モリシミの準備委員会。テーマはシリーズ第3作「わんこそば」、これは決定している。
冷麺じゃじゃ麺わんこそば、と続く、劇団モリオカ市民盛岡の麺類三部作の完結編となる作品である。
冷麺がオムニバス、じゃじゃ麺は一代記、そしてわんこそばはどうするのか?
これが最大の難関で、クライマックスには「わんこそば大会」を持ってくるという構想だけはあった。
俺の最初のアイデアは「レビューショー」。まあ、宝塚をイメージしてもらえれば、大体そこを目ざすような舞台を創り上げられれば、とぼんやり考えていた。
じゃじゃ麺の会議をしている頃から、わんこそばについてもちょこちょこと話は出ていて、まあ、そういう「レビュー」でどうかね? と言うことは言っていた。
しかし、これは全然賛同が得られず。さてどうしたモノかと頭の片隅で悩む日々が続いていた。まあ、あくまでも頭の片隅で、中心で考えていたわけではない。
でもまあ「コレ!」という決定的なアイデアが出ないまま、ここまで来ていた。それが、来ましたよ! ええ、ついにアウトラインが決定しました。イケますよ、わんこそば。
そのためにはまずわんこそばを食べに行かなければならないということが判明し、とりあえず近々わんこそばをしに行くことは決定。
食事の後、「美味しかった」ではなく、「楽しかった」「面白かった」とお客さんが言って帰るという「わんこそば」さて、その「楽しさ」「面白さ」を上手く舞台に上げたいと思う。
ま、これからだね。
冷麺じゃじゃ麺わんこそば、と続く、劇団モリオカ市民盛岡の麺類三部作の完結編となる作品である。
冷麺がオムニバス、じゃじゃ麺は一代記、そしてわんこそばはどうするのか?
これが最大の難関で、クライマックスには「わんこそば大会」を持ってくるという構想だけはあった。
俺の最初のアイデアは「レビューショー」。まあ、宝塚をイメージしてもらえれば、大体そこを目ざすような舞台を創り上げられれば、とぼんやり考えていた。
じゃじゃ麺の会議をしている頃から、わんこそばについてもちょこちょこと話は出ていて、まあ、そういう「レビュー」でどうかね? と言うことは言っていた。
しかし、これは全然賛同が得られず。さてどうしたモノかと頭の片隅で悩む日々が続いていた。まあ、あくまでも頭の片隅で、中心で考えていたわけではない。
でもまあ「コレ!」という決定的なアイデアが出ないまま、ここまで来ていた。それが、来ましたよ! ええ、ついにアウトラインが決定しました。イケますよ、わんこそば。
そのためにはまずわんこそばを食べに行かなければならないということが判明し、とりあえず近々わんこそばをしに行くことは決定。
食事の後、「美味しかった」ではなく、「楽しかった」「面白かった」とお客さんが言って帰るという「わんこそば」さて、その「楽しさ」「面白さ」を上手く舞台に上げたいと思う。
ま、これからだね。
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