Hippo日記

オーディオの事や感動した音楽の話し、お勧めの癒しの音楽など、徒然なるままに書いてみたいと思います。

週末(10/5)は国分寺オーディオ協会へ♪

2019年09月28日 | オーディオ イベント

 

来週末は、国分寺オーディオ協会の定例会が開催されます。下記に開催案内のコピーを添付させていただきます。

10月5日土曜日、18時~ 国分寺 Art x Jazz M's

ゲスト オーディオみじんこ 様

※ アクセス等の詳細は → こちらから 
※ 会場費として、お店のテーブルチャージ料等を(お店に)お支払いいただきます。参加費¥500-、テーブルチャージ ¥300-、+2オーダー(ex. スパゲティ、飲み物)

 

来る10月5日(第一土曜日)18時から国分寺Art × JAZZ M'sにおいて国分寺オーディオ協会の本年度第9回目の試聴会を開催する運びとなりました。

前回(9月7日)令和としての5回目の会は、会長の栗山の不在の会でしたが、A&Cオーディオの島津様の進行による真空管の違いによるアンプの聴き比べが好評であったと聞いております。

今回は、延期しておりましたオーディオみじんこ様の出演によるケーブルの聴き比べです。代表の荒川様には、オヤイデ電気以来の知見に基づくオーディオみじんことして独立されて以来のオリジナル商品のケーブルをもってきていただき、聴き比べによるオーディオの醍醐味を堪能していただきたいと思っております。

また、皆様においても、こんなケーブル、こんなアクセサリーを使ったら音が大きく変わったというようなものがあれば、持参していただいて、会場で披露する会にしたいと思います。

◇ 使用機材

プレイヤー:MARANTZ SA-10

プリメインアンプ:MARANTZ PM-10

スピーカー:A&Cオーディオ Sleeping Beauty-1025

この試聴会を、音楽を愛する人のオーディオというコンセプトで進めてまいりたいと思っております。

今回も、参加の皆様の愛聴のソフトがあれば、御遠慮なく持参され参加の皆様と共に音楽を楽しめるような会であることも目標にしております。

奮ってご参加ください。

発起人 国分寺オーディオ協会会長(前メグ・オーディオの会会長) 栗山馨

 

コメント

スピーカーは楽器?機械?

2019年09月20日 | オーディオいろいろ

よく話題になりますよね!

読者の方はどう思われますか?

さて、このブログは理屈っぽいし、超硬振動板なる物をわざわざ手作りして分割振動を排除するなどと言っておりますから、当然「機械!」という答えになるとご想像されるかと・・・

ところが、私の答えは「楽器!」です。(笑)

この事は、自分で振動板(ドームやコーン)を手びねりしてみると、まざまざと実感します。

では、分割振動排除という話は何処に行ってしまうのか? (^^;

大丈夫です! 特殊素材振動板を自慢している従来製品と比較すれば、中空立体構造の超硬振動板は、”超”が付くほど硬い事は事実です。特に、従来は無防備に近かった釣鐘モード振動について非常に高い剛性があって、この事で異次元と言えるほどの自然で生々しい音質を得ています。

・・・とは言え、低次(特に釣鐘モード)の分割振動を全て可聴帯域外に追い出すのはまったく不可能です。よって、微に入り細に入り共振点を分散して、癖のある響きを除去すべく塩梅調整をする、という従来からの地味な基本作業からは逃げられないのです。

また、硬い振動板であるがゆえに、静かで低歪みな音がすると思い込んでいる方がおられるとすれば、それは全くの誤解です。構造剛性を高くした時の金切り声を抑え込むのは、並大抵ではないのです。(だから、硬い素材を使っても、薄く構造剛性の低い振動板とするのが従来常識です。)

上記のごとく、振動板の響きのコントロールには非常に苦労します。即ち、楽器の響板調整と同様に魑魅魍魎とした難しさがあるので、スピーカーは楽器の様であると言わざるを得ない、という結論になります。

但し、楽器はその楽器固有の音色になる様に調整されるのに対して、スピーカーの振動板は、固有の癖が出ない様に調整する、という違いがあります。また、音の魅力感を殺さずに不要な響きだけを除去する事は不可能です。だから、各ユニットメーカーの取捨選択によって異なる個性の音色感になります。 因みに、超硬振動板の優位性は、音の魅力感の成分がしっかり出るので、響きを殺しても音が死なない点にもあります。(← この点では、「楽器」ではなく、より理想的な「機械」に近づいていると言えるかもしれません。)

追記して、スピーカーに関して周波数特性にばかり拘る向きには、本末転倒も甚だしいと警告します。上記の響きのコントロール過程では、周波数特性の違いはほとんどありません。しかも、インピーダンスカーヴに凹凸がなくても、聴感では結構癖が出たりします。即ち、楽器同様に聴感でしか調整できない世界なのです。その様なスピーカーユニットの試作過程を知っている者からしてみれば、周波数特性が良いとか悪いとかいう議論にはシラケた思いがしますし、音も聴かずに特性論で評価するに至っては、論外でつける薬もないと思います。測定の必要な場面はありますが、しかしスピーカーとは、電子部品の様に、特性論だけで扱えるほどに完成された「機械」では全くない、という現実に無頓着では、出せる音の程度も知れていると思います。

