おきらく社長のぼやきブログ

阿部運送株式会社
代表取締役 阿部能久(よしひさ)
東京城南地区を中心に活動する運送会社

負のスパイラル

2012-11-30 16:13:16 | Weblog
この不景気で飲食店の方は大変な思いをしているようです。

私の知っている店も、
当日の夕方では予約が取れないほど忙しかったのに、
最近は空席が目立ちます。

鮮度が命のものを扱っているので、
時間のすこし経過したものを廉価でランチに出し、
回転を上げて夜の商品の鮮度を維持していました。

ところが客足が落ちて店員を減らさなくてはいけなくなり、
ランチが出来なくなり商品のサイクルが長くなってしまいました。

そうすると夜の商品の鮮度が以前より悪くなって味が落ち、
客足が遠くなる“負のスパイラル”に陥ってしまったのです。

自分の店(会社)の“売り”はなんなのかを良く考え、
それだけは絶対に死守する軸のぶれない経営をしたいものです。
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脱原発論議

2012-11-29 20:31:00 | Weblog
いろいろな政党が出来ていろいろな主張を繰り広げています。
その中でよく言われているのが「脱もしくは卒原発」

私も原発に関しては否定的ですが、
その代替電力の発電は何でするのでしょうか?

化石燃料に頼るのであれば、
京都議定書で日本が提案したCO2削減はどうするのか。

また、化石燃料や太陽光発電の高コストによる
電気料金の値上げはどうするのか。

感情論は良いですが、
国家の方針や国民の生活の道筋を
明らかにしてもらえないと投票はできません。
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不利益の配分

2012-11-28 09:35:29 | Weblog
先日テレビでどこかの大学教授が言っていましたが、
今までの古い政治家は自分の地元に利益誘導するのが主な仕事でした。

これからの政治家に求められるのは、
不利益なことを世代間や地域間で分担するのかを決め、
その不利益を被る人たちを説得し了承してもらうことが仕事であると。

まさに同感で、
今の政治家のように甘い政策ばかり並べ立て、
国民の中でお互いに譲らなければいけないことを隠している人は信用できません。

社会保障一つとっても、
今の若い人たちは負担ばかりが多く将来貰えるものが明らかに少ないわけで、
未来に希望が持てず今も不安だらけで生きている人が多いと思います。

昔は役に立たなくなった老人は子供たちに迷惑を掛けたくないと、
自ら進んで姥捨て山に行くことを望んだそうです。

私には子供がいませんので自分が死んだあとはどうでもいいのですが、
子供や孫がいる人たちには未来を担う日本の子供たちが希望をもてる環境に
少しでも近づけてあげられる政党を選んでほしいと切に思います。
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ブックオフ、初体験!

2012-11-27 16:18:15 | Weblog
今まで何度もブックオフで本を買っていましたが、
今回初めて不要な本を買ってもらうことにしました。

持ち込んだ本は文庫本や新書、写真集など30数冊。

買い取り金額は2500円を裕に超え
こんなに高く買ってもらえるのかとびっくり仰天!

明細を良く見ると、
5千円ほどで買った宮沢りえの「サンタフェ」が一番高価で1350円、
文庫本は5円、そのほかの本は50円前後と当然ですが非常に廉価でした。

そんな金額でもうちが片付く上、
誰かがまたその本を読めるのであれば、
売る人、買う人、お店の三方芳ですので、
リサイクル商売は世のため人のためになる良い商売と再認識した次第です。
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日本の株式

2012-11-26 10:32:20 | Weblog
「失われた10年」などと呼ばれてからだいぶ経ちました。

相変わらず日本の経済は低迷しているように思われますが、
2002年9月から2012年9月まで間に上場している会社の50%の株が上昇しており、
新規上場した会社はさらに元気な状況にあるそうです。

日本のマスコミは印象に残るようなドラスティックなニュースを好みますが、
それは一部の話で実情を反映していないことが多いと思います。

今日でも踏み切りで立往生をしたおじいさんを
助けようとした女性が巻き添えになった悲惨なニュースを各社流していましたが、
親切な女性の死が非常に珍しく同情を誘うので
彼らにとっては都合の良いニュースソースなわけです。

