言って良いこと悪いことの判断ができぬ馬鹿、こんな奴を知り合いに持つと最悪な
人間不信に成る、人の過去をあーだこうだと初対面の人間に聞かせても聴きたくない
話ばかり、つくづく馬鹿と認識すると同時に、だから友達が居なくて男と言うなの
性器の友しか居ないのかと感心する。こんな雌をパートナーに持ったら最悪な悪妻だ。
僕なら即刻棄てて二度と顔も見たくないし、過去から消し去る。
自分のことではアーリーませーんこんな馬鹿が近くに居ると云うわけです。
自分の過去を全然振り返らない馬鹿僕は、この馬鹿の過去は知りつつも語らない。
何故なら、聴いた相手が呆れて不快に思い知り合いとして恥ずかしいからです。