花見猫を折ってみました!昔、オーストラリアをイギリスが植民地化した頃、イギリス人はカンガルーを見てビックリしたそうだ。
あるアボリジニ人に
「あの動物の名前は何だ?」
と訊いた。
アボリジニ人は、
「カンガルー」
それ以来、カンガルーはカンガルーになったんだそうだ。
でも、アボリジニ語で「カンガルー」は「知らない」という意味なんだとか!
知らないという名前の動物をボクは知らなかった!
花見猫を折ってみました!花見猫を折ってみました!
今、ワインに魅せられている!11年前、イタリアンレストランの厨房で働いていた。
トマト🍅ソース。
パン生地。
ピザ生地。
にんにく、パセリ、じゃがいも、色んな下ごしらえを作った。
一人で、山のような皿を毎日洗った!
「アラビアータ」
一番好きなパスタ!
今日、本を読んでいて、
アラビアータって、
「怒りん坊」
っていうイタリヤ語なんだとか?!
もうビックリ!
「怒りん坊」っていう料理って何なんやろか！
嬉しくて、たまらなくなる!
3月も4月も、綱島駅前でボクが主催する折り紙教室を中止にせざる負えなくなった!
コロナのお蔭なのだ!
そんなお蔭で、葉書絵ばかり描いている!
「思い通りにいかない時こそ、自分らしさを輝かせる道がある」
という渡辺和子さんの言葉が降りてくる!
他のデイサービスで、折り紙教室やろうと思っていた企画もおじゃんになった!
銭湯巡りも出来ずにいる!
とりあえず、10円玉を握りしめて、コンビニのレジの横の寄付金の箱に入れる。
障害者や被災者に、この30円が届きますようにと願う!
こんなことが自分を輝かせる道なんやろか?
でもまた、5円玉も入れてみた!
六角形の箱を折りました!何かが降りてくる。
それってなんやろ?
と思う。
「同事」という禅の言葉に出逢って、心が震えてしまう。
「あゝ、こんな素敵な言葉があるんやな!」
同事とは、「相手と同じ立場に身を置き、その気持ちを理解すること」
なんだとか!
施設の仲間を思う!
「ツゥー」と言ったら「カァー」と返ってくる。
ボクがコントをしても、歌っても、踊っても、ふと気づくと隣で歌い踊っでいる彼女たち。
何なんやろか!
波動が共鳴する瞬間。
同事が降りてくる!
最高の幸せがそこにある。
と思う!
在りし日の横浜、綱島のブルー・コン・カフェ!
もう廃業してしまった。
なんとなく、懐かしくて描いてみました!
昨日、ボクの肩にぶつかって来た男!
振り返って見た。
誰彼ぶつかろうと肩を怒らせている。
「あゝ、ボクの問題ではなく、彼の問題なんだな」
これは、ボクが考える問題ではないんだな!
と安堵する。
人が考えなきゃいけないことをボクは考えない!
人が何十億年前、ウィルスだった時、ウィルスだった人は、神とどういう約束を交わしたのだろう?
二億七千年前、海から地上に上がった人類はウィルス達に苦しめながらも、何故そんな選択をしたのだろう?
そんなことを考えてしまう!