夜中、急に目が覚めた。やばい、足がつりそうだ。と、思うまもなくどんどんふくらはぎが固くなっていくのがわかる。体を起こして、足の筋を伸ばそうとするが時すでに遅しだ。アタタタタと大声を出して悶絶する。その声にタミちゃんもテオもアンもゴソゴソと起き出す。「つった、つった、つった」と大騒ぎだ。
年に一、二度はこういうことが起きる。タミちゃんは水分が不足しているんだろうというが、寝る前に水分補給はしている。日中ランニングしたのならわかるが、前回走ったのが三日前だからその影響というわけではないだろう。
原因はなんだろうと調べてみることにした。グーグルの検索結果に出てきた見出しを眺めているだけでも、さまざまな原因がある。
「一般的に、急に体を動かしときに起こりやすい症状ですが、栄養不足や水分不足、冷え、熱中症、急激な寒暖差が原因で起きることがあります」
「就寝中や運動による水分不足、体の冷えによる筋肉の緊張、加齢による筋力の衰えと言われています」
栄養不足ではないだろうし、水分不足でもないとしたら、今時期だから体の冷えによる筋肉の緊張が近いのか。まさか「加齢による筋力の衰え」ではないだろうな。
クリニックのブログに対処法が載っているので、そちらのページを見てみることにする。
よく聞く言葉に「こむら返り」があるが、こむらがえりの「こむら」はふくらはぎのことを指すとある。なるほどね。ひとつ勉強になった。もっとも、足の裏や指、太もも、胸など、体のどこにでも発生しても、同じこむら返りらしい。
「大脳から発信された信号が、場合によってはふくらはぎ内の一部の筋肉にしか伝達されないため、その筋肉部のみが過度に収縮するという異常な事態が引き起こされることがあります。その異常な収縮により痙攣を起こしてこむら返りが起きます」
どういう時にそうなるかというと、運動を長時間続けて疲れていたり、ウォーミングアップが不足していたり、体力が落ちていたりする時、運動不足などの時に起こりやすくなるという。冬にこむら返りが起きやすいのは、「冷え」が大きく関係しているとあるから、僕の場合はこれに当てはまるのだろう。夜中の3時だもんな。
「真冬の朝方は気温がとっても低いので、自分でも気づかないうちにぎゅっと縮こまって寝ていることもあります。すると筋肉は緊張状態となり筋肉の収縮に必要な栄養素が十分に届きにくくなります。その状態で急に足を伸ばすと『足がつった!』となってしまうのです」おお、まさにこれだ。
こむら返りが起きると、ただその痛みに耐え、終わるのを待つしかない。その後はゆっくりと布団から抜け出し、立ち上がって足の筋肉をゆっくり伸ばし、マッサージする。その頃にはすっかり目が覚めてしまっているので、コタツに入って足を温め、コーヒーを飲みながら朝を待つのであった。
年に一、二度はこういうことが起きる。タミちゃんは水分が不足しているんだろうというが、寝る前に水分補給はしている。日中ランニングしたのならわかるが、前回走ったのが三日前だからその影響というわけではないだろう。
原因はなんだろうと調べてみることにした。グーグルの検索結果に出てきた見出しを眺めているだけでも、さまざまな原因がある。
「一般的に、急に体を動かしときに起こりやすい症状ですが、栄養不足や水分不足、冷え、熱中症、急激な寒暖差が原因で起きることがあります」
「就寝中や運動による水分不足、体の冷えによる筋肉の緊張、加齢による筋力の衰えと言われています」
栄養不足ではないだろうし、水分不足でもないとしたら、今時期だから体の冷えによる筋肉の緊張が近いのか。まさか「加齢による筋力の衰え」ではないだろうな。
クリニックのブログに対処法が載っているので、そちらのページを見てみることにする。
よく聞く言葉に「こむら返り」があるが、こむらがえりの「こむら」はふくらはぎのことを指すとある。なるほどね。ひとつ勉強になった。もっとも、足の裏や指、太もも、胸など、体のどこにでも発生しても、同じこむら返りらしい。
「大脳から発信された信号が、場合によってはふくらはぎ内の一部の筋肉にしか伝達されないため、その筋肉部のみが過度に収縮するという異常な事態が引き起こされることがあります。その異常な収縮により痙攣を起こしてこむら返りが起きます」
どういう時にそうなるかというと、運動を長時間続けて疲れていたり、ウォーミングアップが不足していたり、体力が落ちていたりする時、運動不足などの時に起こりやすくなるという。冬にこむら返りが起きやすいのは、「冷え」が大きく関係しているとあるから、僕の場合はこれに当てはまるのだろう。夜中の3時だもんな。
「真冬の朝方は気温がとっても低いので、自分でも気づかないうちにぎゅっと縮こまって寝ていることもあります。すると筋肉は緊張状態となり筋肉の収縮に必要な栄養素が十分に届きにくくなります。その状態で急に足を伸ばすと『足がつった!』となってしまうのです」おお、まさにこれだ。
こむら返りが起きると、ただその痛みに耐え、終わるのを待つしかない。その後はゆっくりと布団から抜け出し、立ち上がって足の筋肉をゆっくり伸ばし、マッサージする。その頃にはすっかり目が覚めてしまっているので、コタツに入って足を温め、コーヒーを飲みながら朝を待つのであった。




















