■あと一歩！田母神としおｖｓ舛添要一の一騎打ちか！
新聞・テレビといった偏向マスコミに左右されない
賢明なネット民の中では、９０％以上の圧倒的な支持を誇る田母神としお氏。
さらに経済に敏感な日経ラジオの視聴者からも人気抜群で
経済界も「田母神としお」が景気にもっともよいとみている証拠でもある。
しかし、やはりネットを使えない
新聞・テレビを主たる情報源にしている中高年のおじちゃんおばちゃんは
テレビでおなじみの、舛添要一の人気が根強いのも現状であります。
舛添要一の人間性を見れば、到底支持できるはずもないと思うのですが、
【都知事選】 田母神俊雄氏の支援と寄付のお願い その６
いかんせん、新聞・テレビしか見ない中高年のおじちゃんおばちゃんには、中々浸透しないのが実情。
先日出た２億５０００万の不正資金疑惑↓
＜政党助成金で借金返済 舛添氏の「新党改革」 政党支部→資金団体と迂回 ＞
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-21/2014012115_01_1.html
これだけでも致命的だっていうのに
まだまだ底知れぬ舛添要一の疑惑。
しかしまぁ次から次へと出てくる舛添要一の問題。
この人、性格問題だけじゃなく、おカネにも
疑惑持ちすぎ！
家族親戚近所のおじちゃんおばちゃんに是非とも拡散して行きましょう！
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後援会 １００万円借り２００万円返済
舛添氏に謎の“倍返し” 都知事候補とカネ
東京都知事選に立候補した舛添要一元厚生労働相の政治団体が、舛添氏本人から
借りた１００万円の「返済」として、舛添氏に貸し付けた金額の倍の２００万円を渡した直後に
解散していたことが２４日、本紙の調べで分かりました。
舛添氏は過払いの１００万円を懐に入れたことになります。
◆直後に解散
舛添氏に過払いをしていた政治団体は、「舛添要一後援会」です。
同後援会の２０１１年の政治資金収支報告書によると、１００万円の借入金の「借入先」として
「舛添要一」の名前が記載されています。
ところが同年６月２４日に「借入金の返済」として２００万円を舛添氏に支出したことが
記載されています。この“倍返し”から６日後の同月３０日に、同後援会は解散しました。
前年（１０年）までの収支報告書をみても、舛添氏からの借金残高を示す記載はなく、
舛添氏への１００万円の過払いは明らかです。
同後援会の収入は、舛添氏が代表の「新党改革比例区第４支部」や、
同氏の資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」からの寄付がほとんどです。
両団体には、新党改革に支給された政党助成金の一部が還流しており（２１日付既報）、
国民の税金が不正に舛添氏のポケットマネーになる構図です。
本紙の取材に舛添氏の事務所は、期限までに回答しませんでした。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-25/2014012515_01_1.html
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さらにこんなのも↓↓↓↓↓↓↓
https://twitter.com/ykabasawa/status/427226915087187968/photo/1
絵画とか随分高貴な趣味をお持ちのようですが
自分の金で買えよｗ
つーか、大丈夫なんでしょうか？この人。
例え当選したところで、すぐに猪瀬前知事なんて足元にも及ばない
疑惑の総合デパートじゃん。
すぐに退陣に追い込まれて吹っ飛ぶんじゃね？これじゃ。
自民党は早く公認取り消した方が身のためだと思うがねぇ。
皆さんはどう思われますでしょうか？
やはり、猪瀬氏の後釜は
お金にもクリーンで、頼もしい憂国の士である
田母神としお！
どうぞよろしくお願いします！！！
