母の日とプレゼント

昨日は母の日でした✨

私には２人の実子とそれぞれの伴侶で子供は４人

昔から毎年の事ですが誕生日と母の日が近い事もあり

誰かが必ず何かをプレゼントしてくれます

今年は昨日義息子へお買い物をお願いしていたので届くのを待ってる〜〜〜なんて事しませ〜ん

勝手に届けてくれるので寝てても目の前に有るなんて感じかな

冷蔵庫に入れる物もお任せで入ってます

少し前の熱でまだ身体が寝てます

てか気付いたらまた寝落ちしてるって感じです

いつもの事なのでどうにも出来ません

昨夜も寝落ちして目覚めたら目の前のテーブルに・・・？？？

チョコと・・・！？？

ハンカチ３枚？？！

アレ？？状態の私でした

中々ユニークなハンカチと古風でカワイイの

見て直ぐ・・・母の日！？だな😆💯

娘が選んだ物では無いって直ぐ解りました

娘の好みとはまったく違ったしね

コレはもしかして(笑顔)多分間違い無いね〜でも毎年誰かが何かを送ってくれるのだが

ココ何年かは多いかな〜義息子からのプレゼント🎁

私が多くを望まず値がする物も受け付け拒否だからね

ソレでもハンカチ３枚は贅沢だよ😄🌸

今日ラインでありがとうって送ったら

ニター(⁠^⁠～⁠^⁠;⁠)⁠ゞだってさ〜

本当に家の子供達は私に甘いの

でも小さな優しさに感謝

何よりも嬉しい贈り物です

私は基本孫達には何も贈り物しないんだよね

ソレにはちゃんとした理由が有ります

孫達に祖父祖母は欲しい物をくれる人だって認識してほしく無いからです！

他人は厳しいって言う人もいますが

私は物をくれる人だと認識してほしく無いからね

孫達も理解してくれてますよ

義息子の父親

孫達の祖父は毎月何か贈ってるらしく娘が嫌がってる

婿殿は娘の言葉に何がダメなの？？状態だったけど

娘は私流なので婿殿に説明したら納得して自分の父親に贈り物を減らす様に話したらしいが

ならっと祖父はお金を渡して来たらしい

娘は余計怒ったよ〜〜〜今も怒ったままです

いくら話しても理解しない祖父に最近は孫まで呆れてる

お金も物も我が子に対する物は親が用意する物で親がダメだと言う物を勝手に与える続ける行為は

本当に子供が勘違いするんだよね

贈り物も小さな頃はまだ少ないお金で済むけど

年齢と共に要望が大きくなれば孫が10万する時計が欲しいなんて言ってきたとき

ソレは無理！なんて言葉と同時におじいちゃん要らない〜

なんて事の成るんだよね

言葉にしなくても今迄何でも買ってくれたのに何で？！

なんて感じに成るよね

くれるのが当たり前なんて認識を植え付ける事はお互いに何のメリットも生まないから

贈り物は誕生日や記念日だけで金額もソノ年齢にあわせた物にする事を心がけて下さい

変な勘違いから信用も失う様な事に成りますから

家の孫は私がプレゼントを上げない理由を理解してるからジージが渡してくるお金に怖さを感じて

お母ちゃんに全て渡してます

勿論孫の両親は何が良くて何が間違いかを常に話し納得させた結果で

今の状態を孫自身が決めた事です

自分の年齢で毎月手にする金額じゃ無いから怖いって意味を理解して親に預けて

毎月親からのお小遣いだけで過ごしてます

コレが世間一般の常識です！

ソノ常識を教えるのは当然親や保護者じゃ無ければ意味が有りません！！

コレも私流の子育てのひとつです

娘は母親である私流を守りながら自己流に変えて我が子達を育てています

そのお陰でソノ時に何が必要かを認識出来る孫娘が居ます

プレゼントを与え無いばーちゃんが普通で

プレゼントだけのジージが出来上がり

孫娘長女は今の年齢に成り残念な事にジージはキライになってしまいました

婿殿は自分がそんな風にしたんだからおやじが悪いって言ってる

注意は何度もしたしソレでも止めなかったおやじの自業自得

なんて事言ってるけど嫁が何も話さ無かったら

