sugarbrown手作り日記

手作りバッグのお店sugarbrownからのお知らせです。

廃線を歩く

2007-04-25 | Weblog
兵庫県の武田尾温泉に廃線になったJRの線路を歩くハイキングコースがある。日曜日に友達6人で行ってきた。線路は取り払われてるけど、枕木が所々にあるしプラットフォームの残骸やレンガの壁などもある。こないだ見た「スタンドバイミー」を思い出した。

それに面白いのが何ヶ所かあるトンネルだ。モチロン照明などなくて真っ暗!!!
懐中電灯はで照らしても足元はガレキや枕木があるので凄く怖い。友達とスカーフを命綱にして歩いていた。

それから怖いのがもう1つあった。(笑)鉄橋だ。鉄橋に添って通路があるので、私はそこを歩いたけど、大学生達は鉄橋の枕木の上をぴょんぴょん飛んで遊んでいる・・・もちろん、枕木の間からは下の川がまる見え。私はその通路を歩くだけでもへっぴり腰になってゾクゾクしてたのに・・・なんてことをしてるんだ!本当に平気なんだろうか。

桜が散った後の新緑が綺麗だし渓谷も素敵で気持ちいい1日だった。お弁当の時、チューハイを飲んで機嫌よくしてたけど、帰り道が眠くて少しつらかった(汗)
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映画の脇役

2007-04-14 | Weblog
最近、映画で印象的な女優さんが渡辺美佐子。
「東京タワー」ではボクのおばあちゃん、少し前テレビで見た「顔」では藤山直美のお母さん。

どちらも小綺麗じゃない(失礼)おばあちゃん役。なりふり構わず働いてきて、という感じのおばあちゃんだ。服装も構わないし髪の毛もボサボサのまま。渡辺美佐子は綺麗で若い頃はしゃきしゃきとした役をやっていた人だけど、こんな年老いた役をするようになったんだなぁ。

以前、岸恵子が「おばあさん役なんて絶対やりたくない、女優を辞めたほうがいい」と言ってた。そうだろうな~自分の顔を大きなスクリーンにさらさなきゃいけないから。でも、おばあさん役は必要なわけで受け入れる女優さんは本当に偉いなぁと思う。もちろん自分に自信があるんだろうね・・・(今は岸恵子もちやんと映画に出てます)

「東京タワー」では脇にたくさんの有名な役者が出てくる。しかも数秒のシーンに。キョンキョンに宮崎あおいに・・・このような演出は楽しいシーンにはいいと思うけどシリアスな場面ではやめて欲しい。「あ、この人も出てるんだ」なんて思ったらそちらに気が行ってしまう。2回目(試写会に2回行った)では慣れたけれどいい映画なのになのにもったいないなぁ・・・。

よく似たかたちでカメオ出演というのがあるがーけど最近見た「ホリディ」でのそれはよかった。ジャック・ブラックがケイト・ウィンスレットを連れてレンタルビデオ店に行く。ジャックが映画音楽の仕事をしているのでお勧めのビデオを彼女のために選び、そのサントラを口づさんでいる。

「卒業」を手にとって「ミセスロビンソン」(だったか「サウンドオブサイレス」だったか・・・)を歌ってる。ふと横を見ると本物のダスティンホフマンがこっちを向いて笑っていた。この映画には他にもカメオの役者がいるらしいけど私にはわからない・・・気になるなぁ。
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京都国際漫画ミュージアム

2007-04-06 | Weblog
建物の話が続きますが。

「京都国際漫画ミュージアム」に行ってきた。どんな所かというと漫画文化の博物館です。古い小学校を利用した建物で素敵なところだった。

古いと言っても木造校舎ではなくモダン建築の小学校。HPでは『建物は、旧・龍池小学校の昭和4年建造の校舎を活用し、当時の佇まいを残したものです。それは、長年地域のシンボルであった小学校の役割を引き継ぐという表明でもあります。』と紹介している。

