Hippo日記

オーディオの事や感動した音楽の話し、お勧めの癒しの音楽など、徒然なるままに書いてみたいと思います。

第25回真空管オーディオフェア ご来場ありがとうございました

2019年10月15日 | オーディオ イベント

(写真↑)Audifill のカノン5D氏と共に

 

今回は未曽有の台風とかち合ってしまいましたが、なんとか開催が出来ました。ご来場くださった皆様ありがとうございました。

実際には台風の被害があって、出展を断念されたメーカーもありました。台風被害については、某政治家の無神経発言がありましたが、たまたま被害の無かった者にとっては災害の実感が少ないかも知れません。温暖化スピーチで有名なグレタ女史を揶揄する様な向きは、自宅が吹き飛ばされるくらいの事態にならないと目が覚めないのかもしれません。

閑話休題

今回ブースを構えた損保会館の101号室は寂しい場所なので、果たして来客がどうなるのか心配しておりました。部屋が狭いので座席は6席程度でしたが、朝一番から閉場まで、常に満席か立ち見の方が少し出る状態でした。4階の大部屋だった時は、通りすがりの方で満員と出入りが続いて、じっくりとお聴きいただけない環境だったのと比べれば、今回の選択は丁度良かったのではないかと思われます。

ただ、想定外だったのは、鉄道の騒音が結構酷かった事です。人気の無い部屋なのは知っていましたが、その理由は集客に不利だからだと思っていました。だからこそ静かで良いだろうと思ったのですが・・・うまい話はないものですね。(^^; さて来年はどうしたものか。

音出しの方ですが、超硬振動板ならではのマッシヴな音は高くご評価いただきましたし、3way試作機の高い質感にもご満足いただけました。

もう一点、試作の手作り超硬振動板トゥイーターの静かで力のある音への反響が思った以上にありました。大きなスピーカーは要らないので、10cm2wayブックシェルフ(Evangelist-102)のトゥイーターを超硬振動板タイプにグレードアップする特注対応は出来ないか、といったリクエストも頂戴しました。

今後ともごひいきのほどよろしくお願いいたします。

 


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2 コメント

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また文章長いです (としろー)
2019-10-22 22:29:52
Hippo様
台風の中、ご無事かつ、ご盛況だったようでなによりでした。
申し訳ございませんが、仕事と台風の影響で自分は両日とも参加できませんでした。

ところでハンドメイド10cmウーファーの中央のセンターキャップ?部分が御社ホームページに貼られているのと、
現行品では異なるように見受けられますが、なにか変遷があったのでしょうか。現行品では出べそっぽく見えます。
また、2発ついてる1025については、上の方のみ、出べそっぽく見えますが、何か意図があるのでしょうか。

自分から質問ばかりですね。自分が受けた過去分については、回答してなかったので、遅ればせながここに記載します。
随分前にあった、F社のウーファーユニットに対する感想についてです。
コーン紙が立体形状をしており、メーカー側が言う軽量化と高剛性化を両立という文句に対して、
それより寧ろ・・・・とHippo様がおっしゃってたヤツです。

結論から先にいうと、悪いとも思わないが特に素晴らしいとも思えず、他社製品から突出するほどの魅力は感じなかった
ということになります。もっと簡単に個人的な感想を述べると、悪くはなかった、といったところでしょうか。
もうちょっと付け加えると、何か、パリッとした感じの音の印象でした。
別段、定位が優れているとか、高解像度とかいう感想もありませんでした。
口径は16cmの物でした。
これだけだとちょっとナンなので背景も合わせて書きます。
既に自作は行っていないので、ガレージメーカーが組み立てた完成品から聴いた感想となります。
この条件ということで興味がなくなれば、読んでいる方は、以降全て読み飛ばしてください。