婿殿もどうなってたんだろね〜⊙⁠﹏⁠⊙

人も色々

考え方も沢山あるけど

我が子に嫌われる選択は如何なモノかと私は思います

はたしてソレは大人になった時

世間一般の常識にどの様に入る事が出来るのか？！

ソレもまた親としての在り方だと私は考えます

私の考え方は他人とはかけ離れている事が沢山あると身内に非難されましたが

私は私流を貫き娘を育てました

今の娘を見て私は私流で良かったと思っています

だって世間知らずの婿殿をしっかり教育して常識を植え付けたんだしね

やっぱ家の娘は私に似て

腹黒で計算高いと言えるだろな〜(笑)

〜〜〜〆

不・真面目・ですが〜マジで〜す

何も考えずに

ボンヤリ遠くを見つめてる

すると不思議！？

何も無い空間に微かに見える

影？あるいは幻？どっちだ！

何も知らず

想いはあの日を探してる

帰る事も許されず
ここに留まると決めたのに

でも…全てが終わりひとりの自分に気付いた時

我がママにあの場所を思い浮かべる

浅はかにも夢を思い描き立ち止まる全て自分で歩くと決めたのに

戻れない幻を夢にえがく…まだ見ぬ未来を夢みてた幼子のように

蜃気楼が私に見せた幻影(まぼろし)

だが夢に惑わされる事無く

全てわたしが決めた！！

何が有ろうとひとりで進むと！

止めた時間は戻らない

止めた場所は
わたしの新たな道を作り

あの場所へ(蜃気楼)と続かない

だから決めた！

願いを叶えてなんて思いは

大好きな月との語らいだけ

ほんの少し私のリラックスタイム

だからもうあの場所を

二度と私の前に写しださないで

気休めの逃げ道なんか要らない！！

迷いは心を曇らせる
大切な物は過去には無い！

未来を生きる為に

その中にまぼろしなんか要らない

確かに存在する今で良い！

どんなに辛く苦しくても

目を反らさず今(現実)をみつめ

今(現実)を生きる

幻は未来に繋がらない

過去は体験談で充分

私が見た過去(体験)を

今迷い悩む誰かに伝えたい

「あなたは間違え無いで下さい」と

まだ間に合うはずだから

幻影(まぼろし)を望まず

未来へ続く道は小さな篝火として残して行くから

蜃気楼(私)を反面教師とし

私を踏み付け

あなたの大切な誰かのために

あなただけの道しるべを残しながら歩き進んで下さい

だけど私から一言

道しるべはアリかゾウ

選ぶのはあなたの勝手ですが

その誰かが本当に大切な誰かなら

私は○○をお勧めします

うん！？

コレってやっぱりお節介ですか？？

まァーそう有って欲しいのが事実ですが

人間なんて意地悪な生き物は

間違いをなかなか訂正出来ず嘘を貫き通す

な〜んて人も居るしな〜

でも〜幻影と現実って見分けにくいし

ねぇ〜ソコのだ〜れかさ〜ん

あなた・カガミに・・・ますか？？！

・・・・・〆

ーーーーーーーーーーーーーーーー

私からのお節介

夢は寝てみろ

夢は努力して掴み取れ

夢は幻にせず今(現実)を見ろ！

現実を否定するな！

今のあなたで良いいじゃんか

未来を変えたいなら誰かの足跡辿らず

自分でね〜〜〜<⁠(⁠￣⁠︶⁠￣⁠)⁠>〆

夢の中でブルーハーツ［1000のバイオリン］が聴こえて

"体調悪くて多分１日以上眠ってた
時々目覚めて電話したり
トイレ行ったり薬飲んだり
何かを済ませてまた眠る

微熱が続いて頭痛酷くて
体力戻らずただ眠くて眠り続ける
夏や真冬なら良く有る事で
冬眠状態が始まったと娘に電話で話し笑えるのだが

多分昼間だと思う娘に電話して話したら娘が
「早くない？、まだ夏バージョンじゃないやろ、冬でもないし？」
そう言われた

さすが我が娘！！
母の睡眠サークルと具合が悪く成る時期を解ってる！

でも流石にコノ時期の冬眠は変だ
おまけに食欲不振ソレを娘に話すと
「夏バージョンやね、それでもまだ少し早いね？」だとさ(笑)

