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おっさんひとり犬いっぴき

家族がふえてノンキな暮らし

寒い8月

2017-08-31 13:12:37 | 福島

 台風15号が近づいているせいか、気温がぐんぐん下がり、お昼になっても20度前後しかない。半袖では寒いくらいだが、月末とはいえ今日はまだ8月なのである。気温だけなら10月の気温というのだから、秋真っ盛りだ。

 ドリは、診断の結果、それなりに悪いところがあるが、重大な病気ではないことがわかり、ひと安心した。薬のせいか、やたらに喉が乾くようで、ガブガブと水を大量に飲んでいるが、食欲もあり、下痢もどうやら治りそうだ。

 トトは一日ドリがいなくなっていたので、庭や家の中をうろついてドリの姿を探していたが、夕方帰ってくると、「おまえ、どこ行ってんだよ」とでも言わんばかりに、ドリにぴったり寄り添い、においを確認していた。

 今日は気温が低いので、庭の人工芝の上も快適なようで、ドリもトトも死んだようになって寝ている。何事もなく熟睡している犬を見ていると、ずっとこうだといいなと思ってしまうのであった。

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ドリの医者通い

2017-08-30 11:43:48 | 福島

 ドリの体調が今ひとつで、今朝も朝食後に掃除やカフェの準備を済ますと、開店に合わせドリを動物病院に連れていった。

 調子が悪くなったのは五月の旅行の前からで、その時にはお尻と肛門にコブができ、悪性だと困るので手術で取ってしまいましょうと言われた。すぐに長い旅行に出るので、帰ってきてから手術を受けるようにして、6月早々、ドリのお尻にブラックジャックのような縫い目ができた。

 さあ、これで安心と思っていたら、子供の頃にも悩まされていたというアレルギーが出たようで、全身のあちこちが痒いらしく、毛も少しハゲチョロけてきた。

 薬をもらってきて飲ませるが、あんまり効き目がないようなので、薬を変えてもらったが、今度は下痢がひどくなった。そこで今度は下痢を止めるための注射を打ちにいく。

 飲み薬を中止し、かゆみ止めのスプレーで様子を見ていたが、再び下痢を始めたので、今朝は精密検査のためにドリを動物病院に預けてきた。

 体がでかく、なんでも食べる食いしん坊のドリだが、健康に関しては雑種のトトのほうが断然丈夫だ。何しろ子供の頃から、病気らしい病気をしたことがないのだから。

 食いしん坊なのはわかっているが、最近はすっかり金食い虫になってしまったドリさん。とにかく1日でも早く健康体に戻って欲しいと願うしかなく、滝桜やお宮でお願いするアベさんであった。

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蛇足

2017-08-29 11:29:33 | 福島

 この前までせっせと描いていて、ここのところ新作をアップできずにすっかりサボっているように見える「里山探検隊」の絵は、実はサボっているわけではなく、20枚ほど描いたところで文章もつける必要が出てきたので、毎日頭を絞って、これまでの絵に文章を書き足しているのである。

 というのも、例えば「ヘクソカズラ」の絵を描いても、それがヘクソカズラとわからない人の方が多いだろうし、わからなければ画中に鼻をつまんでいるところを描いていても、おそらく見落としてしまうだろう。人は知っていることにしか、目がいかないものだから。とりあえず、今まで描いた分くらいは、説明書きをつけたし、それが終わり次第、ふたたび絵を描く予定だ。ただし、説明なんてなくてもわかるという人にとっては、蛇足にすぎないかもしれない。

ちなみに「ヘクソカズラ」の絵の説明はというと、以下のような感じにしようと思うが、これが決定稿というわけではない。

「ヘクソカズラ」

なにもこんな名前をつけなくても、とそのカズラはおもう。
ヘクソとは、つまりオナラとウンコのこと。
自分の名前に、オナラとウンコがはいっていて、うれしいわけがない。
タミ隊員「どうして、こんな名前になったの」
トール隊長「葉っぱを手でもんでにおってごらん」
トト隊員「ウオーン、クッサー」
ドリ隊員「ゲゲー、クッセー」
そんなヘクソカズラでも、
その小さな小さな白い花の名前は、
かわいい女の子という意味の、サオトメバナとよばれている。


