時々新聞社

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鳩山家には資産管理会社があるらしい

2009年11月11日 | 政治問題
鳩山由紀夫首相は、自身の個人献金の虚偽記載問題に関連し、鳩山家の資産管理会社「六幸商会」(東京・港)の資産を献金に充てていた事実を認めたと報じられている。資産を政治献金に流用する際、元秘書からの要請に応じて手続きに必要な関係書類に署名していたことも明らかにしたという。
首相は自身の署名に関して「元秘書から『口座からこれだけ貸してください』と言われ、私が署名しているのは事実」と語った。
これまでは資金流用を「私がしたわけではない。秘書がなぜこういうことを行ったのか、必ずしも本心が見えていないところがある」などと説明していたが、この説明がまったくのデタラメであることも告白した形だ。
しかし、驚いたのは、鳩山家の資産の管理をする会社が存在することだ。
資産管理にあたり、税理士や弁護士などを雇うことはあるだろうが、会社組織で資産を管理しているということには、正直驚いた。
そもそも、金を儲けるということはどういうことだろうか?
普通の人間が汗水流して働いて、一生に残せる資産というのは、せいぜい1億か2億くらいだろう。
多少うまく立ち回っても、せいぜい、5億円だろう。
だから、世間で10億、20億もの資産を残している人がいたら、何か、普通でないことをしてきた証拠と見て間違いはない。
金持ちが罪を犯して逮捕されると、世間の人は「あんなに金持ちの人が、悪いことをするはずがない」というようなことを口にするが、それはとんでもない勘違いである。
普通でないことをやった、あるいは、やっているからこそ、それほどの金持ちになったのである。
企業の創業者などには、それなりの努力や工夫があったに違いない。しかし。何百億、何千億というような資産を残した陰には、他人の労働を搾取したからに他ならない。現在、大企業を中心に行われている派遣切りなどは、その典型である。
スポーツ選手のように、自分の実力だけで資産を築いている人もいるが(昨今のスポーツ選手の年俸は、編集長には、法外な報酬のような気がするが、)、一般に、自分の能力だけで稼ぐだけでは、たいした財産は築けないのである。
さて、鳩山家は、どのようにして、他人を搾取し、収奪して、会社を作ってまで管理しなければならない資産を築いたのであろうか。
代々、政治家という立場を利用した株取引などは、常識だったに違いない。
身辺をもう少し身ぎれいにしなければ、一般国民からの支持を失うことになるだろう。
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