エイーブル店主のブログ

パワーストーンブレスレットの魅力やを作成する毎日などお知らせします!

エネルギー磁場の作り方

2016年10月20日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

同じ種類のパワーストーンの中に、
パワーの強いものがあります。

『万象万物すべてに仏性が宿る』
ということを聞いたことがあります。

霊視ができる人の中に、分かる人がいるようです。

例えば、黒水晶の中に
おじいさんが見えたりすることがあるらしいのです。

見えなくても、
両手の平でパワーストーンを挟むようにしていると
、暖かくなったりピリピリ、
むずむずして来たり感じ方は様々あるようです。

ゼロ磁場という言葉があります。

日本では
プレートが押し合っている場所に、
ある種の電磁波が発生しているところがあり
鹿島神社、香取神社、分杭峠など
パワースポットとして有名です。

簡単に原理を説明しますと、
反発の力が働いているところに、
パワースポットができるということになります。

例えば磁石を2個準備して、
NとNまたはSとSを向い合せると反発します。

その反発しているところに
ゼロ磁場と言われているような、
エネルギー空間ができるのです。

そのエネルギー磁場に、
たばこや水など置くと味が変わってしまいます。

磁石を使わずに、
水晶でエネルギー磁場を作ることもできます。

その方法は、右回転と左回転の水晶を
交互に並べてブレスレットやネックレスにする方法です。

ローズクオーツでもゼロ磁場にできます




ブレスレットの中に、
ウーロン茶やチョコレートやたばこを置くと
味が変わります。

ブレスレットを手首に付けると、
疲れにくくなります。

歌を歌えば声がよく出るようになります。

スポーツでは、
自転車などでタイムの短縮ができました。

ゴルフでは、
後半の集中力が持続し
コンペで優勝もありました。

おそらく血液が活性化しているのでしょう。

運が良ければ偶然にできた、
そのようなブレスレットを
手にすることができるかもしれません。

エネルギーを感じ取ることができる人は、
パワーをみて選ぶことができます。

選んだ水晶系のブレスレットを見ると、
右回転と左回転のものが
半分に近い形で作られていました。

私が使っている水晶は、
ほとんど右左を選別しています。

ですからエネルギー磁場を
身に着けることができるのです。

水晶のゼロ磁場にしで作ったネックレスを首にすると、
肩から首にかけて血液の流れがよくなります。

エネルギーが滞りなく流れる磁場ができます。

ですからネックレスを使うと、
肩から首にかけて霊的作用を受けにくくなるのです。

磁石の場合は反発磁場はできますが、
強すぎるため難しいところがあります。

また普通の場合、
人間の利き手からエネルギーが出て、
逆手からエネルギーが入るようになっています。

左利きを右に矯正している場合は、
違うこともあります。

ですから、
右手に右回転のみのブレスレットをつけ、
左手に左回転のブレスレットを同時に付けると、
入力と出力のエネルギー量を増やすことができます。

もしも、
金運がエネルギーの質と量の問題であれば
解決できるかもしれません。

ストレスや悩みや不幸も、
エネルギーの質と量の問題であれば
同じように解決できるかもしれません。

オルゴナイトもエネルギーを集めて放出するものです。

ただしそこにないものは、
プラストマイナスのコントロール機能です。

マイナスを消し、
プラスを増幅するものでなければ
本当に良いとは言えないと考えています。

新しいホームページは、
水晶ZEROSPOT(ゼロ磁場)ブレスレット専門店です

にかほの石屋・シーバードです
#ORA #358 #オリジナル #オーダーブレスレット#波動調整 #文字言霊 #水晶ZEROSPOT #ゼロ磁場 #ストレス #肩こり #腰痛 #偏頭痛

