Hippo日記

オーディオの事や感動した音楽の話し、お勧めの癒しの音楽など、徒然なるままに書いてみたいと思います。

SANE(サンエ)社店舗案内

2016年05月29日 | その他

 

先日ご紹介したオーディオ専門店SANE(サンエ)のオープンが1週間後(6/6月曜日)にせまりました。

杉岡代表は、開店準備でてんてこ舞いで、「ホームページも間に合わないよ~」との事でしたので、こちも助け舟ということで、今日は店舗案内をさせていただきます。

★5/30追記
SANE社のホームページが出来ました! 下のアイコンにリンクを入れてあります。

★ 6/6(月)はオープニングセレモニーとして、SANEオリジナルスピーカー2機種の発表会(13~15時)が行われるそうです。

場所 三幸ビル1F 展示場

交通アクセス

兵庫県西脇市和布町273
・ JR加古川線 西脇市駅下車 徒歩20分
・ 自動車の場合は駐車場あります

営業時間 平日の10:00~18:00

電話 0795-22-5600 携帯 090-6202-0031 担当 杉岡代表

通常の営業日については、事前に電話を入れるのがお勧めです。アンプの暖気等、準備万端でお迎えしますとの事。自家用車で行くのが簡単ですが、電車やバスの場合は、最寄りの駅やバス停でピックアップしてもらえるそうなので、気軽に相談して下さい。大阪、神戸方面からお越しの場合は、高速バスの滝野社IC(たきのやしろインターチェンジ)バス停が便利との事です。予約すれば、土日祝日でも対応してもらえます。

西日本にお住まいの皆様、是非一度SANEさんに足をお運びくださ~い! A&Cのスピーカーも試聴、販売していただけますので、こちらもよろしくお願い致します。m(_ _)m

私の方では、最新製品としてIllusionist-8を納品済みですし、Illusionist-13(13cm2way)も開店に間に合う予定ですので、是非お聴きになってみて下さい。

 

追伸1 プロジェクトF、L11(切削フレーム)用17cmフローティングマウント・アダプターの件
5セット(10台)の予約が入れば催行、という想定で見積もり中です。利益は抑えて、初期投資費用(型代)を載せさせていただく形で検討しております。恐らく3万円台前半(税込1台)くらいで行けそうです。まずは現在50%程度進行中の標準17cm用アダプターを先行させて、一部の型を共通にして、L11用のコストを抑える様にします。
時期はまだお約束できない状況ですが、潜在需要を知りたいので、ご関心のある方は、当社メルアドに直接ご連絡いただけますとありがたいです。よろしくお願いいたします。

追伸2 Illusionist-10、Illusionist-13の開発状況
Illusionist-13では、価格も大分上がりますので、重箱の隅を突く評価にも耐えるようにと、中高音域の荒れを抑えるべく、ウーファーのスペシャルチューニングを実施しています。これに伴って、新発売を保留にしているIllusionist-10にももう少し手を入れたいと思っています。そんな訳で、もう少しお待ち下さい。

追伸3 サイレントダクトの商品化について
ホームページにアップする時間がとれなくて・・・先日ご紹介の内径50mmタイプで¥7,398-(税込/1台)となっており、受注可能です。

追伸4 ミニ・トゥイーターBox後継機
型製作が50%程度進行しています。こちらは、なるべく早く再ラインナップすべく奮闘中です。

追伸5 展示品入れ替えに伴うボーナスセール
Illusionist-MK2や上級機のDolphin-RVを、お買い得価格で放出する予定です。お楽しみに!

と言う訳で、ヤルヤル詐欺状態になってきましたが・・・(^^; 何卒よろしくお願いいたします!

