株式会社アセラ 農薬部

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果樹園下草管理:除草剤「バスタ®︎液剤」‥『アグリ通信.ACERA』第54巻 通刊607

2021-07-06 17:31:50 | 記事

||||||| 果樹園下草管理:除草剤「バスタ®液剤」 |||||||

®︎:BASF社の登録商標

昨年に続き本年もモモ主幹周りの下草管理に「バスタ®︎液剤」を使用しました。

作物を栽培する圃場での除草剤は作物の安全性を重視します。

「バスタ®︎液剤」は、幅広い登録作物を有し、農作業の省力化、効率化を実現しながら、作物への安全性、人や自然環境へ配慮した非選択性の茎葉処理型の除草剤です。

スギナやマルバツユクサ、ツユクサなど手強い雑草をはじめ、防除が困難な「問題雑草」に対しても効果的です。

また効果の発現が速いのも大きな特長です。

 

バスタ®︎液剤の特長

  • 人・作物・土・環境に優しい除草剤です。
  • 多くの作物に登録があります。
  • 幅広い種類の雑草に高い効果があります。
  • 速やかに効果が発現します。
  • 長い抑草期間を持ちます。

 

春先の栽培管理が忙しくなる前と5月中旬に除草管理作業として2回除草剤を散布しました。

昨年は3月26日と5月12日の2回散布でした。

今年は3月24日と5月14日の2回散布を行い、主幹周りの除草管理は労力が軽減され、乗用草刈機使用時の安全面も確保できました。

乗用草刈機を使用する場合、できるだけ除草管理をしたくなってしまうため第一主枝や第二主枝周辺の枝に挟まれる事故の報告が絶えません。

作物の安全面を考慮した「バスタ®︎液剤」の選択は非常に有効です。

試験内容:100倍希釈液散布

3月24日:散布前

329日:5日後

4月16日:18日後

5月14日:無処理区の草丈も考慮し、株周りの雑草の発生は少なかったのですが、2回目散布を実施しました。

株周りは広めに散布しました。

6月17日(下:写真)には、しっかりと雑草の発生を抑制し、このまま反射マルチを敷いて収穫を迎えました。

結果、バスタ液剤を株周り中心に雑草の様子を伺いながら2回散布することで雑草管理をすることが可能となりました。

『水田畦畔』にバスタ!!

あぜを崩しません。

畦畔除草におけるバスタのメリット

  • 除草作業を短縮、省力化できます。
  • 畦畔を崩しません。

抑草期間が長く、除草作業の回数が減らせます。

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