
久しぶりの印旛沼の里山住人のKさんから便り その2です。
⇒ 今回のパックツアーには「金沢まいもん寿司」の食事券3千円/人がついていた。
娘がオーストラリアのTVで「金沢まいもん寿司」が紹介されていたというので駅ビル店へ行った。
夕方4時過ぎだったが待ち人あり、30分くらいで入店できた。
「金沢まいもん握り」4,500円と生ビールを注文、どうしても食べたかったノドグロは刺身と炙りが
1貫ずつ付いていた。
翌朝は近江町市場へ、調べてあった7時開店の寿司屋へは8時前に到着したが超人気店であきらめた。
千葉県印旛沼の畔の里山住人さんが五人で金沢の家族旅行を楽しみました。
⇒ 翌日に行く予定だった回転寿司は8時開店だがすでに長蛇の列、ここもあきらめた。
この日は祝日、近江町市場は朝から大混雑。
何とか空いている店を見つけて海鮮丼、追加でガスエビの握りを注文した。
その後市場内の散策、食べ歩き(甘エビ、ホタテ、さつま揚げ、フグのから揚げ、コロッケ、プリン、
イチゴ、パイナップル、リンゴジュース・・・2日間の食べ歩き)で満腹、大満足だった。
ひがし茶屋街、兼六園、金沢城の観光後夕方近江町市場へ戻って「市場めし あまつぼ」で金沢おでん。
この店でも30分くらい並んで入店できた。とにかく観光客が多い。
次の朝、昨日入れなく、どうしても行きたい「もりもり寿司」へ、
予約のために一人で6時30分には店に着き待っていると6時45分には予約操作盤の電源が入った。
もちろん一番札、5人分の予約を入れた。その後開店前15分には満席の表示が出ていた。
この店は回転ずしなのだが今はやりのタッチパネルの注文方式、回転しているのは極わずかだった。
「北陸5点盛り」の他主に地魚の握りを注文した。会計は娘婿が行ったので分からず・・・
3日間で北陸のグルメを堪能した。
金沢まいもん握り
近江町市場の海鮮丼とガスエビ握り
近江町市場 祝日9時半過ぎの混雑
トップの画像
甘エビ ほたて
市場めし あまつぼ
もりもり寿司 北陸5点盛り
近江町市場 平日昼過ぎの混雑