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霊的な影響を軽減するには

2016年10月18日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

霊的に敏感で体に違和感を覚え、
困っている人が増えてきています。

頭に感じる場合、
ブレスレットだけでは対応できないことがあります。

首から上の血行をよくしないと、変わらないようです。

エネルギーの流れが良く、
血流が十分であれば影響を受けにくいです。

その人に合うパワーストーンがあると思いますので、
ネックレスを作り使ってみると良いと思います。

私は水晶のゼロ磁場にしたネックレスと、
スケートの羽生選手が愛用している
角閃石(花崗斑岩)のネックレスを愛用しています。

眼に見えないエネルギーの影響を受けなくなりますので、
常に頭がクリアーな状態になるのです。

放火魔のように、
争いのきっかけを作り
破壊と闘争を起こし金儲けをたくらんでいる者がいます。

1963年にケネデイ大統領が暗殺されました。

その時と同じような風が吹いている気がしています。

ボブ・デイランがノーベル賞を受賞しました。

反戦歌と神の歌を歌ってきました。

その時代にあったのが、
ベトナム戦争であり米・ソの冷戦でした。

今それが逆転し、
自由主義国家がロシアで、
日米、欧米が社会主義国家に向かっている気がしています。

※本記事は、『カレイドスコープのメルマガ』 2016年10月6日第176号パート1、10月11日第176号パート2の一部抜粋です。
「もう私は何も言わない、何も期待しない」プーチン怒りの理由とは
開戦前夜
「今は第三次世界大戦前夜である」
数年前から、米国の数多くのオールターナティブ・メディア(企業にスポンサードされていない中立メディア)が、その可能性について指摘してきたことですが、ほんの数ヵ月前からは、いわゆる西側の企業メディアと言われている主流メディアでさえ、それを隠さなくなっています。英BBCが、独紙フランクフルター・アルゲマイネによって公表されたドイツ内務省の「民間防衛計画書」を取り上げて、ドイツ政府が国民に国家的緊急事態に備えるよう勧告していることを報じたのが今年8月。
それに先駆けて、オバマが5月31日のホワイトハウスの公式ページで「緊急事態に備えて、携帯電話にFEMAアプリをインストールすることを推奨」するだけでなく、同じく、ホワイトハウスの8月31日の公式ページでは、国家の非常事態に対処するため、国民一人一人に備えをしておくよう「国家準備月間 2016」を宣言しました。さらに、その前の8月2日のホワイトハウスの公式ページでは、「米国で緊急事態が起こったとき、トランプではそれに対処する能力が十分ではない」と、来月に迫った大統領選でトランプを潰すための方便に利用することも忘れていません。
(※第160号「経済崩壊と世界規模の気候大変動と日本版FEMAの創設」、あるいは、第174号パート1「国民に計画的『大艱難』への準備を奨励するホワイトハウス(その1)」にて詳述)
大方は、もはや不可避となっているドイツ銀行の破綻が、リーマンショックを一ケタも上回る経済災害を引き起こすためであって、米欧の経済大国が注意喚起のために、こうした警告を出すに至ったのである、と見ています。
【関連】ヒラリーもトランプも消える、アメリカ大統領選「第3のシナリオ」とは
【関連】ドイツが恐れるテロでも金融危機でもない「第3の脅威」プーチン・リスク
ロシア緊急事態省が核戦争の危機を警告
しかし、その憶測は、9月29日のロシア・トゥディが、ロシア緊急事態省(EMERCOM)の「モスクワの全市民を地下シェルターに避難させる準備がととのった」との声明を報じたことによって、すぐに吹き飛んでしまいました。そして、翌日の9月30日、今度は英語圏向けに「モスクワは、米国が核兵器使用の準備が済んでいることに留意し、その対応に備えている」と、明確に核戦争の危機が迫っていることを警告したのです。
これは、ロシア・トゥディだけでなく、同日のプラウダでも報じられました。ロシア・トゥディもプラウダも、ロシア政府にコントロールされたメディアである以上、それらの英語圏向けの記事は、自国民向けの警告とともに、米国民に向けて核戦争の脅威を喧伝する目的も、その一方にあることは言うまでもないことです。ロシア国民に向けて、(英語のように)バイアスのかかっていないロシア語で正確に伝えているロシアのメディアによれば、その内容は次のとおりです。
なぜ今?「米国・ロシア間の核戦争は一触即発の危機にある」
ロシア緊急事態省(EMERCOM)のNo.2であるアンドレイ・ミスチェンコ(Andrei Mishchenko)は、「民間防衛体制の新しいアプローチとして、核攻撃その他の非常事態が生じた場合に備えて、モスクワの都市人口の100%を保護することができる地下避難施設の準備を完了した」と述べた。