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暮らしている場所

2017-08-28 13:49:44 | 福島

 大阪に住んでいた時には、そこそこあちこち見学に行っていたと思ったが、引越してしまうと、あそこに行っておけばよかった、あそこも見ておけばよかったと、いくらでも残念な場所が出てくる。その時はまだ若く、大した知識がないから仕方がない。その反省もあって東京に住んでいた時は、頑張ってあちこち足を運んだが、今になってみればやっぱりあそこに行っておけばよかった、あそこも見ておけばよかったという場所ばかりなのである。

 大分に住んでいた時には、その反省もあってホームページで自分なりの観光マップを作り、週末にはあちこちの山にも登っていたのでかなり満足できる結果だった。福島はどうかというと、地元の住民以上に細かく見て歩いていると思うが、犬たちが高齢になっているので、高い山や、預けて行かなければならないような泊りがけの山登りなどはできないでいる。

 引っ越すたびにその土地のことを「どうですか」と聞かれるが、近くに店舗が多いとか、環境がいいとかいうようなことは、引っ越す前からわかることだ。自分が暮らしている場所のことを本当に知ろうとすれば、やはり自分の足で歩いてまわる以外方法がない。

 花の名前、木々の名前、鳥の名前、虫の名前、雲の名前など、そういうことがわかればどれだけ世界が広がるだろうと思う。名前がわかったところで、どうということはないのではないかと考える人もいるだろうが、名前がわからないということは、その辺の草はすべてひっくるめて「草」としか感じないに違いない。野鳥を見ても、「鳥がいる」と大雑把な感想しか生まれないはずだ。

 自分が暮らしている場所のことを知るということは、結局のところ自分で学ぶ以外には方法はない。でなければ、自分の家と仕事場や買い物先しか、この世に存在しないことになってしまう。

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ジイさんの散歩

2017-08-27 11:33:42 | 福島

 小学校や中学校が始業式を迎え、福島はいよいよ夏が終わった。朝の気温は20度を下回り、犬たちを連れて歩き回っても、汗ばむこともなく爽やかだ。天気も上々なので、今日は少し長い距離を歩くか。

 トトもドリも高齢になり、特にトトは16歳を迎えた頃から歩くのが急に遅くなった。坂道の上りになるとがくんと足が止まる。リードを引っ張ってやらないと、カメと競争しても負けそうだ。

 トトさん、頑張れと声をかけ、なんとか丘の上までたどり着くと、下り坂は意外にも駆け足だったりする。ただし足がもつれているところをみると、踏ん張りがきかないため、体のほうが重力に負けて勝手に坂を下っているのかもしれない。

 それでも、駆け足で下ったあとは、俺もまだまだ捨てたもんじゃないなと、自慢げな顔をしているトトさん。結局、以前なら1時間もかからずに歩いたコースを、1時間半かけて歩いてくるアベさん御一行なのであった。

 今年は日照時間が足りずに、お米の出来が心配だ。早く田植えをした田んぼは小さいながらも稲穂が出ているが、少し遅めに田植えをしたところは、稲穂が出ている気配がない。今年は野菜もお米も値段が上がりそうだ。

 

 

 

 

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ミサイル

2017-08-26 10:04:38 | 福島

 朝、ニュースを見ていたら、北朝鮮がまたまたミサイルをぶっぱなしたとやっていた。誰もがすぐに戦争になるとは思っていないだろうが、もし万が一ミサイルがおかしな方向に飛んだり、たまたまミサイルが旅客機や船舶に当たったりしたら、一体どうなるのだろうという心配はある。

 普段、平和な時には威勢のいい話し合い至上主義の人たちは、こういう時こそ「話し合いが大事だ」と、北朝鮮に乗り込んで将軍様と話し合ってきてほしいが、なぜだか蜘蛛の子を散らしたようになりを潜めてしまう。

