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おっさんひとり犬いっぴき

家族がふえてノンキな暮らし

庭のリフォーム

2016-02-29 09:08:38 | 福島

 昨日、ホームセンターに行って、4メートルの角材を4本購入した。そんな長いのは車に載せられないので、ワンカット50円で4回カットし、2メートルの角材8本にした。最初から2メートルのものを買えば済みそうだが、木材は短くなるほどお高くなってしまうので、長く買ってその場で切ってもらうのが安上がりなのだ。

 で、持って帰ると、早速そのうちの2本はさらにノコギリで1メートルにカットし、それらを2本ずつ束ねて金具で固定した。その上で、今度はペンキとオイルステンを混ぜ塗りたくった。一体全体何に使うのかというと、庭に敷く枕木代わりなのである。ホームセンターに行けば枕木風の木材は売っているが、1メートルほどで4、5千円はするというボッタクリ価格なので、自作したというわけである。

 今日は天気予報では大荒れというので、雨の降る前にと思い、朝から庭仕事に精を出す。今まで土留めに使っていた木材は、すっかり虫が食い、木というよりもすでに土に近くなっている。それを掘り返すと、見事にボロボロと崩れ落ちるではないか。

 で、掘り返したところに、昨日のうちに作っておいた枕木風の土留めの木材を並べ、犬たちが勝手に掘り起こさないように、鉄柵を並べる。

 とりあえず簡単だが、これで完成。

 

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少しずつ春

2016-02-28 14:30:30 | 福島

 午後からはカフェの営業はあるが、日曜日の朝で車の通りもなく静かなので、いつもよりも30分遅く、30分長い散歩に出た。

 天気予報では晴れるとあったが、明日から天気が崩れる影響からか、空一面に雲が広がり快晴とまではいかない。それでも風がないので寒さは感じない。雪もないし、あちこちで梅の花が目につくようになったので、春はすぐそこなんだなという気分になる。

 雑木林では、お地蔵様が朝日を浴びて日向ぼっこしている。エナガやジョウビタキ、ヤマガラが元気いっぱい飛び回り、ちらほらと菜の花が咲き始めている。

 と、農家の庭先から白い猫が何かを追っかけて走っている。よく見ると、猫の先にはオスのキジがジタバタと走って逃げている。が、距離が縮まったところでキジはふわりと宙を舞い、雑木林の中へと姿を消した。

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雑木林第三弾

2016-02-27 11:55:07 | 福島

 夜半に雪が舞い、朝起きると我が家の庭はうっすらと白くなっていた。気分は春だが、気温はまだ冬のまま。すぐに雪は溶けるだろうとスニーカーで犬の散歩に出たら、坂道でツルツル滑って腰の引けたジイさんみたいな歩き方になった。

 カフェの開店まで時間があるし、カフェの中では書道教室をやっているので、お邪魔虫の僕はランニングに出ることにした。目的地は原発事故以降ほったらかしになって草の伸び放題の西田スポーツ広場まで。距離にして往復15キロほどだろう。とにかく「体幹」ランニングをマスターして、一日中でも涼しげな顔で走れる能力が身につくことが、今のところ僕の夢だ。あとは何の心配もなく、美味しいものを腹一杯食べて、美味しいお酒を飲んでぐうたらするのも夢だ。

 今日の目的は距離でも時間でもないので、フォームに気をつけゆったりしたペースで走り通す。時間にして1時間半、でも正確な距離は計ってないので、早いのか遅いのかちっともわからない。

 季節的には時期外れになってしまったが、このところ何枚か雑木林を描いたので、今度は雪に覆われた雑木林を描いてみた。色数が少ないので、大変そうに見えるが意外と単純作業だった。

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懸賞に当たる

2016-02-26 12:03:40 | 福島

 カフェ用に雑誌を購読している。新聞だとか漫画週刊誌だとか、文春や新潮などの週刊誌では、アトリエとしてのコンセプトから外れる。かといって、「美術は友達」だの「われら明るいデッサン仲間」なんていうような雑誌では、あまりに偏りすぎている(そんな雑誌があったらの話だが)。で、候補としては生き物を扱ったネイチャーな雑誌、トレッキングや旅行などの雑誌、犬や猫のペットの雑誌くらいしか思い浮かばなかった。