今の日本は決して不況ではないのです。
大企業の経営者は内部留保をただ溜め込み、
新規の有望事業に投資する度胸がないのです。

だから韓国や中国に先を越されるのです。
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カンバン方式の間違い

2012-11-22 15:02:44 | Weblog
トヨタ自動車で開発された“カンバン方式”

必要な時に必要な部品が供給されて、
余分な在庫を持たなくてすむ素晴らしい方式ですが、

その時間に間に合わすために、
トヨタの工場の外では待機するトラックがあふれている現実。

「他はどうでも、自分のところが効率化できれば
それでいいじゃん」的な方式と言わざるを得ません。

最近はみんながそれに倣い、今日必要なものは今日届くように送ります。
段取り上手は万一に備え、前日に届くように手配するのが良いように思います。

今日のように明日が祝日で今週の平日が一日少ないと、
朝から何時に荷物が届くのかと、問い合わせが殺到します。

おかげで全ての責任と皺寄せは運送会社に廻ってきます。
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給料日

2012-11-21 17:06:40 | Weblog
昨日は給料日でした。

うちは銀行振り込みですので現金を渡しはしませんが、
明細書を手渡ししています。

インセンティブの要素が強い給料体系のため、
稼いだ人とそうでない人の給料が大きく変わります。

みんな頑張り屋なので、
売り上げが少ない人がいると少し心配になり、
変わったことがあったのか聞いてしまいます。

10月は押しなべて売り上げが良かったので一安心です。

売り上げが伸びれば、社員もハッピーですし、
会社も黒字でハッピーで二方芳です。
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上司道

2012-11-20 11:52:12 | Weblog
今日の日経新聞に出ていた本の広告です。

「仏の心で鬼になれ」 田中健一著
上司道を極める20の言葉の中に、

「上司には、部下を幸せにする義務だけあって、
不幸にする権利はない。」というものがありました。

まさに、珠玉のお言葉。

その上司を政治家、部下を国民に替え、
日本の政治を生業とする人たちに贈りたい心境です。

国民に口当たりの良いことだけいい、
痛みを伴うやらなければいけないことは先送り。

儲かる話だけでリスクの説明をしない詐欺師と一緒。

これじゃあ、いい国になるわけないよ。
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ビフォア&アフター

2012-11-19 15:15:45 | Weblog
テレビ番組で壊れそうな酷いうちをお金をかけて直し、
モデルルームかそれ以上のとっても綺麗な家にする番組があります。

先ず改装以前の悲惨な状況をさんざん見せ、
その後、颯爽と建築家が登場し、
既成概念にとらわれない利用者本位のうちに仕上げる流れですが、

一番綺麗になったのは内装や外装ではなく、
長年に亘って貯められていたモノ達なのです。

今まで捨てるに捨てられなかったガラクタを、
この際思い切って捨てたのです。

人間は長く生きてくると、思い出の品やいろいろなものが
まとわりつくように溜まってしまいます。

後半の人生を身軽に生きていくには余分なものを削ぎ落として削ぎ落とす、
もしくは何かを手に入れたら何かを手放すことをしないと
居場所も小さくなり息が切れてしまいます。
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還暦のお祝い

2012-11-16 10:07:42 | Weblog
還暦とは言わすと知れた干支が一巡し生まれ年の干支に戻ることで、
最近ではそのお祝いを60歳の誕生日にすることが多いようです。


食料事情も良くなり医療も発達した現代ではそう珍しくなくなりましたが、
人生50年などと言われた昔60歳は結構な長生きだったようです。

現代でも60歳を前に人生を閉じる人は多く、
そのハードルを超えると80歳近くまで生きながらえる傾向にあるようです。

ちょっと寒くなって不整脈で心臓がバクバクし、
高血圧でくらくらしている私にとって、
相当高いハードルのような気がします。
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