コメント

サイレントダクト近況

2016年05月22日 | 製品紹介

 

サイレントダクトの内径50mmタイプが何とかでき上がって、来る新製品のIllusionist-10に組み込んでみたところです。ウーファーとピッタリ付けられる様に、切り欠きが付いた凝ったデザインです。

今回は酷い難産でした。 ダクトの気柱共鳴をキャンセルするためのヘルムホルツチャンバーが、スライド式で体積(共振周波数)を調整出来る構造になっているのですが、ハウジングとピストン、ダクトの3部品が、お互いにしっくりとはまって、シール出来ないといけないので、寸法精度が厳しいのなんのって・・・(^^; 何度も型を起こし直したので、大変な浪費になってしまいました。

そして何とか無事に使える型が出来ましたので、一安心しているところです。お陰様で、型作りのノウハウも随分と勉強できました。(^^

バッフル開口部のフレアフランジにダクトをドッキングしたところです。フレアフランジは厚肉のガッチリタイプです。ダクトに小さな穴が空いていますが、これがヘルムホルツチャンバーのポートです。(Φ5mmを4か所)

ヘルムホルツチャンバーのハウジングを挿入したところです。右上がピストンです。シール部はフェルト貼りです。

続いてピストンを挿入したところ。目盛で挿入量が確認できます。

最後にキャビネット内側のフレアポートを取り付けたところです。バッフル開口部のフレアフランジは、ねじ止め式になっており、ヘルムホルツチャンバーが付いた状態で、ダクト全体をまるごと着脱出来るのも特長です。

さっきの写真では、手造りの目盛が貼ってありましたが、こちらが正式なヤツです。ダクト全長にして、15cm~24cm程度の場合の気柱共鳴に対応出来ます。

自作用にも販売する予定です。使用時には、ダクト長に対する推奨目盛位置の数表を付属しますので、測定器がなくてもご活用いただける目論見です。但し、キャビネットとの相互影響で、気柱共鳴の出方も変化しますので、F特を(ダクト開口部で)測定しながら、最適なピストンの位置を決めていただくのが、最も確実で効果的です。

さて、自作用の価格ですが、上記写真のもの一式で¥8,000-前後(受注製作)になりそうです。ぼったくってはいませんので・・・まぁ、ハイエンド用品になりますので、通常の数百円の物とは別次元のものとご理解いただければと思います。

音質の話や、測定データ等を含めたもう少し具体的なお話しは、改めてご紹介したいと思います。

 

コメント (2)

トゥイーター用フローティングマウント新発売!

2016年05月17日 | 製品紹介

 

フローティングマウント・アダプターにPARC Audio 20mmソフトドームトゥイーター用の製品が追加ラインナップされました。キャビネット組み込みタイプです。

この製品は、当社完成品ハイエンドスピーカーのIllusionist-8とIllusionist-10(未発売)に内蔵の物と同じ部品です。キレ、ツヤが良いのに静かで滑らか、と言う事で、この価格帯では(もっと高い価格帯でも)あり得ないパフォーマンスだと思います。

→ 製品詳細はこちらから

自作でウーファーが8~17cm程度の2way、或いは3wayのトゥイーターとしてお勧めです。即ち推奨クロスオーバーは4~5KHz以上です。勿論ウーファー側もフローティングマウントであればベストです。が、他社製高品位ウーファーのための超高品位トゥイーターとしてもお勧めします。

フランジ外周には切り欠きがありますので、ウーファーに密着配置が可能で、市販スピーカーの様な整った外観が可能です。切り欠きのRがウーファーと合わない様でしたら、ナイフで少々削ってしまえばOKです。

組み込むトゥイーターはDCU-T114Sの1機種だけですから、組み込み済みの完成品TWという事も考えられますね。が、しかし自作用と言う事で、費用を抑える方向として、組み立てはセルフサービスと言う事にしました。完成品ユニットとしてご要望があるようでしたら、こちらも製品化したいと思います。但し、1台ずつハンドメイドですから、それなりの価格になる事にはご理解を!

20mmトゥイーター関連としましては、今後、新しいミニ・トゥイーターBoxと、フローティングタイプのミニ・トゥイーターBoxを予定しております。(←先日ブログで紹介済み)

では、今後ともよろしくお願い致します。

 

コメント (4)

SANE社再始動!

