ課題が課題がいっぱいですが、
貴重な経験をさせていただいたMIKA先生、チームの皆さま、
ありがとうございました

動きが多くて展開が早い振付だったので、
カメラマンさん、追いかけるのが大変で
心臓ばくばくいっていたのではないかしら？
素敵なお写真をありがとうございました