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モンパルナスの灯 ’58 フランス・イタリア

2005-04-22 | 伝記
画家アメデオ・モジリアーニの伝記映画。
モジリアーニを、永遠の貴公子こと、ジェラール・フィリップが演じている。
彼同様、薄幸な役どころ。

モジリアーニに関して特に興味はないが、彼の半生は悲しすぎる。
昔の画家というものは、いや芸術家たちは、極貧の中でこれほどの才能を持ち合わせていながら、生存中に認めてもらえなかった例が多くある。
辛いことだ。

せめてもの、恋人役で出演していたアヌーク・エーメが華を出している。
エレガントな美しさがひと際目立つ。
’66『男と女』での彼女は、大人の女性を好演しているが、本作では若々しいお嬢様役がとても合っていた。

そういえば、モジリアーニもジェラール・フィリップも、ともに36歳で亡くなっているんだよね・・・
なんとも妙な偶然である。 
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コメント (2)   この記事についてブログを書く
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
abricotさん、こんにちは。 (アスカパパ)
2007-07-06 14:47:58
"芸術家とは・・こういうもの"と感ずる点では「赤い風車」と似ていると思います。
作品としては、少し違ったところはありますが。
私の鑑賞記をTBさせていただきました。
そういえば、ジェラール・フィリップも短命でしたね。
こんばんは (abricot)
2007-07-07 22:02:24
>アスカパパさん

TBありがとうございました。
「赤い風車」と似ている点は、両者とも苦悩し、酒に溺れるところですね。 生い立ちは全く違いますけど。
でも、ロートレックもモジリアーニも女性には信頼されてました。 

ロートレックは苦悩しながらも、美しく華やかな女性を描いてましたが、モジリアーニの場合、彼の心情そのままに写していたのが、二人の大きな違いでしょうね。

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