ロシア政府は、民間防衛体制を強化するために、制御および緊急警報システムを近代化するための法的枠組みを更新した。さらに、ミスチェンコは、「われわれロシア緊急事態省は、民間防衛体制の分野において、市民の訓練システムの改善に取り組んでいる」と付け加えている。ロシア情報技術・通信省、ロシア財務省、ロシア産業貿易省、ロシア連邦準備制度理事会、そしてロシア銀行は、ロシア軍の突然の立ち入り検査にも応じている。これらの政府関連部門は、戦争の可能性に備えながら、戦時モードで各々のシステムの試験に取り組んでいる。
(ワシントンの権力者たちにとって都合の悪いニュースの暴露に専念している)ワシントン・フリー・ビーコン(Washington Free Beacon)は、ロシアが、突然、巨大燃料庫の建設を始めた、という米情報筋のソースを引用して記事にしている。
公表された情報によれば、このような掩蔽壕(えんたいごう)はロシアの国中に多数建設されているということである。専門家は、これらの建造物は、予期される事態に対応するための統合化自動コマンドとロシアのミサイル戦力の第五世代コントロール・システムに関係していると指摘している。それだけでなく、ロシアの民間防衛体制と緊急事態対応の組織に強い権限と責任を持っている部門によれば、この特別プログラムは2015年にモスクワでスタートしたということである。
その特別プログラムの範囲内で、空爆避難所と放射性降下物退避所がロシアの首都のあらゆる地区で建造され、あるいは再開されている。2年前、ロシアは、モスクワへの核攻撃を阻止して、徹底的な報復攻撃を加えるために実戦的な演習を行った。伝えられることろによれば、その実戦演習では、プーチン大統領は「核のスーツケース」を使用したということである。
2015年に、ロシアとアメリカ双方の将軍は、米国とロシアの間の核戦争は一触即発の危機にあると初めて述べた。「モスクワ市民を含む大多数のロシア国民は、彼ら住人にもっとも近い空爆避難所の場所を知っているわけではないが、それにもかかわらず、避難所のリストは存在している。避難所は、現在、人災によって引き起こされる非常事態、あるいは核攻撃に晒される数日間をやり過ごすことができるように維持されている」とロシア緊急事態省は述べている。
ロシアのメディアは、去年早くから、こうしたことを自国民に向けてアピールしてきましたが、西側の企業メディアが真剣に報じるようになったのは、つい最近のことです。
去年の暮、秘密結社のローマ法王フランシスコの言ったことを思い出してください。
「今年は、人類にとって最後のクリスマスになりそうだ」。クリスチャンは、こんなことを言う聖職者が悪魔憑きであることが、どうして分からないのでしょう。
西側メディアが封印する、プーチン「怒りのスピーチ」とは?
プーチン「怒りのスピーチ」
米ロの核戦争が現実味を帯びてきたのは、ロシア第二の都市、サンクトペテルブルクで6月16~17日の2日間にわたって開かれた国際経済フォーラムからです。プーチンが数ヵ国の報道機関の代表を招いて行ったスピーチで話したことが衝撃となっています。その模様は、クレムリンの公式ホームページにアップロードされている動画によって確認することができます。幸運にも、ここには、そのフル・スピーチが翻訳字幕付きでアップされています。元の動画はコチラ。全世界で実に274万6千回も視聴されています。
プーチンは、集まった報道機関の代表者たちに、「私がこれから言うことを、あなた方が正確に報道するなどと期待してなどいない。しかし、私たちは大人である。大人としての対応を各人がすればいいことである」と、毎度、事実をゆがめて報道する西側メディアを牽制しながらも、率直に迫りつつある世界的危機について語りました。おそらく、この10分間のプーチンのスピーチも、いつものように、西側メディアの多くは封印しようとするでしょう。
国境なきハザール・マフィアの国際金融資本と、彼らの世界支配のツールであるCIAにコントロールされた西側メディアによって洗脳されている西側世界のすべての人々が、このスピーチの中味を理解できるかどうかに、地球の運命がかかっています。しかし、この動画の翻訳がところどころ間違っているため、予備知識や免疫のない人々には誤解を与えかねません。以下は、スピーチの重要ポイントを抜き出して補足を加えながらも簡潔に要約した正確な内容となります。
この70年は、東西(米ソ)の核戦力が微妙なバランスを保つことによって第三次世界大戦は回避されてきました。この二つの超核大国は、攻撃目的の戦略的核弾頭ミサイルの製造を停止しました。理由は単純で、どちらか一方の軍事力が潜在的に支配的になったとき、核弾頭ミサイルの発射スイッチを押したくなるものだからです。米ソ両国は、1972年5月に「戦略弾道ミサイルを迎撃するミサイル・システムの開発、配備を厳しく制限するABC条約」を締結しました。
本土から、あるいは、核弾頭ミサイルの搭載が可能な原子力潜水艦などから発射された核弾頭を搭載してミサイルを、迎撃ミサイルによって撃ち落とせば、両陣営の核抑止力が機能しなくなってしまうからです。たとえると、同じ剣を持った同じ能力の戦士のどちらか一方が、決して突き破られない強固な盾を持って戦った場合、常識的には、その盾を持った戦士が戦いに勝利することになります。
その盾を制限することによって、互いに核による先制攻撃を思いとどまらせることこそが核抑止力になる、という考え方からABC条約が生まれたのです。しかし、大陸間弾道ミサイルの製造停止は、世界的世論によって受け入れられたものの、戦争で利益を上げたいと画策している米・軍産複合体にとっては致命的なダメージとなったのです。