でだ電話の後抗生物質を飲み又眠ったようだ？！
目覚めたのは今！！

面白いのは眠りの中でブルーハーツの(1000のバイオリン)が鳴り響き目覚めたって事だ？！

🎶ヒマヤラほどの消しゴムひとつ～ロケットほどのペンを片手に～🎶
この音楽が流れていた
思わず無性に聴きたくなり目覚めた

普通の人には変な目覚めかたなのかも知れませんが(笑)
私は良く有るんだよね(笑)
自分でもマジ笑えるんだけど
音楽は完璧状態で流れてくる

眠りの中で考える？本物の
(🎵1000のバイオリン)聴きた～い
寝てるのに音楽を欲している
贅沢な脳だわよ～🎵

でッ目覚めて直ぐ(🎵1000のバイオリン)聴いてホッとしてる

呼ばれたんだろね［寝すぎだろ！］
そう言って私の眠りを妨げたのは誰か知らないけど！？
本当に寝すぎか？普段の睡眠時間は2・3時間だけど
今回は昼～今まで約10時間その前もずっと眠ってた
音楽聴いてコレ書きながら又々眠気が私を呼ぶ！！

今かかっている曲は(情熱の薔薇)ソノ前は(青空)
今曲が変わった(キスしてほしい)
まだまだ聴きたい曲が有る
シャッフルモードだから次の曲が何か知らない

ブルーハーツって心で思ってる事そのまま歌詞にしてるから
歌詞がスーッと頭の中に流れ込む
マーシーの作品を甲本が自由に唄う

好きだわ～～～～🎵🎶

さてせっかく目覚めたのだから眠い目をこすりながらゲームだな(笑)

皆様は「おやすみなさい」
私は「おはよう」かな？！(笑顔)


またね～～～＼(^^)／
アッ！今聴こえてきた［電車電車］
笑顔👋👋👋
"

さつまいも🍠におてて [2013年8月＋今]

昨日昼頃孫より電話

｢よーこさん今日〇〇(名)　よーこさん家にお泊まりに行くのよ｣

？ばーちゃん｢誰が決めた？｣と孫に言う

｢お母ちゃん！｣娘に電話代わる

私｢何故？聞いて無いよ～｣

娘｢うん　言ってない　でも連れてく｣

私｢別にいいけど　夜ご飯の後にして｣　娘｢もうすぐいく３時くらいに着く｣

私｢はや！なんだ？｣じゃぁねっと電話切られた本当にやって来た

３時娘と孫(親子)何かあった？

昨日の話し〇〇が店で買ったさつまいも家に持ち帰り置いてたら

ジーッとさつまいも見て🍠

｢お母ちゃん？あのお手て？誰の手？なの？｣と聞かれたと昨日電話で聞いた

ひとつはその事で誰の手？と私に聞く娘　私は孫の頭の中少し探る

｢あれは…お父ちゃんくらいの大きな手だよね〇〇｣と孫長の聞いたら

｢うん！そうだよ〜｣

私は娘に言った「作った人の手だね　作業してるのが見える、だから美味しく食べて下さい」と娘に言った娘納得

で後ひとつ｢お母さん、顔の無い男の人　知ってる？｣

私は大笑いしながら｢背の高い肩幅がっちりのか？｣と言い返した

娘｢やっぱり知ってるんやァ～！｣

私又爆笑〜娘｢誰！寝る前に目を閉じたら見えた！！｣バッチリ不機嫌の娘に

私｢お母さん何日か前に、顔が代わる男の人見たと言ったよね、綺麗な顔から　いきなり血が流れてる、明らかにひとり　じゃ無い感じだった、ひとりの中に何人か入ってる～って言ったの覚えてる？、貴女が見てるのはその人だな｣

