こばやしあきこの 京便り・キモノあそび (ブログはアメブロにて毎日更新中)

生まれも育ちも先祖も京都、生粋の京おんなが四季折々の便りをお届けします。
ブログはアメブロ京おんなのいけずにて公開中♪

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さくら さくら

2014-05-20 | Weblog
三寒四温、ようやく雪も溶け始め春の風が吹き始めましたね。 こんにちは。春の装いが楽しみな時季になりましたね。やっぱりうちは、春が一番花柄きたくなります。 特に桜はこれから楽しみで!!きものは季節をちょっと先先に取り入れるのがええといわれます。そやし、ほんまにその柄の花が満開になるまでに、「そろそろやねぇ」言われてる うちに着るのがおしゃれ。 ただ、桜は特別で、いろんな時季のきものの柄に使われてま . . . 本文を読む

雪輪

2014-02-11 | Weblog
節分過ぎて七吹雪ともうしますが、えらい雪ですね。 こんにちは、京便りずいぶんお休みしてしもてまして、失礼いたしました。 これから、京・きもの便りとして不定期にまた載せたいとおまいます。 よろしければお付き合いくださいませ。 さて、この前、歌舞伎役者の板東彌十郎さんとトークショーしたんですけど、えらい雪の日で、雨草履さまさまでした。 この日に選んだのは、水色のぼかしで雪輪を全体的に配置した訪 . . . 本文を読む

文月 七月

2009-07-20 | 歳時記
コンチキチンと祗園さんの巡行もすみ、いよいよ京の街も本格的な夏を迎える時節となりました。 そんななか、土用の丑にお参りするのが下鴨神社の「御手洗祭(みたらしまつり)」“足つけ神事”。 毎年、土用の丑の日と翌日あたりに行われる夏越しの行事です。 糺の森をぬけ、本殿と自分の干支のお社を参拝したら、みんな靴を脱いで、御手洗川へ。 ここは、葵祭で斎王代が禊ぎをされる神聖な川。それだけでも身が引き締まる思いですが、ここの水は心臓がびっくりしはるほど冷たいんですえ! 膝まで水につかるので、浴衣の裾をたくし上げ、入るときにもらうロウソクに . . . 本文を読む

写メラマン デビュー!

2009-05-20 | Weblog
前々から写真を撮る趣味はありましたが、今回写メラマン デビューすることになりました!(*^-^*) 写真は携帯で撮影した京都の風景。 見て下さいね♪ こばやしあきこ   @オフィス北野 . . . 本文を読む
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睦月 丑年

2009-01-06 | Weblog
二尊院、常寂光寺、大覚寺…、四方八方から除夜の鐘が響きつつ2009年が幕をあけました。 いつもゆく年くる年この瞬間は、嵯峨野が煩悩だらけになります。 さて、我が家はまず元旦のうちに家族でお祝いしてそのあと本家に挨拶に行き、午後から初詣にいくのが慣わし。 (最近「元旦の朝」とか言わはる方がいはりますが、元旦は元日の朝をさすので朝朝になってますね笑) お節を前に、まず梅と昆布の入ったお茶を . . . 本文を読む

弥生 ○三月○

2008-03-16 | Weblog
寒の戻りや春の嵐もようやくおさまり、いよいよ春ですね。 随分とご無沙汰してしまいました。 舞台や初高座、映画ロケを終え久々にゆっくり帰京しています。 8日は観音さんの日、釈迦堂へいってきました。お釈迦さまがお生まれになった8日には、毎月釈迦堂・嵯峨「清凉寺」で八日会と称して法要が営まれます。こちらのお釈迦さんは986年にこの地に祀られたという国宝。体内には . . . 本文を読む
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霜月 ◇十一月◇

2007-11-27 | Weblog
錦を織るように、少しずつ山が装いました。 こんにちは。雨が少なくて、11月になっても冷えてこうへんし、もう今年は紅葉あかんなぁて思ってたら、木枯らし一番とともに急に寒なってようやく木々が葉を赤らめてくれました。もみじの赤は毎年毎年、「今年はどないやろう。。」とハラハラさせられます。 でも、紅葉はもみじだけやありません。銀杏の黄色は毎年確実に秋の色を楽しませてくれはります。そんな銀杏の隠れた名所を私の秘密の場所を今日はご紹介 . . . 本文を読む
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文月 ◇七月◇

2007-07-12 | Weblog
宵山は、『神さんと人とがともに風流を楽しむ神遊び。』でもあるのやとか。 子供の頃にはわからなかったこの祭りの面白さ素敵さが、最近やっとわかってきたような気がします(*^-^*) 江戸時代、鴨川にせり出す「納涼床」はこの2度の御輿洗い10日~28日の間だけに限られていたとか。鴨川の荒ぶる神様が御輿にのり、留守したはる間だけ許されたものやったんですて! … . . . 本文を読む

