負け豚の遠吠え

(連絡メール:aboboa@mail.goo.ne.jp)

【在日か?】 キ○ガイウジ虫が靖国神社を燃やしやがった!

2011年12月27日 12時33分20秒 | 外国人問題

■一線を越えるなよ、ウジ虫が。


昨日飛び込んだ血管がブチ切れそうになるニュース。知ってる人も多いでしょう。
神聖なる靖国神社に放火したキ○ガイウジ虫が現れた。
今までも、土足で神殿に入り込もうとした、中国系台湾人の高金素梅などがいたが、
今回は神様の場所に放火するといった狂った暴挙。
日本人として許しがたい事件、徹底的に凶弾し罰を与えなければならない。


'========================================
<放火:靖国神社の神門焦がす 防犯カメラに男の姿>
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111226k0000e040145000c.html

下部が黒くこげた靖国神社境内の神門を調べる東京消防庁の隊員=東京都千代田区で=2011年12月26日午前11時5分、小林努撮影 26日午前4時5分ごろ、東京都千代田区九段北の靖国神社で、拝殿の手前にある「神門(しんもん)」(高さ約13メートル)の木製の扉から出火しているのに警備員が気付き、消火器で消し止めた。左扉の一部が焦げたが、けが人はなかった。灯油のような液体がかけられた跡があり、警視庁麹町署は、非現住建造物等放火容疑で捜査している。

 同署によると、付近の防犯カメラに黒っぽい服を着た男が火を付ける姿が映っていたという。現場には、カップ酒の空き瓶2本があり、中に少量の油が残っていた。

 靖国神社広報課によると、神門の扉は午後5時から午前6時まで閉められているが、扉の前までは自由に行くことができる。【小泉大士】

毎日新聞 2011年12月26日 11時12分(最終更新 12月26日 12時00分)

'========================================

 

このニュースが流れた直後からネット上で、ある説が取りざたされた。

それは、事件の数時間前にツイッターに在日朝鮮人らしき人物の「犯行予告」の書き込みがあったというからだ。

 

「在日コリアンの苦しみ、日本人に届かない。靖国に放火してやる…」
'========================================

靖国神社を放火すれば、日本人は、少しは反省するんじゃないのか?あの場所こそ、日本人の、差別精神の、根幹なんだからよ。金閣寺は、放火したら、みんな怒るだろうけど、靖国神社なんて、世界中から忌み嫌われて神社、放火したって、誰も悲しまないだろ!?逆に、世界中が、みんな喜ぶよ。俺は英雄
'========================================
俺が、いくら、尊敬する尾崎豊さんが、かつて、若者の声を代弁したように、在日コリアンの苦しみを、代弁したって、どうせ、日本人の心には、届かない。だったら、靖国神社を、放火してやろう。
'========================================


苦しんでないで素晴らしい祖国に帰れよw


この情報を受けて、警視庁が調査に動き出したというが、
実際、書き込みがあったのは事実のようであるが、当初言われていた事件直前ではなく、数か月前の書き込みというのが真相らしい。
よって今回の事件との結びつきは、どれほどのものか分からない。

だから現時点で「朝鮮人」による犯行と決めつける事は早計である。

しかし、はっきり言えるのは、まともな日本人は、どんな不満があろうと神社仏閣に対して攻撃を加えるような卑屈な事は絶対にしないという事。
神様に放火とかありえない。

よって、土足で神殿に上り込もうとした高金素梅同様、
外国人の仕業である可能性が極めて高いと思われる。


日本の神を祀る神社。
英霊を祀る靖国神社。

外国人による、日本の神に対する暴挙を絶対に許してはならない。

神様に放火=イスラムあたりなら集団リンチで殺される程の事だろう。
日本人だっていつまでも大人しくしてると思ったら大間違いだからな。


しかし、一度はこの事件を取り上げたマスコミも、犯行に朝鮮人説が出た途端に、ダンマリしてしまったようです。
ここも↓昨日はニュースがあったのですが、今見たら「Not Found」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4912428.html


恐らく、犯人が捕まり朝鮮人だったとしたら、
マスコミは報じないか、通名(日本名)か、極々小さな記事で終わらせることでしょう。
それが日本の腐ったマスコミ。

しかし、年も暮れ、新年を迎えるというのに、本当に気分の悪いニュースでした。

来年こそは。。。頑張りましょう!