 永世中立国として戦争を放棄しているスイスという国は、実は徴兵制で国民すべてに兵役の義務がある。どことも戦争しないし協力もしない代わりに、自分の国は自分たちで守るのは当たり前と考えているのだろう。核シェルターにしても、スイス国民全員が避難できるほどの数があるだけではなく、観光客も避難できるほど用意されている。

 翻って、戦争放棄を憲法でうたう日本では、いつになっても核シェルターは作られない。原子力発電所は作っても、放射能から身を守る施設は作らない。

 戦争は放棄するが、アメリカに守ってもらわなければどうしようもないので、常にアメリカに協力しなければならない。

 日本がとるべき道はおそらく三つしかないだろう。ひとつは、とにかくどんな目に遭おうと、決して手を挙げず話し合いで解決する道をとること。ふたつ目は、なるべく自国のことは自国でなんとかすること。みっつ目は、日本が戦わない代わりに、お金を払ってどこかに守ってもらうこと。

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怪しげな雲

2017-08-25 08:23:44 | 福島

 この辺の子供たちにとって、夏休み最終日になりやっと夏らしい一日になった。青空が広がり気温も30度まで上がったのは、8月になって初めてじゃないかと思う。けれども、残念なことに夏休みは今日でおしまい。明日は始業式で二学期が始まる。

 久しぶりの青空でテンションが上がったので、カメラを持って夕方の散歩に出る。

 空にはうろこ雲が浮かび、夏らしい夏が来ることもなく、季節はすっかり秋になっていた。

 赤トンボやホオズキ、秋はどうしてこうも赤い色が似合うのだろう。

 ふと見上げた空の一部に、見たこともない怪しげな雲が渦を巻いていた。まるでそこから宇宙人の円盤が現れるんじゃないかという雰囲気だ。あるいは、ハリケーンでもやってきたのか。

 天気予報では明日の東北は大雨の予報だという。きっと嵐の前兆なのだろう。

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夢を語る

2017-08-23 13:06:29 | 福島

 時々、近所の人たちが集まって、空の会というのをやっている。同じテーマで絵画や書などの作品を作って持ち寄る。前回のテーマは「輝くもの」にしたら、ほとんど全員太陽の絵を描いてきたので、今回は少し抽象的に「夢」にしようということになっていた。

 当日持ち寄った作品は、人それぞれモチーフが違って、前回よりはバラエティーに富んだが、話をしているうちに、人は「夢」という言葉ひとつでも、ずいぶん捉え方が違うなと感じた。

 「もう、この歳になってくると夢は持っていない」と言う人もいる。確かに、子供の頃に見たようなウルトラマンのような正義の味方になりたいとか、白馬に乗った王子様と結婚したいというような夢を、おっさんおばさんは抱かない。が、夢を持たないかどうかというと、人はやはりその人なりの夢を持っているんじゃないかと思う。

 例えば、「健康に毎日を過ごす」という夢を持つとする。ある人にとっては、夢というには大げさだと感じるかもしれないが、寝たきりで病気と闘う人にとっては、「健康に過ごす」ということが「世界一のサッカー選手になる」というのと同じくらい大変な夢だということもあるだろう。

 どうやら夢には、ドリームとヴィジョンのふたつがあるんじゃないかと思う。空を飛びたいという子供っぽい夢がドリームとするなら、ロケットで月に行くために宇宙工学を学ぶというのは、その人の将来に対するヴィジョンとなるだろう。

 そのふたつは切っても切り離せない関係にあるかもしれない。人は夢を見ないことにはヴィジョンは描けない。子供の夢がたわいもないと思われるのは、そこに夢を叶えるためのヴィジョンがないからなのだろう。

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映画「デルス・ウザーラ」

2017-08-22 04:33:58 | 福島

 休日というのに朝から相変わらずの小雨模様の天気で、それでも構わずジョギングしようと着替えてはみたものの、ランニングシューズを履いて外に出ると、大粒の雨が降り出した。

 ここ2回ほど雨の中を走ってはいるものの、途中から降り出したのならともかくも、最初から雨の中を走るのは、ほとんど競技選手かランニング馬鹿か変態だ。今日は中止だと、諦めのいいアベさんはさっさと着替え、買い物に出ることにした。