 

コメント (28)

音友ムックの”いい音 いい場所 いいお店”

2019年09月17日 | はじめまして

 

昨年のStereo誌(2018年12月号)の”いい音 いい場所 いいお店”のコーナーにて当社をご紹介いただきましたが、このたび2016年以降の同コーナーの総集編が音友MOOKとして発売されるそうです。発売予定日は10/23との事です。勿論当社も掲載されます。ショップ紹介なので、メーカー紹介とはまた違った角度のウンチク情報が得られると思います。是非入手してみて下さい。

→ ステレオ誌ブログでの紹介ページ

 

コメント

jupiter-203(20cm3way) 開発中 その3

2019年09月14日 | 製品紹介

 

前々回に、取敢えず完成としていたトゥイーターT28Dですが、仮の3wayで鳴らしながら、詰めをやっています。

前回の写真ではなかった、大型のバックチャンバーが付いています。これにて、低域側は800Hzくらいまでフラットに出ます。ユニ・トランジェントシステムのために、クロスオーバー2kHzで-6dB/Octという厳しい条件をクリアーするための特別な仕様なのです。歪率も、小SPLであれば0.1%台に下がりますので、超高品位トゥイーターと言ってよろしいかと思います。

まぁしかし、「f特や歪み率でスピーカーを語るのはナンセンス」と、いつも警告していますとおり、音決めはまったく別の基準(聴感)でやります。なにしろ、測定上は全く違いが判らなくても、ドーム補強の入れ方の違いで、音色や歪み感は全く別の物になります。

現状は、ハードドームにありがちな”金っけ”は勿論ありませんし、ソフトドームの様にオケのフォルテでブレークしてしまう事もありませんが、もう一息歪み感を低減したいところです。細かい詰めは、やはり簡単には終わりませんね・・・

それでも、室内楽ではトゥイーターとして機能しているのかが心配になるくらい太く柔らかく鳴りますし、しかしデイヴ・グルーシンの様なフュージョンでは、ピアノや打楽器がキレッキレのハイスピードで鳴ります。この、超硬振動板ならではの鳴り方にて良しとする事も出来ますが、歪み感はもう一息改良して、Accuton社のダイヤモンドドームと並べて鳴らしても恥ずかしくないレベルに出来ればと思います。

このクラスになれば、イオントゥイーターであるとか、各種の膜型トゥイーターに劣らない澄んだ高音が出ますし、これらのトゥイーターでは出せないアタックや力感が出ますので、新次元トゥイーターの分類に入る事になるのではないかと期待しています。

あともうひと頑張りです。でも、その最後の詰めが鬼の様に大変なんです・・・(笑)

 

 

オマケで、ドーム補強部品の写真。電子天秤でも測れないくらい軽い中空補強構造物になります。指物師の様な職人技(?)で作ります。イタリアの家内工業よろしく、シコシコやることになりますが、どこまで続けられるか・・・(^^;

 

コメント (2)

第9回 国分寺オーディオ協会 に参加しました

2019年09月14日 | オーディオ イベント

※ 写真提供は常連のS様(ありがとうございました)

 

遅くなりましたが、先週末(9/7(土))に通算9回目の国分寺オーディオ協会の定例会に参加しました。と、言うか、不在だった栗山代表の代理で進行役をしましたので、主催側という事になりますが。(^^;

今回は、音友ムックで人気の真空管ハイブリッドアンプと、超廉価な中華レシーバーの、改造前と改造後の比較をして楽しむ趣向でした。スピーカーは当社の超硬振動板スピーカーシステムEvangelist-102を提供させていただきました。

私島津の方で用意したハイブリッドアンプについては、オリジナル品、及び電子部品と真空管(付属玉→ECC82)をグレードアップした物を比較しました。情報量や空間再現の違いをお聴きいただきました。

中華レシーバーは、某高級オーディオ商社にお勤めのS様がお楽しみで弄っているもので、実勢価格¥2,000-/1台との事でしたが、オリジナルでも結構なクォリティがあって感心してしまいました。比較に電源周りを強化した物や、プリ部のオペアンプを高級品と交換した物も聴かせていただきました。

後半は常連のS様の蔵出しソースで、カウントベイシーの来日公演の実況録音(CD未発売)を楽しませていただきました。いつもながら、ライヴ感抜群で、音も余計な加工がなされていないダイレクトなもので、とても良かったです。

次回(10/5)は、”オーディオみじんこ”様を招いてのケーブル比較試聴会だそうで、楽しみにしています。ところで、ガラパゴス世代の参加者が多いので、フェイスブックなどはやっておらず、幅広い告知方法が課題になっています・・・(^^; なにか良い方法がないものでしょうか・・・新しいお仲間募集中です♪

 

コメント