そこで、ブッシュ米大統領は、ABM条約から脱退する旨を露骨に表明して2002年6月13日に同条約から正式脱退したのです。これによって、両核大国の軍事バランスは不透明になって、強い盾を持った一方が戦いに勝つことになってしまうのです。そのため、ABM条約の正式脱退によって足枷を解かれた米・軍産複合体は、企業メディアを使いながら一方で(北朝鮮などを使いながら)核の脅威を実態以上に煽って弾道ミサイルの迎撃システムの市場を開拓していったのです。
私は(プーチンは)、ブッシュら、ネオコンの策動に気が付いていたので、ロシアは、核戦力を増大させることによって東西の核抑止力を取り戻そうとしたのです。それは、事前に私(プーチン)から米側の支配者に通達されており、米支配者側も私(プーチン)の考えを受け入れたのです。なぜなら、その当時、ロシアは経済的に疲弊しており、米支配者側も、ロシアが旧ソ連時代以上の核戦力を取り戻すことなど想像だにしなかったからです。しかし、それは達成されたのです。
今では、ロシアの軍事力は、米国のそれ以上にハイテク化され、米国の戦力を凌駕するまでに巨大かつ強力になりました。しかし、それは、今まで、約束を守らず世界に嘘ばかりついてきた米国の軍産複合体とネオコンに対する警戒心から、そうせざるを得なかったことであって、ロシアが米国に対して先制的に戦争を挑むつもりなど毛頭ない、ということだけは言明しておきたいと思います。しかし、問題は、米国と米国の同盟国が配備しているミサイル迎撃システムの対ミサイルの種類です。
外形的にはトマホークなどの小型攻撃用ミサイルの形をしていても、小型の高性能核弾頭を搭載しているかどうかを知ることはできないからです。それは、たった数時間で取り付け可能です。艦船の上での作業によって、急きょ、核弾頭ミサイルに造り替えることができるのです。ワシントンのホワイトハウスにいる総司令官は、「非核から核へ」のたった一言で、すべてのことを済ませることができます。また、私(プーチン)が米国側のパートナーと話をしたとき、米国は核弾頭抜きの弾道ミサイルを開発したいという意向を持っていることを知りました。
米国本土から、あるいは、原子力潜水艦が深く静かに潜航してロシアの領土に近づき、そこから弾道ミサイルを発射した場合、ロシアは、その瞬間、それが核弾頭を搭載した弾道ミサイルであると断定してしまうでしょう。そのことによって、ロシアは自国防衛と、地球を核汚染でダメにしてしまう前に、それを止めるために大陸間弾道ミサイルを米国本土に向けて応酬するでしょう。これは、ネオコンによる罠であって、運よく人類が生き残った場合、ロシアを核の狂人であると責め立てるためのプロパガンダに使うでしょう。
このプーチンのスピーチのテーブルについている西側メディアの報道機関の代表と言われている人々の表情を見てください。彼らのうち、一人二人は気が付いたような表情をしていますが、大半の代表は、理解できないようです。私たちは、こうした人々が毎日、送り出している捏造情報を鵜呑みにしながら、一歩一歩、第三次世界大戦に向かっているのです。
「それが何をたらすのか分かっているのか!」プーチンの真意とは
さて、ここで重要なことを思い出してください。ロシア首脳陣による半ば非公式の公開討論会で、プーチンが、ISISが米国と、その同盟国によってつくられたことを正式に暴露した直後に、ロシアの戦闘爆撃機がシリアのISISをターゲットとして、果敢な空爆を行ったことを。それまで、ロシアはシリアに対して援軍を送りませんでした。しかし、主権国家であるシリアのアサド大統領からの正式な要請を受けて、プーチンのロシア軍は、ISISの掃討と同時に、米国とNATOが資金援助と武器を提供しているシリア反政府軍をターゲットとして本格的な反転功勢に出たのです。
結果、オバマの米軍が、それまで数万回もの空爆を繰り返しても、大した打撃を与えることができなかったISISを、たった2週間で、ほぼ殲滅させることに成功したのです。その後、ISISの残党は、姿を変えて東に分散・移動し、東南アジアでテロを引き起こしたり、アメリカのワシントンの手引きによって米国本土に潜入していることは既報のとおりです。
プーチンは、今度のメディアに対するスピーチで、このように言いました。「私たちは、全員、大人です。もう、私はあなた方には何も言わないし、何も期待しない」恐らく彼は、最後に、こう言いたかったはずです。「それが何をたらすのか、分かっているのか」と。前回同様、プーチンのロシアは、100%勝てることを確信した上で、こうした発言をするのです。これから何が起こるのか、それは自明です。プーチンが西側メディアを集めて、彼らに説教するときは、常に戦闘体制に入った後のことであることを忘れてはならないのです。
一方のホワイトハウスも、間違いなく、第三次世界大戦の準備をととのえ終わったようです。企業メディアでさえ、オバマ政権と彼の背後にいるグローバリストの戦争アジェンダを隠そうとしなくなりました。200年以上も国際金融資本の寡頭勢力による新世界秩序と闘ってきたプーチンのロシアは、ロシアが米国によって攻撃されようとしていることを確信をもっても感じ取ったからこそ、ロシアが防御モードに入ることを「国家主権に基づく措置である」と 国際社会に訴えるようになったのです。