 本屋に行って、雑誌のコーナーをうろうろし、「ナショナルジオグラフィック」や「山と渓谷」なんかにしようかなと考えていたら、ふと「Birder」という野鳥を専門に扱う雑誌があった。野鳥だけで雑誌ができるなんてそれだけでビックリだが、そういう雑誌に需要があるというのもビックリだった。当時僕はまだ鳥と言えば、カラスと鳩、雀とツバメくらいしか判別できなかったのだ。

 一般的な雑誌ではないので、いつ本屋から消えるかわからないし、棚にも一冊しか置いてなかったので、早速定期購読することにした。年末にはプレゼント企画として、来年のカレンダープレゼントというのがあったので、アンケートを書いて応募したら、「当選」の手紙とともに野鳥のカレンダーが送られてきた。応募する人が少ないのかもしれないが、こんなに簡単に当たるものなのかと、これまたビックリした。それからというもの、面白そうなプレゼントが出ると、アンケートを書き応募をしている。

 結果、この5年ほどの間に、カレンダーが2回、そして今年は年4回発行の季刊雑誌「このは」というのが当たった。これは同じ出版社から出ている本だが、野鳥に限らず、野生動物、植物、雪氷など、自然界のことを広く扱っている。応募の際には、「雪の上の足跡でどんな動物かを知ろう」というような記事が出ているとあったので、参考にしたいと思い応募した。

 それにしても、懸賞なんて僕には無縁だと思っていたが、応募すれば案外当たるものだし、どんな些細なものでも当たるというのは嬉しいものだ。

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準備運動、ついでに古民家

2016-02-25 09:56:44 | 福島

 「『体幹』ランニング」を読み、早く試してみたいと思い、今朝は朝食を済ますと早速準備運動に入った。

 これは普段は眠っているという体幹の目を覚まさせる体操で、筋トレとは違う。近いものを挙げれば、サッカーで途中交代で入る選手が、ピッチの外で体操やらダッシュをやらを繰り返しているのを想像すればいい。もっとも、僕の試すのはラジオ体操より簡単だ。

 肩甲骨が走るのには重要で、ここがうまく使えないと体全体がうまく使えず、足もスムーズに出てこないという。で、肩甲骨を上げたり下げたり、回したりということをやり、簡単なスクワットで太ももの前と後ろを刺激し、元気よく行進した後は寝そべって足を上げたり下げたりする。ともかく、これだけで早くも軽く汗をかいた。今までは着替えたらすぐ外に飛び出していたので、これだけでも十分ウオームアップにはなっている。

 時間を計るために、アップダウンの激しいお宮までの5キロを走る。前半はいつも通り苦しい。準備体操くらいでは何も変わらない。いつも通りお宮では柏手を打ってお願い事をし、帰路に突入。ところが、いつもは後半失速するのに、今日は骨盤を使って走ることを心がけたからか、いつもよりは足が軽い。後半になればなるほどこれは顕著になっていき、もしかしたら新記録が生まれるんじゃないかというくらいペースが落ちない。体幹が目覚めた効果なのか、ただ単に準備運動したからかはわからないが、そのままの勢いで我が家に到着する。

 時間は29分57秒。30分を切るのは二度目だが、新記録までは30秒届かなかった。確かに筋肉の疲労は少なかったが、ペースが上がった分、心肺機能は鍛えてないので、結局のところこれ以上の記録は難しいようだ。これからは、筋力より心肺機能の強化が必要だな。

 ついでなので、昨日描いた三春の民家の絵をアップする。

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誘い文句

2016-02-24 11:40:28 | 福島

 確定申告の待ち時間がたっぷり1時間あったので、持参した「『体幹』ランニング」を2回読んだ。図や写真ばかりだったので、30分もあれば見てしまったが、面白くなければ再読しようという気にはならない。本を開く前は、体幹を鍛えなさいという内容だと思っていたが、筆者の言うのは、どんな人にも体幹は備わっている。素人でもアスリート並みの体幹の強い人もいれば、プロのアスリートでも、素人くらいの体幹の弱い人もいる。大切なのは、普段体幹は眠っているから、それを起こしてやりさえすれば、体にスイッチが入って、今までより運動能力が上がるというものだ。

