ACE KIDS ACADEMY

ACE KIDS ACADEMYは岡村ゼミナールの園児・小学生向けの珠算・習字・英会話部門です。

留学生の就職機会増大に向けて、外資系企業の紹介イヴェント

2018-09-19 06:11:29 | お知らせ

各位

 東京では、以前からごく普通の光景ですが、兵庫県姫路エリアの岡村ゼミナール本部の目の前の

コンビ二店:セブン・イレブンで、外国人スタッフを見るのは、今日が初めてです。

背の高い若い青年は、ウズベキスタンから2年半前に来日して、2年間を東京の大原簿記学園グループの日本

語学校で学び、4か月前に姫路に引っ越してきたそうです。

もう、日本語については、しっかりと聞き取り、対話もできるレベルです。

しかし、一般の留学生にとって、日本の大手企業での就職は、下記の新聞記事が伝えるように、かなり難

しいのでしょう。

それでも、優秀な若い人材を確保したいのは、どの大学も企業もそうであって、取り分け外資系企業は、採

用に当たって求める日本語のハードルも低く、それらが連携し合って人材確保に向けて努力し合っている様

子が伺えます。

世の中は急速に変わり続け、在留資格を取得しやすいように、留学生向けに各種のハードルを乗り越える

工夫が盛んに行われ続けているようです。

岡村ゼミナールが、CJAを通して日本語教師養成講座を開講するのも、同様の試みです。


皆様のご理解とご支援を、今後共宜しくお願い致します。

                           岡村ゼミナール・営業本部長:岡村寛三郎
                           Cool Japan Academy:CJA日本語学校
《参考資料》

外資と外国人留学生結ぶ 大学、交流会で就職支援、日本で働きたいけど…言葉の壁、語学力にニーズ

                              2018/9/19付 日本経済新聞 朝刊

 外国人留学生は年々増加し、日本国内での就業意欲も高い。

しかし採用段階で日本語の壁に阻まれ、有能な人材が母国に帰ってしまうケースが少なくない。

こうした中、語学堪能な留学生を採用してもらおうと、大学側が人材不足に悩む外資系企業と連携する動きが出てきた。

留学生にとっても求められる日本語のハードルが低い外資系企業は魅力的で、双方の思惑が一致している。

(添付の写真は、ジェトロが主催した東北大での留学生と外資系企業の交流会(6月、仙台市青葉区))

選考過程で挫折

 6月中旬、日本貿易振興機構(ジェトロ)は東京大と東北大で、日本に拠点のある外資系企業と留学生の交流会を開いた。

日本で就職したい留学生と、外国語でコミュニケーションがとれる人材の獲得を目指す外資系企業をつなげることが目的のイベントだ。

 東北大のイベントには約100人の学生と14社の企業が参加。

各企業がブースを設けて自社の魅力を伝えた後、留学生が興味のある企業の採用担当者と自由に意見を交換した。

日本語での説明が分からない学生に向けては採用担当者が英語で応じる。同大キャリア支援センターの門間由記子特任准教授は「『就職先の選択肢が広がった』と留学生からも好評だった」と手応えを感じている。

 日本学生支援機構によると、2015年度は63.6%の私費留学生が卒業後に日本での就職を希望したが、国内で就職したのは30.1%にとどまる(国費留学生含む)。

留学生の一番の課題は日本語だ。適性試験やエントリーシート、複数回にわたる面接に挫折し、日本での就職を諦める留学生は少なくない。

 日本語に不安を抱える留学生にとって、求める日本語能力の水準が比較的低い外資系企業は絶好の選択肢だ。

ジェトロが外資系企業に「人材確保に関して特に困難と感じているもの」を聞いたところ、「外国語でコミュニケーションが取れる人材の不足」が最も多く66%に上った。

ジェトロの担当者は「能力と語学力を高いレベルで兼ね備える学生は少なく争奪戦になっている」とみている。

「資料読めない」

 東大・東北大のイベントに参加したスイスの大手商社の日本法人、DKSHジャパン(東京・港)の松村亨人事部長は「多くの留学生に興味を持ってもらえて、大きな手応えがあった」と振り返る。

同社が今年採用した新卒者約10人のうち留学生は1人だったが、「今後数年で採用者数を20~30人に増やし、半数を留学生にしたい」と意気込む。

 「簡単な日本語での会話はできるが、漢字だらけの資料を読みこなせる自信はない」。インド国籍で名古屋大大学院工学研究科のアルン・ムラリーダランさん(25)は、日本の自動車生産の技術力を学ぶために留学したが、国内メーカーへの就職には不安を抱える。

 ムラリーダランさんは8月下旬から約3週間、ドイツの自動車部品メーカーの日本法人、ボッシュ(東京・渋谷)のインターンシップに参加した。

「日本で自動車製造に関わりたいという思いがこの会社ならかなえられるかも」と期待する。

 ボッシュは新卒採用の約1割が留学生だ。採用担当者は「日本語を学ぶ姿勢さえあれば、入社時の日本語能力は重視しない。

留学生は学習意欲が非常に高く、すぐに日本語をマスターする」と高く評価する。

 大学と外資系企業が連携する動きは広がる。

横浜市は19日、横浜国立大と横浜市立大の留学生を対象とした外資系企業5社との交流会を開く。

 約1000人の留学生が卒業する早稲田大は15年からフランス、ドイツ、台湾に拠点を持つ外資系企業を大学に招くイベントを開催している。同大の佐々木ひとみキャリアセンター長は「高い能力を持つ留学生が、日本に就職したいのに語学力がないことで門前払いされてしまうのはもったいない」と現状を嘆く。

 院生の修士1年目にとっては入学から就職活動までの期間が短く、学業と両立して日本語を向上させるのには期間が短い。

同大は就職のための日本語講座を設けており、佐々木センター長は「日本で働きたいと考えている留学生に来てほしい」とアピールしている。

                                         以上
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
« 介護留学生の激増とCJAへの良... | トップ | 「日本語教師養成講座」の説... »
最近の画像もっと見る

お知らせ」カテゴリの最新記事