2ウェイのブックシェルフ型でした。ツイーターは純マグネシウムドームの同じくF社のユニットで、
実売3.7万超え(税込み)の高級品です。つまりウーファーより高いですね。
バッフル面は厚く、上下だけでなく、左右斜めに大きくカットされているため、
ウーファーの両端がカット部分に当たるので、円弧の両端がまるで浮き出るような三次元的形状になってました。
更にくるみの木?を使用した大きなリング状の上にウーファーがマウントされていたので、
3cm程度ツイーターがウーファーより後退した形となり、高域との時間軸は調整されていることとなります。
もっとも、試聴を繰り返したミリ単位の位置決めまではしていないと思われますが。
(文のみでは伝わりにくいと思いますが画像は載せません)
これらは点音源的効果を狙ったためで、製造にはNC旋盤を駆使したという事でした。

ガレージメーカーでこれ以上のキャビネットを一定量生産するの不可能と見られる立派な出来で、
本体はバーチの合板を使用、一本15Kg程度の重さで、値段はペアで片手切る位ですが、
ユニットだけでなく相当な製造原価が掛かっていることは明白でした。
ネットワークにおいては、クロスオーバーが無段階可変式で、背面につまみ(アッテネーター)がありました。
背面バスレフタイプで上方に5cm程度のポートが空いており、ポートを塞ぐには、
円柱形スポンジにカバーを被せたような専用品を突っ込んで、お好みに合わせて密閉式にする仕様となっておりました。
能率は90dBを切っておりますが、インピーダンスは8Ωでした。特に鳴らしにくいタイプではないと思います。
Hippo様と同じ青葉区に本社がある、国内ハイエンドメーカー老舗A社の重さ20kg以上あるステレオパワーアンプを使っていました。
10年前に発売された製品ですけど。
リモコン操作可能なスピーカー切替器を経由していたのと、プリ部は操作性重視的な小型な、
いわゆるオーディオメーカー製ではなかったので、その辺は音質に大きく影響あるかもです。
再生はCD音源と音楽再生プレーヤー(シリコン媒体)でした。

以降はオーディオ商売における個人的な感想になります。
長いですが、気が向いた人だけ読んでください。またいつもの癖で調子に乗って書きましたが、
もしかしたら参考になるかもです。

実はこのガレージメーカーについては、キットも販売しており、と宣伝文句が
「定価***万円を弊社*万円のキットでどこまで対抗できるかブラインドテストを実施!果たして比較結果は?」
みたいなのをよく目にしており、上記の試聴した製品も
「定価***万で使用しているユニットを採用!」といった宣伝文句で売ってるのであまり感心していなかったのですが、
直接会ってみて本気で低価格で良質の製品をお客様へ提供できることを念頭に入れたご商売をされていることは、
確認できました。
おそらくパートさんもいるんでしょうけど、5人で会社を運営となると、
これくらいの派手な宣伝文句も必要なのかもですね。

社長が比較対象、研究用に購入したという、ここでも話題になる例のB社についての感想として、
せいぜい中古でペア10万程度の価値ではないのか、とかポロッと言ってたかなぁ、確か。
(対象は現在ペア80万以上するちょんまげ付2ウェイブックシェルフタイプ)
生産および技術部員と見られる方はカノンさんとの面識がある方でした。
故・長岡先生が主催していた例の会を通してだそうです。
ヒノキをを使うことの大変さ以上に、アニソン再生で試聴会を行う難しさも語っていました。
やっぱり人のやらないことを行うには、より大きな苦労が伴うわけで、自分みたいなボンクラには、
とてもオーディオ関係の起業や商売は無理なのを改めて感じた次第です。(試聴よりもこっちの方が収穫だっりして)
尚、おこがましいのですが、ここまで読んでくれた方で対象のガレージメーカーにピンと来た人も
社名は伏せていただけますようお願いします。
Unknown (Mr. Hippo)
2019-10-23 09:39:14
としろー様、メッセージありがとうございました。

>ハンドメイド10cmウーファーの中央のセンターキャップ?部分・・・

良く見て下さって、ありがとうございます。(^^;

実際の納入製品は”富士壺(フジツボ)”の着いたものとなります。カタログ製作時には間に合わなかったので、ご注文時に確認させていただく事になります。

本件は、新作の3way用ミッドレンジと併せて、後日改めてアップさせていただきます。

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