西側のメディアによって、その声がかき消されてしまうことを知りながら。米ロの直接対決は、米国の敗北を意味します。そして、グローバリストによる米国の破壊計画は、何十年も前から用意周到に練られてきたのです。
ロシアは、核弾頭17,000発分のプルトニウムを備蓄している
核弾頭17,000発分のプルトニウムを備蓄
定評のあるサバイバル・サイト「デイジー・ルーサー(Daisy Luther)」は、最近、ソースを明記した上で「ロシアとの戦いが切迫している8つの警告に値する兆候」という見出しの「まとめ記事」をアップしました。それによると、「ロシアは、プルトニウムを備蓄している」ということです。米・国務省は、ロシアが備蓄しているプルトニウムの総トン数は、17,000発の核弾頭を製造するのに十分な量となっていることを点に注目しているとのこと。
同時に、ロシアは、シリアへの米国の侵略を想定したミサイル防衛システムを展開していることを正式に発表しました。これは、ロシアがヒラリーの勝利を前提として、彼女がシリアでの飛行禁止空域の設定を強行に進めようとすることを想定してのことであると思われます。世界の人々は、米国の同盟国であるアラブ連合が、カダフィーを打倒するために国連に働きかけてリビアに飛行禁止空域を設定したことを忘れてはいないでしょう。グローバリストの一民間組織に過ぎない国連のこの横暴な措置によって、NATOによるリビア侵略は国際世論の承認を得たことにされてしまったのです。飛行禁止空域が解かれたのは、カダフィーが殺害された後のことでした。リビアのカダフィーというアフリカの盟主を失った北アフリカは、その後、アルカイダとISISの餌食になったことは周知されていることです。
プーチンのロシアは、シリアで再び、それが繰り返されることに危機感を募らせているのです。ワシントンのプロパガンダ・メディアとして有名なFOXニュースは、ロシア外務省が、最近以下のような大変気がかりな声明を出したことを報じています。
「われわれは、ワシントンがシリアの首都、ダマスカスの政権をなんとしてでも交代させようと、悪魔と取引する準備ができていることを確信をもって言うことができる」と、ロシア外務相は述べました。「シリアのアサド大統領を追い出す目的のために、米国は、歴史の道筋を引き戻そうとするかのように、非情なテロリストと同盟を組み、テロリストたちを再び放とうとしている」とつけ加えて…
FOXニュース自体が、米国のワシントンが、アルカイダ、そして、ISISと連携してロシアの同盟国を倒そうとしていることを報じているのです。FOXニュースは、ロシア外相の声明を借りて、いったい何を言っているのでしょう。少なくとも、アルカイダはワシントンが創り出した、と言っているのです。
米国務省は、ロシア国内でテロ攻撃を実行に移そうとしている?
さすがのFOXニュースでさえ、第三次世界大戦が濃厚になって来たので、これを阻止しようとワシントンの暴露に動き始めた?違います。事態は、もっと深刻です。グローバル・リサーチに多数の記事を寄稿していることで知られているカート・ニモー(Kurt Nimmo)は、先週、そのグローバル・リサーチに、「米国は、まもなくテロリストがロシアの都市を攻撃するであろうとロシアに通達した。なんと、そのテロリストは米国と同盟関係を結んでいる」という記事を書き上げました。
国務省のスポークスマン、ジョン・カービーは、「シリアの急進的なサラフィスト(Salafist)のテロリストがロシアの都市を明日にでも攻撃するかもしれない」と、先週の水曜日にロシアに警告しました。「過激派グループは、彼らの活動を拡大するためにシリアにある空白地帯を食いつくし続けている。それは、ロシアの利害に対する攻撃をも含んでいる。おそらく、ロシアの都市でさえも。結果、ロシアは、ロシア兵を遺体袋に入れてシリアから帰還させることになるだろう。そして、ロシアは、重要な戦力、そう航空爆撃機さえ失い続けるだろう」とジョン・カービーは言います。シリアの領土に入り込んでいる「過激派グループ」は、米国とその同盟国である湾岸の首長国のパートナーよって支援されているので、カービーのこのコメントは、米・国務省がロシアを恫喝していると解釈する以外にないのです。
ワシントンとオバマの背後にいるグローバリストは、今まで彼らのアジェンダを必死に隠してきましたが、主権国家であるシリアにまったく事実に反する難癖をつけ、その同盟国のロシアまでテロによって脅迫するようになったことは、事実上、米国のグローバリストは、シリアとロシアに対して宣戦布告したことになるのです。ワシントンと、グローバリストの操り人形であるオバマ、そして、すでに死んでいようが、影武者であろうが、その後釜に据えられようとしているヒラリー・クリントンが、明確にロシアのプーチン打倒を言い出したということなのです。戦いの準備はできています――
________________________________________
※本記事は、『カレイドスコープのメルマガ』 2016年10月6日第176号パート1、10月11日第176号パート2の一部抜粋です。