水無月 ◇六月◇

2007-06-03 | Weblog
一雨毎に若葉は色濃く、紫陽花は鮮やかに染まり始めました。まもなく梅雨の時節ですね。 紫陽花・睡蓮・花菖蒲…初夏の京都は、サツキや牡丹が終わってもまだまだこれから花盛りを迎えます。梅雨の花の代表選手紫陽花は「花の寺」の別名で知られる宇治・三室戸寺や伏見の藤森神社、また大原の三千院などがお勧めで . . . 本文を読む
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皐月 ◇五月◇

2007-05-25 | Weblog
見慣れた道がハナミズキに彩られる時節となりました。 気持ちのいい五月晴れ、どんどん暑い日が増えてきましたね。 季節の素材を活かした料理を楽しめる京料理。 前菜から最後の締めまで、その時々で一番おいしいもんが楽しめます。 盛夏であれば鱧が有名。梅肉と共にいただくその味は、暑さをひととき忘れさせてくれます。 そしてもう一つ、涼しい気分にさせてくれるものが…それは「じゅんさい」です . . . 本文を読む

如月 ◇二月◇

2007-02-01 | 歳時記
東風に梅が香るころとなりました こんにちは。「底冷え」といわれる京都の冬も、今年はどこへ行ってしもたんでしょうか。 暖かくなると、自然とうきうきした気持ちになりますが、それだけやなく恋をしたはる人にとってはバレンタインを目前にしたこの時期は特別でしょうね♪ 実は毎年ある神社でラブレターが販売されるのご存知ですか。。。 . . . 本文を読む
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睦月 ◇一月◇ 京には京の“いろは”あり!

2007-01-15 | Weblog
庭の白梅がはや満開となりました。ほんまに暖冬ですね。 さて、最近お正月らしい遊びがまた流行っているようで、5歳になる姪と双六や福笑い、羽子板に凧揚げまでしました。百人一首はまだちょっと難しいようで坊主めくりでしたが、キャラクターのカルタはようとってましたよ。 カルタといえば、いろは歌留多の発祥は京都やてご存知でしょうか。実はオリジナルの「京いろはカルタ」があったんです。天明頃(1780年代)に、いろは四十七文字に「京」を加えて四十八枚。どんな内容かといいますと… . . . 本文を読む
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師走 ■十二月■

2006-12-13 | 歳時記
今にも雪の花が舞い降りてきそうな空ですね。 「お事多さんです。」 今日はお正月の準備を始める『事始め』。これから師走まで、京都ではこんな挨拶が飛び交います。 「師走」とはもともと年末に師(僧)が仏事をしはるために各家を忙しく走りまわったはったから「師馳せ月」ていうてたんやそうですが、走ったはるんはお坊さんだけやありませんね。なんや雨まで師走のせわしい足音に聞こえてくるから不思議です... . . . 本文を読む
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葉月 ■八月■

2006-08-14 | 徒然
青空に浮かぶ真っ白な入道雲を見ていると、心なしか爽やかなきもちになるこのごろです。 お暑うございます。夏バテしたはりませんか? 最近よく、「見た目は涼しそうだけど、暑くないんですか?」ときかれます。キモノて意外とすずしいんですよ。とはいえ確かにタンクトップやノースリーブを着慣れている方からしたら耐えられへんかもしれませんが(^_^;)最近はどこに行ってもクーラーが、よう利き過ぎくらいに利いてますから、おキモノでちょうどええくらいに過ごせて楽になりました。 そういえば、アロハシャツってもとはおキモノやったてご存知ですか?… . . . 本文を読む
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文月 ■七月■

2006-07-17 | 歳時記
この雨が過ぎ、祇園さんの山鉾巡行がすぎればいよいよ梅雨明けですね。 こんにちは。今年もコンチキチンの季節がやってきました。 去年の京便りでもご紹介したように、祇園さん祇園祭は7月一ヶ月間通して行われる祭。山や鉾をださはる鉾町の人は、次々とある行事や山鉾の組立(釘は1本も使いません)、お囃子の稽古と大忙し(^_^;) 中でも御稚児さんはさらに大変です。昔はほとんどの山鉾に子供が稚児として乗っていましたが、今は人形が主になり生稚児(いきちご)さんが乗るのは巡行で先頭をゆく長刀鉾だけになりました。山鉾巡行で注連縄を切る姿は . . . 本文を読む