 ついでに、前から行ってみたかった定食屋さんで昼飯を食おうと計画していたが、お昼に行ってみると、3日ほど臨時休業しますと張り紙があって、僕にどうしても敷居をまたがせたくないらしい。神様、一体僕が何をやらかしたというのでしょうか。

 外食は諦め、帰り道にツタヤに寄って、映画「デルス・ウザーラ」を探すことにする。

 原作は、この前読んだばかりのロシアの探検家アルセニーエフが書いた「デルスウ・ウザーラ」。20世紀初頭に、ソ連の命を受け、まだまだ地図の空白地帯だったシベリア沿岸地方の探索をした時の記録だ。監督は黒澤明。

 聞いたことがない映画のタイトルなので、置いてあるかどうかは半信半疑だったが、黒澤明のコーナーで、しっかり僕を待っていてくれた。神様、僕ってやはりいい人なんですね。早速家に帰ると、昼飯を食いながらの映画鑑賞だ。

 撮影は広大なシベリアで行われ、とにかく日本にはない大自然に圧倒される映像だ。今なら安易にCGで再現するところだろう。そしてそのほうが迫力ある映像にもなるだろう。昔、ソ連が国を挙げて作り上げた「リア王」という映画を見たことがあるが、木一本生えていないシベリアの荒野で本物の嵐の中で俳優が演技しても、風の強さを測る対象物が何にもないので、どれだけすごい嵐なのか全然わからずに、かえってビックリした覚えがある。

 今回も、雪解けでドロドロのシベリアの大地、どこまでも続くタイガの森と、実際の地で撮影されている。劇中登場するトラに関しても、黒澤明は野生のトラにこだわったそうだが、どうしてもうまく行かずサーカスのトラを借り出したという。

 話の内容は本を読んでいてハズレがないのはわかっていたが、映画はほぼ忠実に原作を再現していたので、大満足だった。当時も評価は高かったようで、アカデミー外国語映画賞に輝いている。

 夜、テレビ番組で面白いのがないので、他に借りてきた「エヴェレスト 神々の山嶺」という夢枕獏原作の映画を観た。理由はただ雪がいっぱい出てきたら爽やかで涼しそうだなというだけだ。岡田准一や阿部寛が熱演し、スタッフの熱の入れようが伝わる映画だったが、エヴェレストの涼しさは感じることができた。

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高校野球その2

2017-08-20 12:48:05 | 福島

 先日、大分県代表の明豊学園の試合を途中まで見て、あまりに失策が多いので、こりゃダメだと諦めて仕事をしていたら、延長戦で2アウトランナーなしから4点を取って逆転勝ちした。夜の熱闘甲子園で見てみると、最後は相手のピッチャーがプレッシャーに負け、押し出しのフォアボールを与えるという残念な終わり方をしていた。これでは、勝ったほうも負けたほうもスッキリしないのだ。

 今日はベスト4をかけ、天理高校との試合があるというので見ていたが、やはり失策が多い上、序盤で大量点差が空いたので、こりゃダメだと諦めて仕事をしていた。

 試合結果が気になり、テレビをつけてみると九回裏2アウトで6点も取ってまだ攻撃しているではないか。が、さすがに九回裏だけで10点以上取るのは奇跡に近く、結局13対9というスコアで終了した。

 福島の聖光学園の試合でも、大阪桐蔭の試合でも、これで勝ちかなと思ったところで思わぬミスが出て、最後には逆転負けをしていた。こういうのを見ていると、野球も結局は精神的なスポーツなんだなと思ってしまう。

 個人種目なら、大きな試合で自己ベストを更新するということはよくあるが、団体競技となるとそう上手くは行かないのだろう。

 凡ミスをした結果、チームが負けてしまい、その傷を一生背負わなければならなくなった人もいるだろうが、所詮は高校の学習の延長上にあるくらいに考えて、いい勉強になったと笑い飛ばしてくれるのが、高校野球に対する健全な態度なのである。

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