Hippo日記

オーディオの事や感動した音楽の話し、お勧めの癒しの音楽など、徒然なるままに書いてみたいと思います。

NMS組み合わせ表が分かり易くなりました!

2013年05月31日 | 製品紹介

当社ホームページのNMS(ネットワーク・モジュール・システム)製品コーナーの説明不足で、「どのスピーカーユニットにどのモジュールが実際に必要になるのかが良く判らないんですけど~」と沢山の方から問い合わせを受けてしまいました。(^^;

そこで、スピーカーユニットの組み合わせマトリックス表をクリックしていただくと、該当組み合わせに対して必要なモジュールの一覧表が見られるように改良しました。オプションを変えた場合の合計額も見られますので、予算も分かり易くなったと思います。

詳しくは →こちらから

オプション選択の仕方で結構予算に開きがでますので、お勧めの検討方法はこんな感じです。

予算節約の場合
・ バッフルステップ補正はやらない。
・ ESバージョンを選択する。

少し贅沢したい場合は
・ バッフルステップ補正モジュールを追加する。(←イチオシ!)
・ アッテネーター・モジュールのみをHNバージョンにする。(品位が上がります)

”最強”にしたい場合は勿論フルオプションです!
・ 勿論スロープは-18dB/octですよ!

先日のPARCサウンド鑑賞会でのNMSのデモでは、17cmPPウーファ+T115S+”NMS最強オプション”でやらせていただきました。マルチシステムの醍醐味を体感していただきたかったからです。「すごすぎる・・・」という声があちらこちらから聞こえてきましたね。(^^

PARCスピーカーユニットと最強ネットワークでは、並みのハイエンドでは太刀打ち出来ないほどのHiFiが、現実的な予算で可能なんです。要するに、是非ネットワークにフンパツしてみて下さい。それだけの価値はあると思いますよ~!

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第三回PARCサウンド鑑賞会 無事終了

2013年05月25日 | オーディオ イベント

今晩は、今日は第三回PARCサウンド鑑賞会が開催されました。いつものように和気あいあいと楽しんで来ました。

遠路スピーカーを持ち込んで下さった皆様、お疲れさまでした。今回も独創に富んだ作品を見(聴か)せていただけて、とても興味深かったです。各作品の詳細については、本日参加された皆様がブログにアップされるかと思いますので、是非そちらもご覧ください。下記にリンクさせていただきました。他にもお知らせいただけましたら、リンクさせていただきます。

PARC Audioブログ →こちらから
keikさんが各作品の詳しい様子をレポートされています。
 →こちらから
ひでじさんのブログ →こちらから
ケンさんのブログ →こちらから
カノン5Dさんのブログ →こちらから

また、バッフルステップ補正についてのレクチャーをして下さったケンさん、判り易いOHP資料まで用意して下さり、本当にありがとうございました。そして、PARC代表の冨宅さんによるボイスコイルボビンの材質の違いと音の関係という、まず体験できない貴重な比較試聴も興味深かったです。そして司会を務めて下さったひでじさんもお疲れさまでした。

また、お手伝い下さった方々、差し入れを下さった方々にも、この場を借りてお礼申し上げます。

私の方からの新製品紹介も無事やらせていただきました。皆様概ね良い評価をして下さった様子で、ほっとしました。毎年恒例のお楽しみイベントとして定着するといいですね。今回いらっしゃれなかった方も、是非次回(があれば?)はいらしてみて下さいね。

最後に、幹事を務めて下さった田中さん、裏方のお仕事大変だったと思います。ありがとうございました。

それでは今日はこの辺で・・・

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PARCサウンド鑑賞会のデモ内容

2013年05月24日 | オーディオ イベント

今晩は。明日はいよいよPARCサウンド鑑賞会ですね。私の方からの出し物をご紹介したいと思います。

一つは前回ご紹介した小型2way(DCU-F081PP+DCU-T114S)システムですね。もう一つはMNS(ネットワーク・モジュール・システム)のご紹介です。こちらは17cmPPコーンウーファー(DCU-171PP)と25mmソフトドームトゥイーター(DCU-T115S)の組み合わせでデモします。