2016年05月12日 | その他

 

約1年半前に御紹介したSANE(サンエ)社(以前の紹介は下記リンク)ですが、オープンが延び延びになっていました。

→ 以前の紹介リンクはこちらから

そして、いよいよ来る6月6日(月)にオープンと言う事で、今準備が進んでいます。今日はSANE社を改めてご紹介したいと思います。SANE社は、兵庫県西脇市に開業するオーディオ専門店です。自社オリジナルの高級スピーカーを中心に、高品位なオーディオ環境をトータルでサポートする専門店を目指されるそうです。そして、ジャーン! A&Cオーディオの製品も販売して下さいます。

さて、SANE社の杉岡代表のプロフィールを簡単に。杉岡代表は、以前ハイエンド・オーディオショップを経営しておられましたが、バブル時代の異常な高級品ブームでオーディオに興ざめして、別の事業にくらがえして今に至ったとの事。そして人生の後半をむかえるにあたり、本当にやりたかった商売に立ち帰りたいということで、本音で納得のゆく良品をセレクトしたオーディオ専門店として再開する事にしたそうです。

 ところが、オープンの準備中に体の不調を覚え、精密検査の結果、1年程の自宅療養生活を余儀なくされてしまいました。そして、待ちに待ったSANE再始動のはこびとなった次第です。

杉岡代表は、A&Cオーディオの音作りに早くから注目して下さっており、療養期間も通じて、いろいろとやりとりをして来ました。専門店経営での豊富な経験と、磨かれたセンスの良さを敬服しておりますし、A&Cオーディオの良き理解者でもあります。(気さくなオッチャンですよ!)

先程激励の電話をしてみましたところ、ホームページの準備や以前のお客様への招待状など、てんてこ舞い状態との事でした。まぁ、自分の仕事が進まないのを棚上げして、他人のお尻を叩くとは、ずうずうしいにもほどがありますが・・・私の方も、SANE社に展示用の新作(13cm2way、Illusionist-13)を納入しないといけないので、本当は電話をしているどころではないのです・・・(^^; 

関西方面の皆様には、是非ごひいきに、よろしくお願い致します。A&Cオーディオのトライフォニック・スピーカーも試聴可能になります。SANE社のホームページ等、詳細情報が入り次第、またご紹介したいと思います。

コメント

ミニ・フローティングマウント・トゥイーター

2016年05月05日 | 製品紹介

 

現在進行中の、サイレントダクト用のヘルムホルツチャンバーの樹脂型が、精度不足で作り直しになってしまいました。手のひら大の部品ですが、型の作り直しとなると2週間くらいのロスになるので、大変です。とばっちりで、新製品のIllusionist-10の製品化も中断状態で、困り中です。

泣きっ面にハチで、現行品のミニトゥイーターBoxの樹脂型にも寿命が来てしまいました。(^^; それで恐縮ですが、急遽製産完了とさせていただいております。但し受注済み分は無事出来ておりますので、ご安心下さい。

急なトラブルで面喰っていますが、対応を急がねばなりません。この機会にミニトゥイーターBoxは新しい型を起こす事も含めて検討中です。ただ、現在17cm用のフローティングマウント・アダプターの元型製作とかOEM等で、3Dプリンターが2カ月先まで塞がってしまっており、早くとも夏頃の再開になりそうです。お待たせしまして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

さて、今日は前回の続きですが、ミニ・フローティングマウント・トウイーターのデザインが一段落したので、簡単にご紹介します。内部にはデッドマスを付けたPARC DCU-T114Sが収まります。

この様に、お尻が上下2分割で、底面から2本のねじで締めつけます。フロントカバーは、テーパー状の勘合部が上下から締めつけられて固定される構造です。現行品の上級機種になりますので、肉盗みもなしで、内部は無垢の樹脂のずっしりタイプになります。組み立てキットにして価格を抑えるか、完成品のみにするのか等の詳細は未定です。

デッドマス付きのフローティングマウントの威力は、トゥイーターにおいても絶大で、音質的には、ハイエンドクラスの高額なトゥイーターを、余裕で負かす程の実力があります。抜群の音離れと、キレが良いのにうるさくない、聴き疲れのしない音質と、癖が無くて完成度が高いために、扱いやすいのが特長となります。DCU-T114Sそのものは低価格ですが、大変音離れの良いトゥイーターであるという高い潜在能力との相乗効果でもあります。(PARCの冨宅代表にも拍手!)

さて、大判風呂敷を広げておいてナンですが・・・上記のごとく開発ラインが火事場の騒ぎ状態にて、製品化は大分先になりそうです・・・(^^; でも、きっと期待以上のものになると思いますので、お楽しみに!

 

 

コメント (10)