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ポケおやじのこだわりメガネ/ 裏ドラ

2010-10-22 | ポケおやじのこだわりメガネ

                        今日のあやゴコロ: はい?

 

ポケおやじ:平成になっても衰えることのない人気を誇るドラえもん。だがその映像の向こうには忘れられた昭和の影が見え隠れする。今回から3週連続でドラえもんや時代のあやに消された犠牲者にスポットを当てて行きたい。そこのあなた、逃げ出さないでおつきあいくださいね。

昭和54年、小学生のころTVでドラえもんが始まった。翌春に公開された「のび太の恐竜」を私は映画館で見た。今は無きテアトル鎌倉で同時上映の「モスラ対ゴジラ」が目当てだった。怪獣オタクだったのだ。

映画を見ての帰り道「そういえば昔白黒のドラえもんってあったよな」と友人に聞くと知らない。その後学校で同じ話をしても誰も知らない。あまつさえうそつき呼ばわりされたという過去がある。大学時代アニメおたくの友人にたずねても知らない。

時は流れ数年前カラオケにいってふと気になり歌のコード表をひっくりかえす。ドラえもん歌詞「ぼくのドラえもんが~」…あった…嘘つき呼ばわりされて苦節25年家族の前で私は歌った。

去年ネットが入ってきた時YouTube でチェック、ありました。早速主題歌を見る。白黒だと思っていたのは白黒テレビで見ていたかららしい。子供の頃兄弟でチャンネルが奪い合いになると敗者は2階にあった白黒テレビに回ることとなった。

昭和48年日テレの放送で裏番組がアップダウンクイズとマジンガーZ。これでは低視聴率(6.6%ともいわれる)やむなしだ。私はアップダウンクイズを見ていたからドラえもんは再放送で見たのだろうか。関西では再放送がよくやっていたのかもしれない。

新アニメが開始された昭和54年にも地方で再放送されていたらしいが、元来温厚な藤子F不二夫が何故か小学館を通じて放送中止の警告状を送ったため中止になった経緯があるらしい。新ドラえもんへの配慮か?テレ朝もテレビアニメ化30周年(旧からは36年だろう)が去年の売り言葉だった。ゆるいタブーと制作会社の倒産による権利者不明、テレビ局の都合が絡みあって無かったこととされているこの作品。ドラえもんの最終回が見れるし懐かしくもう一度見てみたいと思うファンもいると思うのだが。せめてYouTube で藤子不二夫作詞の主題歌をご覧下さい。

犠牲者その1は新しいドラえもんの陰に隠れて、今見る事の出来ない昔のドラえもんとうそつき呼ばわりされた私でした。

 

旧ドラOP(フルバージョン)
 

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