Accountant's Office KIGAWA

会計・税務のひとり言

複数税率の検討を

2008-10-31 17:21:01 | Weblog
麻生首相、消費税10%案を検討=2段階引き上げも(時事通信) - goo ニュース

緊急景気対策と併せて発表された消費税の増税。一律に、税率を10%に引き上げようというもの。今でも逆進性が叫ばれている中、一律10%への増税が有効かどうか検討してもらいたい。

消費税率は5%を基軸に、基礎的な食料を軽減し、贅沢と思われる高級品を割増する。生活必需品や贅沢品の選考や峻別は、いわゆるその分野の専門家や評論家などの意見を集約する方法で行う。

例えば食べ物であれば、

・基礎的な未加工の食品は1%
・加工食品は3%
・一般的な外食は5%
・高級レストラン、料亭など(指定店を限定列挙する)は10%

例えば乗用車(貨物は別に定める)であれば、

・排気量4L以上(ハイブリット含む)は30%
・排気量3L以上(ハイブリット含む)は20%
・排気量2L以上(ハイブリット含む)は10%
・排気量2L未満(ハイブリット含む)は5%
・CO2を一切排出しないEVなどは3%

服飾品や皮革品であれば、

・ノーブランドは3%
・一般的なブランドは5%
・高級ブランド(指定ブランドを限定列挙)は20%


大排気量の自動車や高級バッグの購入、高級レストランで食事できる消費者は、それなりの所得がある。消費税率を高く設定しても買い控えをする割合は低いと思われる。

また、頑張っていれば、「いつかは、高級品を身に着けられる。」と夢や希望が働く意欲を喚起させる。
そのような社会を目指すべきではないでしょうか。


景気対策にしても、選挙目当てのバラマキと指摘されるような方法でなく、本当にお金を使って欲しいのなら、ガソリンの暫定税率を即時廃止、ビールや発泡酒等の課税の軽減、法人税の交際費課税で10%の損金不算入の廃止や資本金額による対象法人を段階的に緩和し、すべての法人を対象にする。その他消費拡大に繋がるような税率の軽減。

減反に協力している農家へ協賛金を配るくらいなら、減反により休耕している農地の土壌改良や暗渠などの農業土木に税金を使い、休耕地を無くし作物を生産してもらう。酪農でも生産調整をするくらいなら、危険な農産物を生産しても平気な拝金主義の中国富裕層へ、安全で高級な乳製品を輸出すればよい。これにより、食料需給率向上へも若干寄与すると思われる。

税率を下げても消費が拡大すれば、全体の税収の変動幅は少なくて済むと思われる。
対処療法も大切かもしれないが、消費低迷は将来への不安によるもの。年金や社会保障、教育など、不安要素を取り除くことが大切と思われる。

もちろん、犯罪を行っても一切責任を取らない公務員への改革は、大胆に行うべきである。

警察は何をしている

2008-10-21 18:53:52 | Weblog
健保偽装脱退も関与 社保職員証言 レセプト隠蔽工作(朝日新聞) - goo ニュース


こいつらは、もはや公務員(公僕)ではない。
犯罪者だ!!!

やっているのは、仕事ではない。
したがって、騙して給与を貰っている。
つまり、詐欺。

全国の警察は、一体何をしているのか!?

本当か!?

2008-10-19 17:35:51 | Weblog
不正経理は6千万、裏金なし 補助金で北海道知事が謝罪(共同通信) - goo ニュース

北海道警察の裏金も、あったと認めただけ。
私的流用がなかったとは、信じがたい。

公務員は、どこまで腐っているのか!!!

寝ていた???

2008-10-17 16:33:21 | Weblog
「振り込め」撲滅月間なのに…警官の目前で被害16件(読売新聞) - goo ニュース


何のために警戒していたのか!?
裏金作りなら、こんなことないんだろうなあ。

犯罪組織。それが警察

2008-10-15 12:19:53 | Weblog
愛媛県、上告を断念 内部告発警官の配置転換訴訟(朝日新聞) - goo ニュース


裏金発祥の北海道警察。

高橋はるみ北海道知事は、裏金の存在を認めただけ。何も改革しようとしない。
北海道警察は、「弱い者虐めしかできない卑怯者」と言われても仕方が無い。

愛媛県が羨ましい。

レシート使いますか

2008-10-06 16:54:04 | Weblog
最近、コンビニエンス・ストアーで当たり前のように聞かれる。中には、レシートを捨てるためだけのくず入れを入り口付近に用意している店もある。

古い話だが、以前TVでフランスの税務署を紹介している番組を見たことがあります。

税務職員が、店から出てきたお客さんの財布の中身を確認している。何をしているのかというと、店がちゃんとレシート等を発行しているか調査している。もしも、レシートの発行がなければ、後日、「脱税しているのではないか」とみなして税務調査が行われる。

日本人は、店側も客側も税に対する意識が低い。または、POPシステムを導入しているからと、現金管理を等閑にしていないだろうか。

現金は、他の取引と違い記録が残りづらい。したがって、誤魔化しやすい。
現金管理がきちんとできていないと、他にも抜けているものは無いかと勘繰られる。

毎月の給与明細で、所得税がいくら徴収されているか気にも留めない方もいる。レシートと言えども、現金取引の記録です。発行する側も受け取る側も、もう少し税を意識すべきです。

氷山の一角

2008-10-02 19:15:53 | Weblog
厚生年金の偽装脱退助長も 届け出書類「ひな型」作成(共同通信) - goo ニュース

今に始まったことではない。
本来、通常営業している法人で、脱退できるはずが無い。
しかし、現状ではよく行われている。

2月に政府管掌社会保険に加入し、資金繰りが大変だと同年10月に辞めた会社があると聞いたことがあります。
抜け方は、社会保険事務所から教わったそうです。

こんなことで良いのか!!!