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ガタカ ’97 アメリカ

2005-04-01 | SF
ジャンルに分類するとSFになるようだが、不思議にもSFチックではない。
遺伝子操作で希望した子供をつくるなんて、近い将来なさそうでありそうな話だ。
もし「空想」ではなく「現実」に起こるとしたら、神への冒とくだ何だと大変な問題となってしまうだろうが、今の男女産み分け方だってスゴイことだと思う。
昔でいえば、それこそSFものだろう。

映像の美しい作品である。

「優秀」に分類された人間は、人工的な妖しささえ漂うような(ある意味人工なんだが)、魅力を持ち合わせているが、彼らをジュード・ロウ、ユマ・サーマンが演じている。

適役だった。

彼女の均整のとれた姿勢が、いかにも「優秀」感があって、本当に操作したのでは!?(笑)と思わせてくれていい。
ジュード・ロウは、’99の『リプリー』でフィリップ役を演じてたっけ。
オリジナル版、’59の『太陽がいっぱい』のモーリス・ロネにも勝る演技だった。
一応主役のイーサン・ホークは、彼のお陰ですっかり影が薄くなってしまっていた・・・

そういえばユマとイーサンは、この作品で共演したのがきっかけで結婚したはずだったんだよねぇ。

ハリウッドの世界はいろいろと大変だ。 
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