NMSの紹介では、色々繋ぎ換えて、あんな事もこんな事も出来ます、というデモもありかと思いますが、ちょっと退屈しそうですよね。

ところでNMSのコンセプトは、マルチシステムに手を出しかねておられた自作ファンの背中を押す事です。(勿論玄人の方にもお勧めです)そこで、マルチならではの超HiFiな音を聴いていただいて、「是非やりたいなー」と思っていただきたい、という主旨でのデモを考えております。

そこで今回はNMSをフルオプションで用意しました。下記の様な高品位再生を体感していただきたいと思います。

・ バッフルステップ補正
低音感(厚み感とか重厚感)が非常に充実します。その上、バスレフのチューニングもぐっと低く出来ますので、低音の再生限界周波数も低くなり、一度で二度おいしいという事になります。

・ 自然な繋がりと音離れの良さ
精密なインピーダンス補正の御利益で、ウーファーとトゥイーターの繋がりがとてもスムーズです。位相の繋がりも良好で、音像定位や音場感に優れています。

・ 高解像度なのに煩くない
PARCユニットのポテンシャルの高さを引き出します。NMSでは、歪感やボケを徹底的に排除しています。濃厚なのに爽やか、明瞭なのに柔らかい、といった通常は両立の困難な音質を実現しています。

さぁこれからデモ機の荷造りです。私は売り手の立場になってしまったので、やれない事もいろいろありますね。だから自作ファンの皆様の作品がとても楽しみです。会場でお会いできるのを楽しみにしております。明日は一日楽しみましょう!!

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小型2wayスピーカーシステム ILLUSIONIST

2013年05月22日 | 製品紹介

 

やっと完成しました!とは言っても前回の写真とかわりありませんね。(^^; イヤー中身が大変だったんですよ。昨日と今日の調整で、やっと納得がいってOKになったところです。

ところで、今回の企画についてまだお話ししていませんでしたね。実は、PARC Audioの冨宅代表から、「8cmPPの良さをもっと知ってもらう事は出来ないものか」とのご相談を受けたのがきっかけです。まぁストレートに言えば販売促進という事なんですが。(^^

私としてもA&Cオーディオの普及製品が欲しいと思っていましたので、それではと思いついたのが、ちびっ子トゥイーターと組み合わせた、本格2wayだったわけです。

この製品はA&Cの名刺がわりの意味も込めて、かなり驚いていただけるクォリティを持たせようと考えました。でも、見た目や単品ユニットの値段からして、販売価格はかなり抑えざるを得ません。音質で値段をつければン万円!と言う欲の張った話をしても、買っていただかない事には仕方ありませんからねぇ・・・(^^;

そこで価格は¥49,800-(税込/ペア)です。

それで、なんとか採算のとれそうな内容で検討はしていました。特にキャビネットとネットワーク(結局ユニット以外全部ですね!)はコストがかかるので大弱りです。

まずはキャビネットですが、なんとも贅沢な段付きバッフル!質感や音場感のこだわりから、どうしてもウーファーとトゥイーターのタイムアライメントはとりたかったのです。それで型を起こして、レジンキャスト製のバッフルを作ってしまいました。肉厚も結構あるし、内部損失も程良くあるので、鳴きのないがっちりしたバッフルになりました。

そしてネットワークですが、当初はトリッキーな簡略回路(=ローコスト)で音決めまで終わっていたのですが、最終段階でインピーダンス特性を確認したら、なんと2Ωになってしまう帯域がある事が判って、あえなくボツになってしまいました。(泣けるー・・・)

さぁここからがコスト地獄というか、やっぱり開き直ってやりたい放題やってしまいました!細かい質感にこだわると、結局NMS(ネットワーク・モジュール・システム)のフルセットと同じ内容になってしまいました。唯一違うのは、クロスオーバーのスロープがNMSのラインナップには無い-6dB/octになっている点です。

というわけで、超高級ネットワークがBoxの中に鎮座ましましております。えーと、これはスピーカーシステムではなくて、ネットワークBoxだったかしら?・・・(^^; もはや採算度外視で、宣伝用ですね。トホホ、商売下手だなぁ。

でも、これならば自作でうまくやりくりしても、同じ予算でこのクォリティは絶対にあり得ないでしょう!お買い得ですよー!!