 筆者は有森裕子さんのコーチをしたり、マラソンの解説をしているというから、間違いはないだろう。体幹を鍛えるのではなく、スイッチを入れるための体操をするだけなら僕だってできそうな気がする。待合室で順番を待ちながら、これはやってみたいなとワクワクした。

 それにしても、タイトルは失敗じゃないだろうか。僕が勘違いしたように、多くの人はこのタイトルを見れば、体幹を鍛える方法を紹介していると思うだろう。「眠っている体幹を起こすだけで、走りは見違える」くらいのタイトルにしておけば良かったのにな。

 昔、大企業を定年退職した人が、仕事をしていく上で気がついたことを本に書いた、自費出版したいので誰かチェックしてくれないか、という話が回り回って僕にきたことがある。「ビジネスのハウツー本なんて読んだことはありませんよ」と言っても、仲介した人は、面倒臭いことはやりたくないようで、仕方なく引き受けることにした。

 書いてあったのは、「遅刻は絶対しないようにしよう」とか、「挨拶はしっかりと」など、正しいことが書いてある。読後感想を聞かれたので、「すべて正しいことが書いてありました。間違いは全然ありませんでしたよ」と答えたが、その後に「でも、正しいことを正しく書いても誰も読みませんよ」と忠告した。他人に読んでもらうには、「馬鹿なヤツほど出世する」とか「成功したければ上司の言うことには刃向かえ」みたいなことを書かなければ、興味を惹かないのだ。

 次から次へとダイエット本が出版されているが、「痩せるコツは、摂取カロリーより消費カロリーを増やすこと」なんて本では売れない。ダイエットするには、本当はこれ以外の手段はなく、そのためにせっせと運動したり食事制限したりするのだが、本を買う人は当たり前のことが知りたいわけではないのだ。「好きなだけ食べても太らない方法」とか、「テレビを見ながら簡単にできるダイエット」みたいな、だらしなく節操のないのが良い。そういうのが好まれる。

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確定申告に行く

2016-02-23 12:39:42 | 福島

 一昨年の暮れ、住所を大分から三春町に移したので、今年は「アトリエ・カフェ青い犬」として確定申告に出かけた。もともとが知人が一人もいない福島県にやって来た段階で、とにかく仕事よりも先に人脈を作るのが先決だと、カフェを始めることにした。

 そんな魂胆なので、全然儲かる気配はない。その代わり、「アトリエ」という単語が、近所の創作美術会の会長さんやら、三春町の美術協会の人を呼んでくれたので、当初の目的は果たせているかもしれない。

 確定申告ってたって、ある程度収入がある人の話だろう。僕なんか、正直に申告するなら生活保護の対象なのだ。そんなことを思いながら役場に電話すると、「収入があろうとなかろうと、申告しないと本人が不利益を被ることがありますよ」と言う。ただでさえ利益がないのに、不利益までもらっては野たれ死にしてしまうではないか。

 というわけで、今日はお店を臨時休業して確定申告に行ってきた。9時からというので早めに家を出たが、会場がわからずウロウロしているうちに5分ほど9時を回ってしまった。そこでばったり前出の創作美術会の会長に会ったので「いやあ、もっと早く着くつもりが遅くなっちゃいました」と挨拶すると、「私もだ」と二人で競争するように受付に向かう。

 会場はすでに老人たちで埋め尽くされ、これだとお昼までには終わらないかもなと心配になる。前に座ったジイさんたちの会話が聞くともなく耳に入る。「8時半に来たんじゃが、こんなに混んでるとは」「そりゃあ遅い。わしは8時に来た」。開場は9時なんだから、ちゃんと時間を守りなさい。

 10時過ぎ、意外と早く順番が回ってきたので、収支をプリントした用紙を持って説明を受ける。「飲食店でいいですか」と聞くので、「自分としては人脈を広げるためにカフェをやっているので、アトリエとして絵とかデザインとかの仕事が入ればそっちもやっていきます。それでも飲食店でいいですか」「そういうのは雑収入になりますね」「はあ、雑ですか。どっちみちまだ売れてないからなんだっていいですけど」

 わかったようなわからないような説明をたっぷり受けたが、わかったのは収入が少ないので、税金は取られないということくらいだった。

 

