負け豚の遠吠え

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【終戦の日】 大東亜戦争の真実を学ぼう

2012年08月15日 11時35分57秒 | 近代史

 

■教科書では教えない戦争の真実。日本は本当に侵略国家だったのか?

 


明日の8/15の終戦の日を向かえ、今日は戦争を学ぶ映画「凛として愛」を紹介します。

日本の教育界は日教組をはじめ、所謂左翼思想に支配されています。
そしてご存知の通り、教育界同様にマスコミも同じく左翼思想に支配されています。

左翼達は
日本=悪い侵略国、中韓=かわいそうな被害者
を頻りに宣伝します。

年代にもよりますが、学校では日本は侵略のため戦争し、数々の非道な振る舞いをしたと教えられませんでしたか?
そしてマスコミが垂れ流す戦争観も概ね「侵略国家日本」です。


さて、本当に「日本=悪い侵略国」だったのでしょうか?

戦争の真実は、教科書では教えません。
戦争の真実は、マスコミも教えません。

なにせ「日本=悪い侵略国」でなければ困る左翼達が仕切っているのですから。


そして、戦争の真実が知りたい人に送る映画が
凛として愛」

ちの先輩達は決して極悪非道な侵略者なんかじゃない。
この映画を見て、各々考えて見てください。

 

 

※初心者の方へ

上で紹介したは、もしかすると一定の予備知識が必要かも知れません。

そういった初心者、初級者の方にお勧めなのが以下のアニメ

 

になります。

まずはこちらを見ていただいた後に

凛として愛を見るとわかりやすくなると思います。

この紹介した「凛として愛」

そして「誇り ~ 伝えよう この日本のあゆみ ~」 

多くの人に紹介、拡散して頂けたらと思います。

今日は、8月15日、終戦の日になります。

お近くの方は靖国神社へ

地方の方は各県の護国神社へ

時間かなわぬ方は、静かに黙祷を。