こちらは新作がアップされている、商工会のホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです






コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自分自身の、エネルギーの質と量を増やす

2016年10月17日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

景気が低迷し消費が落ち込んでいます。

そんなときであっても、
元気な企業や業界があります。

このような時こそ考えて、
何をなすべきか方向を見定める最大のチャンスです。

パワーストーンを扱ってきましたが、
いろいろな悩みを解消することはできていました。

しかし取り組んでいなかったことが、
大きく発展するためのエネルギーの量と質の向上です。

売り上げの減少に対して、
自分自身のエネルギーの向上を行い、
変化を見ることにしました。

まだ途中経過ですが、
15、16日に関しては
ここ2、3か月なかった感触を得ることができました。

マイナスの波動を出していると
マイナスの波動の人が寄ってきて、
プラスの波動を出すとプラスの人が寄ってくる。

引き寄せの法則ですが、
本当にその通りになりました。

今までは消極的で、
マイナスを遠ざけることばかり考えていました。

しかしその時の状況によっては、
プラスのエネルギーを増加する
積極的な方法を考える必要があるのではないでしょうか。

エネルギーの質と量を大きくする目的で、
試しに使い始めているのが水晶です。

昨日とおとといは、
久々にリピーターの方や口コミの方が来てくれて
、賑やかでした。

自分自身の波動とエネルギーが
変化したからだと思います。

立ち寄られた方が望めば、
ストレスをリセットしてあげていますが、
ほとんどの人が
『体が軽くなった』と言ってくれます。

必要な方には
自分で簡単にできる
エネルギー調整のやり方も教えています。

人に頼らずに、
自分のことは自分でコントロールできるようになるのが
一番良いと考えています。

整体やマッサージを職業にしている人も多いですが、
調子が悪い人は2、3日で元に戻るので
あちこちもっと良いところを求めて探しています。

しかし、自分で調整できれば、
悩みは消えてしまいます。

自分自身の人生も、
生きているうちに不幸を人のせいにしないで、
失敗を人のせいにしないで
自分の責任ととらえ、
より幸せな生き方ができればいいですね。

それには本当の自分を知ることが大切です。

ものすごく心が軽い女性でも、
自分のマイナス面に悩んでいることがあります。

100%欠点のない人はいません。

欠点があるからこそ、
他人の嫌なところを許せるのだと思います。

欠点を直そうと思いながら、
自分の心を大切にして自分を愛することができれば
心の平和を持つことができるのではないでしょうか。

日常生活ではついつい目先のことに気を取られ、
なかなか離れた視点で状況を見ることができません。

過去現在未来を
つなげて考える心がけをしたいと思います。


朝日新聞「社外秘」資料入手「3年で500億円減収」の衝撃
2016年10月14日 16時0分 NEWSポストセブン
日本の“クォリティ・ペーパー”といわれてきた朝日新聞が、相次いだ不祥事などによる部数減に苦しんでいる。今回、本誌はその苦しい台所事情の一端を示す社外秘文書を独自に入手した。そこには朝日新聞のみならず、まさに今進んでいるメディア大激変の苛烈な現実が示されていた。
「会社が待遇カットを迫ってくることは覚悟していましたが、ここまで経営状態が悪いと知らされると、さすがに言葉を失いました。これはもう“脅し”ですよ」
 40代の現役社員は、管理職から「ある文書」を示されたときの衝撃をこう振り返る。
「ある文書」とは今夏、朝日新聞の各部署や支局で管理職から社員に配布された〈経営説明会の要点(全社員に知っていただきたいこと)〉と題された1枚のペーパーである。
 欄外には〈職場会議(部会・室会・センター会など)説明用資料〉と書かれており、〈社外秘〉の文字も刻まれている。
 文書は冒頭から朝日新聞の今期の「売上高の急落」を強調して始まる。
〈4~6月期は前年同期比▼36億円(月平均▼12億円)の落ち込み〉
 そう書いた上で、この数字が意味するところをわざわざ下線付きで次のように書き添えている。
〈※社員1人あたり毎月▼20万円超に相当……営業日ごとに▼1万円〉
 社員に対し「あなたの責任でもある」と突きつけているようにも読める。
 続いて、2013年度に3135億円あった売上高が2015年度には2748億円へと387億円(12%)落ち込んだことに言及している。3000億円を割り込むのは1985年度以来30年ぶりという事態だが、ここまでは有価証券報告書などの公表資料でも確認できる数字だ。
 しかし、その文書で続けて記された文言にはさらに驚かされる。今期は売上高の落ち込み幅が広がり、〈13年度→16年度では、▼500億円超のおそれ〉があるとしているのだ。
 しかも、その落ち込み幅が、〈年間の給与・賞与総額に相当〉と意義づけをするだけでなく、〈※社員1人あたり▼1200万円程度に相当〉と下線付きで強調する念の入れようだった。
 この減収には、朝日新聞の部数の急速な減少が背景にあると考えられる。2012年度には762万部あった朝刊の発行部数が、いまや670万部(2015年度)と3年間であっという間に92万部も減ってしまったのだ。