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春近し

2016-02-22 16:48:04 | 福島

 お休みの今日は、いつもならランニングに出かけるのだが、絵の題材にも困っているので犬たちを連れて、なるべくゆっくり亀の歩みのようなスローペースで散歩することにした。些細な自然の移り変わりは、なかなかランニングをしていてはわかりにくい。

 木々の梢をいつまでも見上げていたり、足元の草むらをいつまでも凝視していたりすると、他の人から見たら怪しい人にしか見えないだろうが、犬を連れ、カメラを構えていれば、そんな趣味の人なんだろうとスルーしてもらえそうな気がする。もっとも勝手にそう思っているだけで、大きな犬を二匹つれ、首から一眼レフをぶら下げているオッサンは、やっぱり怪しい人なのかもしれない。

 庭先や畑の隅に植えられている紅梅に白梅が、散歩をしていても目立つようになってきた。春先でも、福島なら道路脇や雑木林の中には、まだ積雪が見られるのが普通だが、今年はほとんど残雪を見ることはない。

 雪が残っていないので、道端にはイヌノフグリや福寿草といった花も、いつになく目にすることができる。

 あちこちにカメラを向けていたら、電線の上にモズが止まっていた。すっかり鳥オジサンと化した最近では、モズなんて全然珍しくなく、カメラを向けることはないのだが、目撃したモズはなんとなく仕草が可愛らしかったので、思わずシャッターを押してみた。

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雑木林再び

2016-02-21 15:41:56 | 福島

 三春町の一番の特徴でもある雑木林を、うまく描けるようになると一気に画題が広がる。と思い、せっせと挑戦するが、たくさん枝があるので、太い枝はともかくも、細かい枝になるとどうなっているのかよくわからず、最後は面倒臭くてグシャグシャとなってしまった。絵のサイズを小さくするとそれなりに見れるが、大きくすると手抜き加減がわかって完成とはほど遠い。

 今日のところはとりあえず仕上げてみたが、もう少し手を入れてみよう。雑木林は頑張るわりに効果が上がらず大変だ。

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ゲゲゲの師匠

2016-02-20 12:27:49 | 福島

 読む読まないに関わらず、とりあえず図書館に行って本を借りてくる。次に返しに行った時にまた借りてくるので、常に家には図書館の本があることになる。こういう生活をもう20年以上続けているだろう。

 2週間に一度図書館に行っていると、すぐに読みたい本というのはなくなる。興味の幅を広げるために、物理だったり法律だったり、歴史だったり旅行だったり、とにかくブラブラして背表紙を眺め、気を引いたものを借りてくるようにしている。

 今回は、紀行文としては一番安心して読めるドイツ文学者の池内紀さんの「ニッポン周遊記」、歴史小説や歴史書をたくさん書いている井沢元彦さんの「学校では教えてくれない日本史の授業」。不思議と井沢さんの歴史の解説は頭に入るが、他の歴史に関する解説は全く頭に入らない。それからランニングで故障しないようにとトレーニングのための本「『体幹』ランニング」。そしてNHK朝の連続テレビ小説にもなった水木しげるさんの奥さんが書いた「ゲゲゲの女房」。

 本を読んだり、映画を観たりというのは、多くの場合は面白いからだったり知識を仕入れるためだったりするが、ごくたまに、生きるための原動力になるような、自分にとって刺激たっぷりの作品に会うと、しばらくはその作者の周辺をウロウロすることになる。作者の手紙や日記、手記が手に入るようならなるべく目を通し、作者や作品ゆかりの場所に出かけてみたり、作者が影響を受けた作家の作品にもあたる。勝手に僕の師匠になってもらうのである。

 ある時はヘルマン・ヘッセだったり、小林秀雄だったり、また映画「ミツバチのささやき」だったり、野田知佑さんの犬との付き合い方だったり、星野道夫さんの極北の写真だったり。数年に一度は人生の指針になるような作品や作家に出会う。

 去年の暮れ、漫画家の水木しげるさんが死んで以降、僕の中では今一番刺激的な作家は水木さんになった。若い頃から漫画やエッセイはたくさん読んできたが、水木さん本人に興味が湧くことは少なかった。

 が、これも僕が歳をとってきたせいなのか、これからの人生をどう生きるかということをぼんやり思うと、水木さんの中には参考になりそうなものがたくさんあるような気がする。気がするだけかもしれないが、とにかく非常に気になる存在であることには違いない。

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