娘｢害無いの？別に怖く無いけど｣

私｢害は無し、あれは犬が実体だから身体の方は犬が作り出した物、入れ代わり立ち変わり飼い主求めてる、犬が作り出した身体に入ってるだけ、顔が無いままなら何の意味も無し、犬見て無いならまったく安全だな！もう大丈夫でしょ、犬は母の所にいるしね！｣

娘｢ならいいけど、勝手に人の夢見に入って来るなって言っておいて！！、うっとうしいから｣

と言うワケで娘納得したが何故か孫娘は　ばーちゃんの家に昨日より居るし～だわよ

何故か娘に誤魔化され子守り中のばーちゃんです

娘孫置いて笑顔で「バイバイ明日な」っと次の日ムコと向かえに来て

帰った我が娘であった

何故だァーーー暴れ盛りの暴走スモールギャング１号

ばーちゃんはいつも疲れて(没)

ーーーーーーーーーーーーーーーー

懐かしい話しです

オテンバ暴走スモールギャング１号は

今中学２年生大きくなったもんだわ〜

時々孫長に聞くんだよね〜

「コンくらいで〜舌っ足らずで〜めちゃくちゃ大飯ぐらいの小さな女の子👧知りませんか〜(笑)」

すると孫長が「ココ、ココ、ココ」って自分を指さすから

私は目線外してお母ちゃんに聞く

「あの小さい暴走スモールギャングは今どこ？？」

お母ちゃん

「知らん！！、お母さんの気のせいやろ、小さくて可愛い子は居ませんでした！！、だから大きくて大飯ぐらいで我慢して！(笑)」

孫長は大声で「よーこさん！！、○○はココに居るでしょ〜〜〜(怒)」

(⁠ノ⁠｀⁠Д⁠´⁠)⁠ノ⁠彡⁠┻⁠━⁠┻

今もマジ笑えます〜<⁠(⁠￣⁠︶⁠￣⁠)⁠↗孫長〜〆

屁理屈境界線

私っていつ大人に成ったのかな？！

あッまた変な質問してますか？

質問じゃ無いですよ

大人と子供の境目何処かな～って思っただけ

誰でも通ったはずですよね

周りの大人だと思える人達に

｢子供のくせに｣ッと言われ

｢子供じゃ無い！｣と言った一言(心の言葉)ありませんか？

でね～ 境目？！どこ？？

ここで質問で～す？！

まあ～どうでも良いけど

だって誰にも分からないでしょ

私も未だに不明？！

大人と子供の本当の境目そんなの知らね〜

人として産まれた以上変わり行く様を沢山経験したけど

男と女・大人と子供

今より先不明？？

今より前は２度と戻れない道！

あなた道の途中で

見かけませんでしたか？！

子供から大人に成る答え？？！

んッ？

あなたも知りたくなりました？

でもいくら考えても

答えなんか出ないよ！！

ゆびきり知ってるよね？？！

約束して指切った！！ッてやつ

指切ったらその約束は成立するのか？！

何とも不可解な言葉だよね

約束は切り捨てる？！

ッて事で合ってるのか？！！

どうでも良いけどね

そんなバカな事考えて時間つぶししてるのなんか私のように

屁理屈ばかり考えてる奴だけだろな

でもね今コノ年齢に成ってもまだ解らないんだよね〜

いつ大人に成ったのか？！

そもそも私って大人なのか？？

大人モドキかも知れないね！

身体は大人

頭の中は子供

責任能力有るのかって自覚は有るけど

本当にソレ等を他人に理解されているのかな？！

(笑)私って何故かとうでも良い事を考え出したら止まらなく成るんだよね

他人が考えない様な事をず〜〜〜っと考えてるの！！

答えなんか永遠に出ないのにね

解ってるけ答えが無いから考えてしまう

本ッ当面倒な性格なんだよな〜〜〜

ゴメンm(_ _)m〆