「2014年の東京電力福島第一原発事故をめぐる吉田調書報道で事実誤認を指摘され、さらに同年、慰安婦報道でも訂正に追い込まれた。信頼に傷がついて部数が減り、その部数減が報じられることで負のイメージが増幅する。こうして“クォリティ・ペーパー”だからこその収入源だった高級ブランド商品や高級車の広告の出稿までもが減っていく悪循環に陥っているように見えます」(現役社員)
◆〈運転資金が回らなくなる〉
 社外秘文書の記述は売上高の急落に止まらない。次に、〈損益の急激な悪化〉という項目へと文書は続く。
 2014、2015年度の朝日新聞社は経費の大幅削減という経営努力によって黒字を確保した。しかも、今年5月に公表された決算短信によれば、営業利益は2014年度の38億円から、2015年度は78億円と増益しているのだ。
 しかし、文書では、〈人件費以外の固定費を大幅に削減し続けることは困難〉とし、〈16年度は、現状のままでは赤字見通し〉と、“赤字転落”の危機にあることを明らかにしたのである。
 労働集約型の企業である新聞社にとって人件費は「最大のコストセンター」(業界関係者)だという。しかし、人件費にメスを入れれば現場からの反発は避けられない。それを恐れてか、文書は危機が一過性ではないことを繰り返し説明している。
〈17年度から給与改革・定年延長ができないと、⇒⇒恒常的赤字に落ち込む(16年度だけでは済まない)〉
 では、どうなるというのか。文書はこう続く。
〈「繰延税金資産の取り崩し」+「新聞業の減損」で赤字数百億~1千億円規模〉
 つまり業績見通しの悪化で会計上の費用も積み増しを迫られることになり、赤字額が大きく膨らむという説明だ。これにより、〈信用失い、取引条件悪化〉〈キャッシュ不足で運転資金が回らなくなる〉という文言で文書は締めくくられている。
“最悪のシナリオ”をこれでもかといわんばかりに丁寧に解説しているのだ。
 一読すれば、これが「今期は経営が苦しく、さらなる待遇カットは避けられない」という窮状を社員に訴えかけるために作成されたものだとわかる。
 つまりは、〈17年度から給与改定・定年延長〉に対する社員の“理解”を強いているようなのだ。
 社外秘文書を配布したことや、今後の人件費削減案などについて朝日新聞に問うと、「既存事業の足固めと成長事業の創出を柱とした中期経営計画2020を今年1月に発表し、ジャーナリズムの担い手としての責務を果たすべく、達成に向けて取り組んでいます。社員向けに経営状況を説明する機会もありますが、詳細については回答を控えさせていただきます」(広報部)としている。
※週刊ポスト2016年10月28日号



こちらは新作がアップされている、商工会のホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ストレスのリセット

2016年10月14日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

気の流れを整える
『オルゴンブレスレット』
が完成してから5年になります。

痛みのとれた人は多いです。

体のエネルギーがうまく循環すると、
血液やリンパ液なども流れると言われています。

マッサージをしたり、
整体をしたり、温泉に入ったり
一時的に楽になりますが3~5日くらいで元に戻ります。

その原因は、体にため込んでいるストレス・・・
と呼んでいますが
無理をして頑張ってきたエネルギーが
残っているようです。

まじめな性格の人は、
ストレスを必ずためています。

それを一度リセットできれば、
かなり長く楽な状態が続きます。

立ち寄られた客さんには、
無料でリセットをしてあげています。

3~4分くらいでひざが曲がるようになったり、
足や肩や腰の痛みが楽になったという人が多いです。

10人中8人は変化がわかりますが
2人くらいはわからない人もいます。

それは誰でも簡単にできます。

気の流れを起こすブレスレットを手につけて、
水晶のポイントの先端を
ブレスレットに向けてくるくると右回転するだけです。

エネルギーが動き出すと
体に変化が出ます。暖かくなったり、
汗ばんで来たり、手や指先がピリピリしたり
ジンジンしたり人によって様々です。

不眠症気味の方は、時間がかかります。

エネルギーが
ブレスレットをしている手に集まってくると、
手がとても重くなります。

エネルギーが入れ替わると、
手は軽くなります。

霊感の強い方は、
調子が悪くなったときその方法でリセットできます。

美容師さんやマッサージをする人やヒーラーさんなど
調子の悪い状態を簡単にリセットできます。

気の流れ『オルゴンブレスレット』が
働いてくれるには理由があります。

複合的に働きかけるため、良く働いてくれるのです。

一つ目は、体のエネルギーを入れ替える働きです。

二つ目は、筋肉の働きを強化します。

三つ目は、血液やリンパなどの体液を流れやすくします。

流れを良くするということで、
方向性・ベクトルが一緒で
複合的にアプローチしているということになります。

それが良く働いてくれる理由です。

道の駅『ねむの丘』に来られたら、
ストレスのリセットを体験してみてください。



こちらは新作がアップされている、商工会のホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水晶ブレスレットの使い方

