日中は相変わらず35度の猛暑日続きで、木陰ではミンミンゼミが盛んに鳴いている。日差しはジリジリと焼け付くように暑い。が、さすがに9月の声を聞くと、朝晩はめっきり涼しくなる。
畑の野菜たちもようやく落ち着いて来たので、今朝は畑の収穫はやめ、カメラをぶら下げて長い散歩をした。

朝5時過ぎ、空気は清々しく快適だ。空もずいぶん高くなり、秋らしい雰囲気を漂わせている。道端ではコスモスの花が咲き、足元では早乙女花が咲いている。


早乙女花とは可憐な名前だが、この植物の本来の名前は、誰がつけたのか知らないがヘクソカズラという。屁と糞の蔓だ。葉っぱを取って手の中で揉むと、とんでもなく臭い匂いがする。
キョロキョロしながら歩いていて、ふとツバメの姿をまるっきり見ないことに気づいた。あれ、例年は9月に入ってもちらほら姿を見かけていたと思ったけれども、今年はいつもよりいなくなるのが早いんじゃないか。温暖化でいつまでも暑いので、南に帰る時期が遅れるんじゃないかと心配していたが、渡りの時期は温度ではなく、もしかしたら日照時間と関係あるのかもしれない。


日中はうるさいミンミンゼミやアブラゼミも、早朝にはまるで鳴き声が聞こえない。代わりに草むらからジーという虫の声が聞こえるばかりだ。


毎日暑い暑いと騒いでいるのは人間だけで、人間以外の自然界は、季節の移り変わりに歩調を合わせ、ゆっくりとその姿を変化させているようだ。
畑の野菜たちもようやく落ち着いて来たので、今朝は畑の収穫はやめ、カメラをぶら下げて長い散歩をした。

朝5時過ぎ、空気は清々しく快適だ。空もずいぶん高くなり、秋らしい雰囲気を漂わせている。道端ではコスモスの花が咲き、足元では早乙女花が咲いている。


早乙女花とは可憐な名前だが、この植物の本来の名前は、誰がつけたのか知らないがヘクソカズラという。屁と糞の蔓だ。葉っぱを取って手の中で揉むと、とんでもなく臭い匂いがする。
キョロキョロしながら歩いていて、ふとツバメの姿をまるっきり見ないことに気づいた。あれ、例年は9月に入ってもちらほら姿を見かけていたと思ったけれども、今年はいつもよりいなくなるのが早いんじゃないか。温暖化でいつまでも暑いので、南に帰る時期が遅れるんじゃないかと心配していたが、渡りの時期は温度ではなく、もしかしたら日照時間と関係あるのかもしれない。


日中はうるさいミンミンゼミやアブラゼミも、早朝にはまるで鳴き声が聞こえない。代わりに草むらからジーという虫の声が聞こえるばかりだ。


毎日暑い暑いと騒いでいるのは人間だけで、人間以外の自然界は、季節の移り変わりに歩調を合わせ、ゆっくりとその姿を変化させているようだ。























