Hippo日記

オーディオの事や感動した音楽の話し、お勧めの癒しの音楽など、徒然なるままに書いてみたいと思います。

高品位 小型アンプ

2020年09月17日 | 製品紹介

 

コロナ禍の影響ですっかり遅くなってしまいましたが、4月のアップでご紹介した港北ネットワークサービス社様のクラウドファンディング製品がいよいよリリースされます。上の写真は、発売前の製品である管球ハイブリッドアンプ A-10SG TUBE を拝借して、当社の試聴室に持ってきたものを撮影したものです。

詳しくは本日(9月17日)発売のオーディオ誌 ステレオ時代Vol.17に紹介があります。記事は「完成間近!A-10SG TUBE!」です。

 

 

クラウドファンディング(9/25(金)開始!)の案内は → こちらから
★ 私からのメッセージも掲載されています。(2020/9/18追記)

 

さて、何故当社でご紹介するのかをおさらいさせていただきますと、この商品企画で併せてリリースされる同社のオリジナルスピーカーシステムC-SP615型に、当社のMonitor-061(写真両脇)に搭載している6cm超硬振動板ユニットと同じF60A2G型を提供させていただく事になったからです。

この管球ハイブリッドアンプA-10SG TUBEは10万円前後の価格となります。言い方が悪くて恐縮ですが、廉価な製品ほど多機能が求められる傾向がありますので、ボタンやつまみが沢山付いたこの価格帯の製品は、音の方にはなかなかお金がかけられないのが現実だと思います。が、しかし、A-10SG TUBEはハイエンドアンプと同様にシンプルに高音質を追求した製品となっております。

そして、6cm超硬振動板ユニットですが、A-10SG TUBEの音決め責任者である萩原氏も感心しておられましたが、ハイエンドアンプの音決めに問題なく使用できるクォリティがあります。高級品でもお勧め出来ないアンプがあるくらいなので、下手なアンプを繋がれてしまうと、そのアンプの問題点を露呈させてしまうスピーカーなので、売り手にとっては少々危険なスピーカーでもあります。上手く鳴らない場合はスピーカーのせいになってしまうので、正統な評価が得られないリスクがあるのです。

そうなると、本領発揮のために、例えばマランツ社のPM-12OSE等の数十万円クラスのアンプをお勧めしたくなってしまいますが、スピーカーの方が十万円程度の価格帯なので、その様な訳には参りませんね。なので、小出力でも音質にこだわった、価格を抑えた本格アンプというものが欲しくなります。

この目的にぴたりとハマるのがA-10SG TUBEという事になります。今後同社では、DACもラインナップされるらしいので、これらのセットでご購入いただければ、確実に良い音でお聴きいただけます。当方のショップでもMonitor-061とA-10SG TUBEでのお勧めセットが扱えるとありがたいと思っております。

音の方も聴かせていただきましたが、四月の試作時よりも更に質感が向上しており、スピーカーとアンプで20万円程度のシステムでこの様な高品位な音が楽しめるのは破格だと思います。試聴という事を忘れて、ず~っと音楽にひたっていたくなる音です。

港北ネットワークサービス社のチーフエンジニアである萩原氏は、マニアくずれの石頭技術者ではなく、実直で丁寧なモノづくりをされるこだわりの職人さんです。位相周りについてもきちんとした音決めがなされており、当社の音作りの本領を発揮させて下さいました。信頼できるプロの知り合いが増えた事も嬉しく思っております。お楽しみに!

 

 


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