2016年10月13日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

以前にもブログに書いたと思いますが私の家の前には、
ごみステーションがあります。

このごみステーションの様子で景気がわかるのです。

もう一つ、
不況感が漂うと安いスーパーが込み合うようになります。

それから、夜飲み歩く人が減ります。

この三つが不況感を醸しています。

仙台の国分町も復興景気から一変し、
ガラガラになったそうです。

我が家の前のごみステーションは、
満杯になっていましたが今は半分以下です。

段ボールや雑誌や新聞などの紙類も
半分以下の状態が続いています。

アルミの缶類も激減です。

道の駅『ねむの丘』で
ブレスレットを販売して4年になりましたが、
売り上げは本当に低迷しています。

食べ物などはまだよいみたいですが、
アクセサリー関係は一番先に落ち込みます。

取り巻く状況がどうであれ、
新しいことを考えて
対策をたてなくてはと思っているところです。

それで新たな
水晶ブレスレットの使い方をテストしています。

ゼロ磁場ブレスレットは、
商標を登録し
右回転と左回転を交互に配列して作り販売しています。

それともう一つ別に、
右回転だけのブレスレットと
左回転だけのブレスレットも作っていました。

健康もストレスも、
エネルギーが少なくマイナスが多い状態に過ぎません。

また売り上げの減少も、
同じくエネルギーが少なくマイナスの状態に過ぎません。

そこで考えたのが、
エネルギーの量を増やせばよいということでした。

今テストしているテーマが、
水晶のブレスレットでエネルギー量を増やすということです。




その方法とは、
ゼロ磁場のブレスレットと、
右回転だけのブレスレットと
左回転だけのブレスレットを
組み合わせてつけるという方法です。

右手には、ゼロ磁場と右回転のブレスレットをつけます。

左手には、ゼロ磁場と左回転のブレスレットをつけます。

明らかにエネルギーの入ってくる量と、
出る量が増えているのがわかりました。

両足にも同じようにつけるともっと活性化するはずです。

気の流れのブレスレットでも、
エネルギーの流れは整いますが
こちらは完全にパワーアップできます。

健康になりストレスがなくなると
金運にエネルギーが変化します。

もしかすると、
健康になることも可能かもしれません。

願望実現や成功法則や引き寄せの法則など
たくさんのプログラムも販売されていますが、
エネルギーを増やす方法も併用することで、
うまくいう可能性があります。

一つのことを成し遂げるためには、
複合的に試すことが近道になるかもしれません


2016年10月7日(金) http://www.recordchina.co.jp/a152130.html
韓国の化粧用顔料、発がん性がある成分の基準値が5倍超の商品見つかる
=業界の混乱で違法行為が横行―中国メディア
2016年10月6日、韓国消費者院が行った品質のサンプリング検査報告によると、
韓国で流通している化粧用品の顔料で基準値を超えるものが多数見つかった。
中国中央テレビ(CCTV)が伝えた。

問題となっているのは眉毛やアイラインのタトゥーの際に使われる顔料。
一般的に真皮に色が入れられ、半永久的に皮膚に顔料が残るため安全性は非常に重要。
報告では、市場に流通している25商品の顔料のうち、12商品が重金属含有量の基準値を超えていた。
中には基準値の30倍のものもあり、
さらに発がん性リスクが高いカドミウムやヒ素が基準値の5倍を超える商品も見つかった。
また、商品名・成分・生産日などの表記が不適切な商品も多かった。

韓国の美容は中国人にも人気で、美容目的で韓国を訪れる中国人も少なくない。
だが、韓国では関連商品の無許可製造や販売が横行しており、先般には無許可でタトゥー用の
麻酔薬を販売していた会社が取り締まりを受けた。韓国では眉やアイラインにタトゥーを入れたことで
炎症や視力障碍といったトラブルが起きており、2016年上半期で12件報告されている。
こうした施術は韓国で美容医療とみなされ医療機関での提供に限られているが、
消費者はタトゥーとはいえメイクの印象が強いために美容施設に行くケースが多く業界内で混乱が生じている。
こうした現状が悪徳業者に付け入るスキを与えていると報道では警鐘を鳴らした。(翻訳・編集/内山)



こちらは新作がアップされている、商工会のホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする