絵の題材のヒントが見つからないかなと、以前撮った写真を遡って眺めていた。すると、2021年の時には4月1日には我が家の裏の空き地の桜や紫木蓮が見事に咲いている写真があった。温暖化で季節が前倒しになっていると思っているが、今年はいまだ桜もモクレンもまだまだ咲きそうにない。あれ、咲いていないのは我が家の裏の木だけかな。もしかしたら近所では咲いているのかもしれないな。と思い、普段以上に注意して散歩した。

梅は今が満開である。つい1週間ほど前から咲き始めたが、日毎に次々に咲き、今はどこを向いても梅の花が満開である。歩いていると、フワッと梅の香りが漂ってきて、匂いのある花はいいなあと思う。匂いで花を感じるのは、梅と金木犀くらいかもしれないな。

梅の花も白や赤、ピンクもあり、遠くから見るといろんな種類の花が咲いているように見えて楽しい。花が終わると、次は梅の実が楽しみになり、梅の実が手に入ったら梅干しやら梅酒やらを作りたいと思う。
我が家の裏の紫木蓮はまだ蕾だが、ある家の庭先の紫木蓮は咲き始めていた。

テレビでやっていたが、モクレンの花は日当たりのいい南側の成長が早いため、花の先端は北を向く。従って方位を知らせる花という別名を持っているらしい。
キクザキイチゲやカタクリの花の写真を撮ろうと足元を見て歩いていたら、いつの間にやらあちこちから大量のツクシが顔を出していた。我が家のテオ同様、近所の家では近くの愛護センターから引き取られた犬が飼われているが、その犬はツクシが大好物で、パクパク食べるのに忙しく、ちっとも歩いてくれないと飼い主さんが嘆いていた。秋には木から落ちた柿を食べたりして、人間のような味覚の犬なのである。

ぶらぶら1時間ほど歩き回ったが、山桜もソメイヨシノも蕾はまだ固かった。
散歩を終えてテレビを見ていたら、東京での桜に狂乱する様子が流れていた。ソメイヨシノを見に、駅の改札制限が行われ、花見客がびっしりと桜の下を占拠している。ソメイヨシノなんてわざわざ出かけなくったって、小学校の校庭やらその辺の児童公園にも植えられていて、珍しい桜ではない。彼らは一体何を見に行くのだろうと不思議な気持ちになる。
三春町には日本三代桜のひとつでもある「三春の滝桜」があり、品種はベニヒガンザクラだ。何度か足を運んだが、最近はあまりの観光客の数に足が遠のいている。滝桜の子供たちが街の至る所に植えられているので、わざわざ滝桜まで行かなくても、同じ桜はあちこちで見ることができる。花見はやはり、厳かな気持ちで静かに鑑賞したいものである。

梅は今が満開である。つい1週間ほど前から咲き始めたが、日毎に次々に咲き、今はどこを向いても梅の花が満開である。歩いていると、フワッと梅の香りが漂ってきて、匂いのある花はいいなあと思う。匂いで花を感じるのは、梅と金木犀くらいかもしれないな。

梅の花も白や赤、ピンクもあり、遠くから見るといろんな種類の花が咲いているように見えて楽しい。花が終わると、次は梅の実が楽しみになり、梅の実が手に入ったら梅干しやら梅酒やらを作りたいと思う。
我が家の裏の紫木蓮はまだ蕾だが、ある家の庭先の紫木蓮は咲き始めていた。

テレビでやっていたが、モクレンの花は日当たりのいい南側の成長が早いため、花の先端は北を向く。従って方位を知らせる花という別名を持っているらしい。
キクザキイチゲやカタクリの花の写真を撮ろうと足元を見て歩いていたら、いつの間にやらあちこちから大量のツクシが顔を出していた。我が家のテオ同様、近所の家では近くの愛護センターから引き取られた犬が飼われているが、その犬はツクシが大好物で、パクパク食べるのに忙しく、ちっとも歩いてくれないと飼い主さんが嘆いていた。秋には木から落ちた柿を食べたりして、人間のような味覚の犬なのである。

ぶらぶら1時間ほど歩き回ったが、山桜もソメイヨシノも蕾はまだ固かった。
散歩を終えてテレビを見ていたら、東京での桜に狂乱する様子が流れていた。ソメイヨシノを見に、駅の改札制限が行われ、花見客がびっしりと桜の下を占拠している。ソメイヨシノなんてわざわざ出かけなくったって、小学校の校庭やらその辺の児童公園にも植えられていて、珍しい桜ではない。彼らは一体何を見に行くのだろうと不思議な気持ちになる。
三春町には日本三代桜のひとつでもある「三春の滝桜」があり、品種はベニヒガンザクラだ。何度か足を運んだが、最近はあまりの観光客の数に足が遠のいている。滝桜の子供たちが街の至る所に植えられているので、わざわざ滝桜まで行かなくても、同じ桜はあちこちで見ることができる。花見はやはり、厳かな気持ちで静かに鑑賞したいものである。




















