Hippo日記

オーディオの事や感動した音楽の話し、お勧めの癒しの音楽など、徒然なるままに書いてみたいと思います。

国分寺オーディオ協会 第2回音会に参加しました

2019年02月10日 | オーディオ イベント

 

 

昨日、先日ご案内しました国分寺オーディオ協会の第2回目の音会に参加させていただきました。

あいにくの雪でしたが、ジャズ喫茶M'sは満員御礼のご来客でした。ご来場の皆様には、寒い中お越しいただきありがとうございました。

当方では、前回のブログでご紹介したDuranty-203(ファイナルバージョン)の技術説明とデモをやらせていただきました。

今回のデモでは、試作品のご紹介というアポロジャイズを付けさせていただき、超硬振動板の弱点である硬い響きがバレる様な厳しいソース(オペラのソプラノ等の大音量)も敢えて使用して、忌憚のないご意見を頂戴する事にしました。

皆様紳士で、あまり物言いはないので、良かったのか悪かったのか心配になりますが、長年デモをやっていると、「おおっ」という感嘆の雰囲気というのは分かるので、今回はどうやらOKの模様です。栗山会長からは、「こう言っては何ですが、先日お宅で聴かせていただいた時よりも”断然”良くなっていますね!」とのコメント。

特に聴覚の鋭い、元ビクターの重鎮T様からは、「しっかりした音で、スケール感もあり、雑味の無い音である」とのコメントを頂戴し、コストダウン版もやらないのかとの前向きのご意見をいただきました。

歪み感については、作った本人には特に気になってしまうものですし、許容度も個人差が大きいので、今回の様なハイレベルなユーザー(というより、現場のプロが半数?)の反応は参考になります。私としては、高級機種の品位として一応許容レベルと考えていますが、ご来場の皆様におかれても特段の問題にはならなかった様子で、一安心というところです。現行のDuranty-203については、これにて卒業作(ファイナルバージョン)としたいと思います。

ところで”コストダウン版”の件ですが、まだブログでも明かしていなかったのですが、次作では超硬10cmウーファー2発の2.5way(小型トールボーイ)を計画しています。既に開発用の部材は揃っているのですが、Duranty-203の仕上げで手一杯で、まだ手付かずでした。こちらもご期待いただきたいと思います。

次回の音会

国分寺オーディオ協会の第3回音会は3月2日(土)を予定しています。今後は毎月の第2(または第1)土曜日に定例会として開催するとの事です。会長の栗山氏にて、面白いネタを画策中の様です。是非ご参加下さい。

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