Hippo日記

オーディオの事や感動した音楽の話し、お勧めの癒しの音楽など、徒然なるままに書いてみたいと思います。

6cm 超硬振動板ユニット 完成!

2020年02月27日 | 製品紹介

 

F60A2G型です。2Gは第二世代という意味です。

手間のかかる超硬補強構造の振動板ですが、小口径になるほど構造の簡便化も可能になります。よって、(口径の大きい)上級機種と比べると、大幅にコストが抑えられています。(大半が工賃なので)

写真(↑)の黒いフランジの中には、コンパクトなフローティングマウントが内蔵されています。お尻のデッドマスは鉄ナット(※1)です。(笑)きっぱりと申し上げておきますが、見えないところの見た目には拘っていません。本当にお金をかけているのは、超硬振動板とフローティングマウントです。

※1 これを丸鋼のオーダーカットで注文すると、10倍のコストがかかります。ナット製造の方がずっと工程数が多いのですが、大量生産品のコストメリットという事になります。

振動板を黒く着色しましたので、見た目も落ち着いてきたかと思います。今のところは、音出し用の仮キャビネットですので、まだデザインは変わると思います。キャビネットの後ろ半分も曲面(ティアドロップ型)にする予定です。色も写真のブロンズ色塗装ではなくて黒色樹脂(シボ仕上げ)の塗装無しになると思います。

製品版は、Monitor-061という名称になる予定で、価格はペアで10万円(税別)程度に出来ないか検討中です。クォリティは上級機種(Evangelist-102V2)にはかないませんが、音の魅力感はしっかり確保していますので、約1/4の価格設定が実現すれば相当なコスト/パフォーマンス比になる思います。

 


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