非学論

最近、俺の周りに自己中ばかり、類は友を呼ぶというが自己中の

多いこと矢張り子供のうちにしっかりと躾けなくては駄目だと

今日つくづく思った。

馬鹿親が子供に友達みたいに接するのは良いが凡て子供に

舐められている。

俺が話していても相手は、二人で別な話をしていて適当にうんうんと

空返事全く会話にならん。

もう良いモウよいだ、相手にしない、こりゃだめだ。

東雲で研究所の博士とコーヒーを飲んで学歴の違いに愕然とするも

矢張り、学歴の有る方は違う、意見も理路整然として心のある

受け応えに気分まですっきりした二時間だった。

雑草でよい。

雑草は、踏まれても踏まれても生き返る。

農薬を使い根絶しようにも、また生えてくる。

農業は、草取りとの戦いで一生を終える。

これほど厄介な代物はない。

春には、雑草が芽を吹き光と水により生い茂り、草刈をすれども

また芽吹き戦いに明け暮れる。

雑草でよいなんてのんきなことを言っては、お百姓の皆さんに

お叱りを受けるよ。

出来れば、野に咲く名も無い草花が良いか

今日は、なんともまとまり無いことを書いている

次回は、馬鹿親と家族について考えがあるから書いてみるか