もう1つ同じような『京都芸術センター』というのががあってここは明倫小学校だったところだ。漫画ミュージアムはかなり改装しているので当時の面影は薄いけど(当時は知らないが・・・笑)こっちの方はかなり古いまま残っている。水道や照明や教室などそのままになってる場所もある。

私の通った学校なんて木造とコンクリートの味気のない校舎だった。
都会では昔の小学校はこんなモダン建築だったんだなぁ。
そんな母校が今も残っている人が羨ましい。




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中之島

2007-04-06 | Weblog
新聞に中之島にあるフェスティバルホールが建て替えをすると書いてあった。
その向かいの朝日新聞のピルも高層ビルになるとか・・・

向こうのミュージシャン(海タレと言ってましたっけ・・・笑)のコンサートはほとんどここでやってたので若い頃はよく通った。去年久しぶりに行ったらロビーやインテリアも昔のままだった。もう50年もたつらしい。いいものはいつまでも残っているんだなぁ、と思っていたけどやはりいつかは壊してしまうのね・・・合理化なのですかね。

この間中之島に行った時、朝日新聞ビルも改めて見たら曲線が綺麗なビルだ。これも取り壊すのか・・・だったら景観を邪魔してる高速道路もどっかにやって欲しい。

中之島にはgrafという家具屋さんがある。小さなビルの五階までカフェ、ギャラリー、ショップがある。モダンだけど暖かい家具が好き。服屋さんでもインテリアに使ってて見かけることがある。このビルの裏には川が流れてて、都会のビ群と大きな川がどの部屋からも見れる。

ゆったりした川を見ながら仕事するのは気持ちいいだろうなぁと思った。私もそこにいると都会の真ん中なのに時間が止まったような感じになった。
grafの家具は高いけどびっくりするほどではないので頑張っていつかゲットしよう!


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シネフェスタと「ゴッド・ファーザー」

2007-04-01 | Weblog
大阪のフェスティバルゲートにある映画館「シネフェスタ」が閉館になった。
家から遠かったけど何度か行ったことがある。行くたびに周りのテナントが減って寂しくなるばかりだった。
地味な映画館だけどスクリーンが4つもあったし、ハリウッドの大作映画からマサラムービー、インディーズ系のものまで上映する面白いところだった。サヨナラ上映として500円で名作を上映していたが私は最終日の『ゴッドファーザー』を見てきた。スクリーンで見るのは初めてだ。

もうこれは凄い映画だった。こんな濃い映画、久しぶりに見た。3時間見てもまだまだ続きが見たかった。マーロン・ブランドの迫力もすごいけど、やはりマイケル役のアル・パチーノは素晴らしい!!今はおじいちゃんになってしまったけどこの頃は綺麗だな。やはり役者は顔がいいに越したことはないです(笑)それとニーノ・ロータの音楽も綺麗!

さわやかな青年からだんだんマフィアに染まって顔が暗くなっていくマイケル。初めて人を撃つレストランでの銃撃シーンは息がつまりそうだった。やんちゃな長男ソニー(ジェームス・カーン)、気弱な次男フレッド(ジョン・カザール)もマイケルが重い分、ほっとする存在だった。

いつも書くことだけど、その時代のパーティーのシーンや車、インテリア、衣装、絶対手を抜いていない。こういうのを見るだけでもハリウッド映画は値打ちあるなぁと思う。

フレッド役のジョン・カザール、もう亡くなってしまったけどいい俳優だったなぁ。気弱な役は芝居には見えなかった。「デイア・ハンター」で初めて知ったけどその時はもう癌におかされていたそうだ。この時共演のメリル・ストリープが恋人だったそうだ。

見終わった後「スタンド・バイ・ミー」も1時間後に上映するので500円だし、ついでに見てしまった(笑)帰りはすぐ近くの通天閣を見に新世界に行き、名物の串かつを食べて帰った。にぎやかな新世界にいて閉館する映画館のスタッフさんを思うと切なくなった。



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