それで、その音の方ですが、まぁ毎度の手前味噌は勘弁していただいて、サウンドインプレッションです。

とにかく、PARCのPP系の良さは、出音の軽さ(爽やかさ)、音離れ(リアルな音像や音場感)です。この8cmPPコーンユニットはエントリー製品でありながら、その音離れは上級機を脅かす存在です。勿論音量的に余裕がないとか、小さいから低音が出にくいとか、鉄板フレームの鳴きの限界があるといった事がありますから、当然そこには値段の差があるわけですね。

ところがこのスピーカーユニット、上記の足かせを工夫して取り払うと、凄いポテンシャルがあるのです。この辺のノウハウについては、話が長くなってしまうので今日は割愛させていただきます。

それで、深い低音は無理ですが、充分な低音感、音の厚み感、高解像度でありながら煩くない高い質感。いずれも太鼓判レベルです。歪感も徹底的に除去しましたので、オーケストラでもまずまずの立派な音量が出せます。いい気になって音量を上げて、ボイスコイルを焼いたり、ダンパーを伸ばしてしまったりしないように注意が必要です。

楽器や声の美しさはなかなかのものです。音楽が楽しくて、次から次へと聴きたくなってしまう感じです。特に感心したのは、改めて音離れの良さですね。ハイエンドクラスの再生系を繋いでも役不足になりません。中でもオルガンの中低域が頭上から聞こえるのは驚きです。部屋いっぱいに残響が広がる感じは大したものです。小型ならではの再現性の良さがあるようです。

勿論スピーカーの向こう正面は大きな音の空間で満たされます。グランドピアノやオーケストラのスケール感もばっちり出ますし。小型スピーカーだと思ってナメてかかると、ウッドベースの唸りに驚くのではないかと思います。

さて、8cmPPコーンユニットは低音が出にくくて、扱いにくいのではなかったかとお思いかもしれません。この辺は、バッフルステップ補正を使うとか、大きめのBoxでバスレフを効かせるとかいった事で補えます。しっかり低音感を出していますので、不釣り合いに高級なアンプやプレーヤーがないと上手く鳴らないと言う心配はないと思います。是非音楽を楽しんでいただきたいと思います。

このスピーカーの発売開始は6月上旬を予定しております。今週末のPARCサウンド鑑賞会(新橋)でも紹介しますので、是非お聴きになってみて下さい。名前はIllusionist(イリュージョニスト)です。お見知りおきの程、どうぞよろしくお願いいたします。

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PARCサウンド鑑賞会 使用機材について

2013年05月22日 | オーディオ イベント

♪ 出品作品のご紹介 ♪ →こちらから
・ タイムテーブル&自作スピーカー出品の募集 →こちらから
・ 当日の駐車場情報 →こちらから

 

今年の再生系機材ですが、PARC Audioの冨宅代表やケンさん等、いろいろな方々にご協力いただいております。この場を借りてお礼申し上げます。

1. CDプレーヤー(SACDは不可)
KRYNA社 AUBE(そこそこ改造済みですが、クロック交換まではやっていません)

2.  プリメインアンプ
DENON社 PMA-2000SE
冨宅代表のご厚意にて

3. DAC & PC(予定)
PC → DDC → 特製DAC(DSD256)
ケンさんのご厚意にて

4. スピーカースタンド
冨宅代表のご厚意にて

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