おはようございます、rinでございます。
昨日、バカ旦那の帰りが遅かったので不貞腐れて中古CD屋に行きました。
ミスターの「DA・BE・SA」を一目見たかったから（笑）
この曲ね～流行ったよね。忘年会シーズンとかみんな歌ってたもんね。
（原曲は「DA・YO・NE」でございますよ、もちろん）
この当時バンドやってたから、メンバーとよくうたいましたよ。
でまぁ、都合よくあるはずもササっと店内物色して . . . 本文を読む
鈴井さんの日記更新。
>送る人間て、残される人間って寂しいですね。
そりゃ、寂しいよなぁ。
私なら言葉が通じないところに一人で行こうなんて思わないもの。
留学しようなんて一回も考えたこと無い。
最近は自分を高めようともしてないし、駄目人間まっしぐら。
単純に頑張っている人は応援したくなりますよね。
ミスター、응원하고 있&# . . . 本文を読む
浅倉大介ファンは、きっとPCの前で悶絶した方が多いのでは!?
それぐらい、かわいかった…（///）
あの写真を見て、アーティストブックは期待できる！と思いました。
…正直、あんまり期待してなかったからさぁ（暴言）
そういえば、当落来たかな？受かってますように…。
本日はバレンタインディ。
手抜きにもクッキーを「トースター」で焼いて（笑）ばら撒きました。
10人分も買ったら結構かかるでしょう？
. . . 本文を読む
え～、道外のファンの皆様におかれましては、
オンラインでお金払ってでも見られるのは嬉しいと思います。
私もそうです。喜び勇んで買いました。
でも、ちょっとまってくださいね。
DRM決済ご利用手順（クレジットカード支払）より抜粋
注4：ご視聴に必要な番組視聴権を発行したPCを初期化したり、
OSを再インストールしたりした場合でも、新規のご購入となります。
これ読みましたか？私は読みませんでした . . . 本文を読む
待ち時間3時間でスリッパも足りないほどの病院へ。
診察三十秒（笑）もう、いいよ。そんな診察いらね～だろ。
婦人科はどこも混んでてやだ～。当分はピル飲用です。
余りの暇さ加減に身を任せ、妄想を書き付ける！（笑）
珍しく、もう4本くらい骨組みが出来上がってきたので、
本当に書いちゃおうかと思っている次第であります。
大ちゃんのソロライブの当落が来始めているようですね。
旦那と行く日のチケットが取れて . . . 本文を読む
樋口了一さんのオフィシャルより
＜詳細＞
発売日：2005年4月8日（金）
アーティスト名：樋口了一
タイトル：「1/6の夢旅人」「二度目のありがとう」
価格：￥１，２００（税込）
商品番号：OYS－４３５２
レーベル名：OYSTAR RECORDS
曲目：「1/6の夢旅人」
「二度目のありがとう」
「1/6の夢旅人～カラオケ～」
「二度目のありがとう～カラオケ～」
. . . 本文を読む
はまりにハマって、休みの日まで更新の浅倉鈴でございます。
もう、ブログのタイトル変えたらいいんじゃないのかと。
「どうでしょう de どうでしょう」とか「CUE de CUE」とか（笑）
あぁ、「CUE de どうでしょう」とかにするか。
タイトルの通り、今年一月から放送されていた
ＮＥＣＯ情報ＰＡＣＫぷちリターン！徹底解明『銀のエンゼル』」の放送日をやっと見つけました（苦笑）
今までは、彼氏 . . . 本文を読む
「日本×北朝鮮」
勝ちましたね!!
私ね、もしかしたらアジアカップの不幸が再現されちゃうのかなぁって、
ちょっとだけ心配してたんです。実際にはとっても安心して見ていられました。
実は日本に一点目が入ったときに安心してしまって、
具合も悪かったこともあって、ついウトウト…。
何かの気配を感じて（笑）目が覚めた瞬間に点を取られました(TT)
一緒に見ていた彼氏には「お前が起きたから点を取られた！」 . . . 本文を読む
北海道限定番組に「ドラバラ鈴井の巣」という番組があるようです。
以下のサイトをご覧ください。
ココ
だれですか。このかわいい女性は。
「あずさ」って言うみたいですね。
ドラマの主人公で、ベッドシーンにも体当たりで挑戦。
…おや…鈴井さん…（笑）
腐った女子としては、何故見られないのか。（北海道人じゃないから）
是非見てみたいと思っていた矢先でございます。
■TEAM-NACS出演の「ドラバ . . . 本文を読む
三日続けて洋ちゃん関連とは…（笑）
え～。面接通ってました。なので、CUEのFCに入ります（笑）
こんなにメロメロなのはなんでだろ～？
access始まったら戻るのかなぁ？曲が嫌いになることはないと思うんだけど。
きっと、こっちでブレイクした芸能人と違って、
なんとな～く親しみやすいからはまっちゃうんだろうね。
感覚的には、インディーズのV系バンドにはまっちゃうのと似ている気がする…。
そう . . . 本文を読む