ACE KIDS ACADEMY

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見えない事実の推測と対処法

2019-05-15 11:09:19 | 日記
見えない事実の推測方法

宮本武蔵の五輪の書:9か条の戒め中に、相手の些細な動きも見逃さないようにという注意と並んで、相手の影の動きや見えない事実も、自分の知恵や経験に基づいて、推測して的確に対処することという項目があります。

 そこで、新聞やテレビ、インターネットで報道される記事やニュースに、日々注意深く目配りして、世間全体の動きを迅速かつ的確に認識することを業務の一つにしていますが、その隙間も決して小さくはなく、知りたくても有力な情報がない事柄は、次々と沸き起こります。

 その情報の間隙を縫うのが、友人知人たち、あるいは職員たちとの交流によって得られる生の情報です。
 そんな貴重な友人の中に、複数の日本語学校を運営しつつ、留学生を獲得するために海外にも頻繁に出張しておられる東京在住の活動的な人がおられます。

 一般的な話とすれば、留学生獲得は、特定技能1号におけるビザ取得を願う外国人青年が増えているために、なかなか苦戦中ではないか?と、私自身は推測をしていますが、上記の方によれば、「今春は確かに面食らったけれども、幸い、この10月生募集や来春向けの募集では、見通しが立った」とのことです。

 もし、その方の言葉が事実であれば、来春に留学生向けの日本語学校を開校予定の私どもにも、大いに希望を与えるニュースになりますが、それでも例外的な事実だとすれば、矢張り慎重に取り組まなければならない大事な事柄になります。

 こういった相反するニュースや情勢が、目の前に同時に現れれば、さて、自分にはどういう対処の仕方があるだろうか? あるいは、どう対処するべきなのか?と思います。

 そこで、➀目に明らかに見える事実、②微妙に見え隠れする事実、③隠れた事実の3種類に分けて、知恵と経験に基づいて、どういうように補充や対処をしてゆくべきか…と言うことになります。

 基本的には、世間の大きな動きを見て、それを基盤にしつつ、多少の変化・変則が加わる・起こるという予測をすればいいと考えています。

 そこで、来春の留学生獲得見込みは、希望を捨て切れないけれども、大枠は厳しいので、丁寧な対策を、慎重に数多くしっかりと取っておく、備えておくという構えが必要だと思います。

 なお、日本語教師の職場については、我が国の人口減少を補うために、海外の青年たちを送り出し、受け入れるために、日本の国内外での日本語学校の設置が、まだこれからも続々と続く様子なので、この方面を基本に、昨日のNHKニュース記事でも明らかなように、小学校や地方行政府での雇用等が増加してゆくことが予想されています。

令和1年5月15日 水曜日、CJA日本語学校:岡村寛三郎
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