sugarbrown手作り日記

手作りバッグのお店sugarbrownからのお知らせです。

「ポスター天国 サントリーコレクション展」

2010-12-27 | Weblog

サントリーミュージアム天保山が閉館しました。

最後の展覧会「ポスター天国」を見てきました。

サントリーのコレクションの中から400点が展示されロビーまで使って展示されていました。

「時代別の展示」ではアールヌーボー、アールデコ、戦争、旧ソ連など・・・

「絵、写真、文字をテーマにした展示」ではたくさんのロゴタイプ、写真など

面白いデザインを見ることができました。

 

キリン会館もなくなり、今度はサントリーミュージアムが無くなりました。

大阪ではこんな文化は育たないのかな・・・

 

サントリーミュージアムと所蔵品はすべて大阪市に寄贈されるそうです。

美術館としてちゃんと使ってくれるのなら嬉しいです。

立て替えたりして無駄なお金を使わないで欲しいです。

 

この日はクリスマスでした。

駅を降りると前後を歩くのは95%がカップル・・・

そうか、ここはデートスポットだったのね・・・

雪が降る寒い日でしたが

海遊館や観覧車にたくさん並んでいました。

 

 

 

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友達の個展

2010-12-23 | Weblog

箕面の「ミカリ・ギャラリー」で友達の日本画の個展を見てきました。

彼女は京都の美術大学で日本画を勉強し今年卒業しました。

年齢は私と一緒・・・今になって勉強を始めるのは大変だったと思います。

努力家なのです。

 

たくさんの作品を見るのは初めてでしたが

日本画のイメージから離れたとても素敵な作品でした。

女の子の絵はほんとに可愛かった・・

 

背景がフレスコ画のようで絵具を重ねたり引っかいたり・・

漆喰の壁のような・・

それがキャンパスに馴染んで時間が経ったように見えるのもありました。

最近、体調が良くないと聞いていたので心配していましたが

本当によく頑張ったなぁと思います。

とても嬉しかったしとても刺激になりました。

 

 

ギャラリーの一階はとても可愛いカフェでとなりには雑貨やさんもあります。

箕面は学生時代に通っていたので本当に懐かしい場所です。

阪急の石橋駅から箕面にかけて、昔とほとんど変わっていませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ルーシー・リー展

2010-12-16 | Weblog

大阪市立東洋陶磁美術館で「ルーシー・リー展」を見ました。

今年見た展覧会の中で一番の感動でした!!

 

美術館の文章より

『ルーシー・リーは、バーナード・リーチやハンス・コパーと並び、20世紀を代表する陶芸家の一人です。ウィーンに生まれイギリス人として半生を生きた彼女は、70年近くにもわたる創作活動の中で多くの作品を作り、独自のスタイルで陶芸の世界に新しい風を吹き込みました。無駄のないシンプルなフォルム、自由な色彩、優雅で洗練された装飾との見事な融合…。それは大都市の中の小さな工房で、一人器と向き合い続けた彼女の生き方にも似ているように思えます』

 

イギリスの陶器は洋食器と言われる絵の描かれた装飾のあるものばかりだと思っていました。

ルーシー・リーの作品は全部が魅力的。

惹かれる理由はほっとする・・と言うかシャープな形でも暖かみがありました。

可愛くてきゅんとする陶器もたくさんありました。

 

 

それは線描きと色使いかな、と思います。

グリーン、グレー、ブルー、イエロー、そしてピンク。

ピンクが所々に使われて、それがとても可愛いのです。

特に毛糸のようにぼやーとにじんだ線に見とれてしまいます。

ぽってりした形は日本の茶器みたいです。

 

 

 

デコボコした表面・・これも日本の陶器のようです。

 

 

とてもシャープな器もあります。すごくきれいです!

年齢と共に作品が洗練されて来たそうです。

 

 

陶器のボタンも作っています。

 

 

 

 88才で亡くなりましたが

死ぬまで創作意欲を持ってこんな素晴らしい作品を作っていたなんてほんとに羨ましいです。

  

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大山崎山荘美術館

2010-12-06 | Weblog

京都の紅葉狩りの時、大山崎山荘美術館に行きました。

ずっと前から行きたかった場所です。

とてもとても素敵です!!

 

 

アサヒビールのコレクションを展示しています。

アサヒビールの初代社長は美術に造詣が深く芸術活動を支援していたそうです。

「民芸」運動の柳宗悦や河井次郎、バーナード・リーチの陶器の作品、

モネの「睡蓮」もあります。

 

なんといっても建物がすばらしいのです。

大阪の実業家加賀正太郎が大正時代に山荘として建てたもので、持ち主が変わったりして荒廃寸前でこの地にマンションを建てる計画もあったそうです。でも地元の人達の願いもあり、アサヒビールが買い取ったそうです。 

 

濱田庄司の陶板ですが色のデザインもとてもモダンです。

屋外のテラスに置いてあり触ることができます。

  

 

ここはお風呂です。ちょっとのぞかせてもらいました。

タイル、蛇口、照明・・・全部かわいいです。

 

 

モネの絵は新館にあります。

新館は安藤忠雄の建物ですが、半地下になっていて風景を邪魔しません。

こんな控え目な建物も作るんだ・・・と思いました。

 

それから庭・・・

とても広くて雰囲気がよくていつまでも居たい気持ちでした。

 

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京都

2010-12-01 | Weblog

先週、京都で紅葉三昧しました。

ライトアップの永観堂、青蓮院 、知恩院を観光バスで巡りました。

 

「紅葉の永観堂」と言われるとおり紅葉ばかりです。

夜でも人が多くにぎやかでした。

 

 

こちらは青蓮院、小さな庭ですがとても静かで素敵でした。

ライトアップの色が時間と共に色が変わります。

竹やぶが幻想的でした。

ものすごい大きさの五本のクスノキに圧倒されました。

 

 

いつも京都行きは日帰りですがこの日は泊まりです。

 

あくる日は街中のお寺は避けて一乗寺にある詩仙堂と円光寺に行きました。

出町柳駅は叡山ハイキングのかっこうをした人でいっぱいで

ホームから落ちそうなくらい・・・駅員さんが大変そうでした。

詩仙堂は小さな建物とこじんまりした庭が本当に素敵でした。

 

歩きすぎてくたくたでしたが大満足でした。

 

 

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