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ブドウスカシバの食入痕発見!!

2015-09-17 16:24:53 | 記事

石和のピオーネ若木園で、ブドウスカシバの食入を確認しました。

近年被害の多く見られるクビアカスカシバは、主幹の根際部分から側枝の部分に被害がありますが、ブドウスカシバは主に、新梢や2~3年生枝の柔らかい枝に食入して心部を食害します。

食入された枝は発育が阻害され、多くの枝は春先までに枯死します。

被害痕の特徴は、新梢では食入された部分がやや太くふくれて見え、2~3年枝では、食入箇所は見つけにくくなります。

被害は、夏の終わり頃から気づくようになりますが、産卵時期は5月~6月上旬です。

防除は、この時期のスミチオン水和剤800~1000倍が有効です。

 

クビアカスカシバ被害写真


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