goo blog サービス終了のお知らせ 

おっさんひとり犬いっぴき

家族がふえてノンキな暮らし

1週間のお休み

2014-01-27 06:01:33 | 福島

 予定では、今日の朝の新幹線で九州まで行き、次の日曜日に福島に戻ることにしている。予定はあくまで予定なので、何が起こるかはわからないが、その間ブログはアップしないので、何事かあったときは1週間後にお知らせすることになる。もっとも、何もないことのほうが多いが。

 夜通し暴風が吹き荒れ、雪も舞っていたので、朝起きたら新幹線が不通になってます、みたいなことになっていないか心配していたが、幸い風はおさまり、雪はまったく積もってはいなかった。

 九州と福島では、気温は5度から10度は違うようだ。暖かいといいな。きっと菜の花が咲き乱れ、梅の花の蕾も大きくなっている頃だろう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

散歩に出よう

2014-01-26 11:46:50 | 福島

 日曜日の朝、少し遅めの散歩に出る。日頃は早起きしている家も、日曜日くらいは朝寝をさせてくれと言うのだろう、陽は高く昇っても、雨戸が閉まったままの家が意外と多い。犬の散歩でもなけりゃ、僕だって朝っぱらから表を歩いて回っているかどうかあやしいものだ、と考えると、犬を飼うことの効用は、思っているよりもずっと大きいかもしれない。

 爽やかな朝の空気や、山の端から昇ってくる朝日、木々の間で盛んにさえずる野鳥の群れ、そうしたものを自分の所有物のように感じながら、誰ともなく「ざまあみろ」と言いたくなるような高揚感は、朝のぬくぬくとした布団とは本来比べたくない貴重なものなのだ。

 朝、歩く人たちと出会うことは多い。健康ブームの影響から、せっせとウオーキングに励んでいる人ばかりだが、そういう人たちの歩き方は運動のためか、せっかちでがむしゃらだ。健康にはいいかもしれないが、あたりをキョロキョロしながら、テレテレとクダを巻きながら歩くのも、精神衛生上は健康にはいいと僕は信じている。

 カフェに来るお客さんと話をする機会があるときには、必ずと言っていいほど、「カメラを持って散歩に出るのはいいですよ」と言う。カメラを趣味にする必要はない。ただ、カメラをかまえることで、自然と足は止まり、辺りを注意深く観察するからだ。

 きれいな写真を撮る必要はない。「きれいなもの」とは「清潔なもの」でもないし「整然としている」必要もない。普段見慣れたものでさえ、ほんの一瞬、全然別の表情を見せるときがある。世界は僕たちが知っているよりも、ずっと深く美しいものなのである。それがたとえ1本の電信柱であれ。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ノスタルジー

2014-01-25 18:58:44 | 福島

 雪が降らないどころか、四月上旬の気温まで上がっている。散歩していても、皮膚の感じる空気の感じは、すっかり春の感触だ。ポカポカまでは行かなくとも、外で過ごすのがちっとも気にならないくらいは暖かい。

 犬を連れてブラブラ歩いていると、ふと通り過ぎていく風の感触が、子供の頃に感じた風の感触に似ていることを思い出す。それは、「いつ」「どこで」といった具体的なことは思い当たらないが、この風の感触は確かに子供の頃に経験したなと強く感じる。

 それをただ単に年寄りの感傷だと思うのは簡単だが、記憶と呼ぶのもおこがましいような、脳味噌の底のほうで長い間眠っていたささやかな感触に、突然襲われるのは不思議な気がする。「春風の花を散らすと見る夢は 覚めても胸のさわぐなりけり」と歌った西行さんの感じた「胸騒ぎ」も、得体の知れない心の琴線に触れるものがあったのだろう。

 マルセル・プルーストの小説「失われた時を求めて」は、主人公が紅茶に浸したマドレーヌを口にした瞬間に、幼少期に家族そろって夏の休暇を過ごした町の記憶が鮮やかに蘇るというものだが、人間の五感は、脳味噌と同じくらい記憶力がいいらしい。

 ふと感じた春の風やら、アスファルトを濡らす雨の匂いやら、建ち並ぶ家並みの間から見えた青い海の断片やら、古いラジオの音やら、そういった覚えようとして覚えたわけでもない記憶のことを、「無意志的記憶」と呼ぶらしいが、意識して覚えようとした記憶ほど、歳をとると忘れてしまうものだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月のイラスト

2014-01-24 11:47:36 | 福島

 いまだ雪は降らず、日中は風さえなければ春のように穏やかな日が続く。こうも好天続きだと、かえって気持ち悪くなる。そのうち馬鹿みたいにドカ雪が降るとか、大地震が再びやってくるとか、何が良くないことが起こるんじゃないかと心配だ。来週、九州まで移動するので、このまま穏やかな日が続いてくれればと、寝る前に神様にお願いするアベサンなのである。

 というわけで、昨日も少し触れたが、九州への旅行中ブログは中断する予定だ。ノートパソコンを持って回ればできないこともないが、何しろ荷物になるし、携帯電話でアップしようにも、僕の携帯電話は通話以外の契約は一切していないので、そんな器用な真似もできない。便利な世の中になったと言うが、僕は相変わらず昔からの生活を、あまり変更するつもりもなく暮らしているのである。

 とはいうものの、一週間ブログをアップしないのもなんとなく淋しいので、HPのギャラリーのほうに、新作のイラストをアップすることにした。雪がないので、九州の冬と区別はつかない。

 ほかのイラストも併せて観たい人は、ギャラリーに「初スキー」でアップしたので、そちらで。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カフェ「青い犬」臨時休業のお知らせ

2014-01-23 08:32:52 | 福島

 来週、1月27日(月)から2月3日(月)までの1週間、アトリエ・カフェ「青い犬」を臨時休業いたします。

 青い犬のHPや、お店の玄関では新年早々告知してあるのだが、このブログだけを見て、一度行ってみようかと思っている人がもしかしたらいるかもしれないので、ここでもお知らせしておきます。

 で、臨時休業の理由だが、車の免許証の更新時期が来たので、ほかの雑用とともに大分に戻ってこようと思ってのことだ。調べると、福島でも手続きはできるようだが、正月も留守にしていたので、ちょうどいいかなと思っている。現住所を移してもいいが、その他にもいろんな手続きやらがいっぱいついて回るので、今しばらく大分と福島を行ったり来たりしようと考えている。

 さて、臨時休業に伴い、もうひとつのお知らせは、大分に行っている一週間、ブログの更新ができなくなるので、前もって言っておく。というのも、今までは全国を旅する計画で、ノートパソコンでどこででもネットが使えるようにワイヤレスで受信できる契約にしていたのだが、それがバカみたいに高い料金を請求されるので、今はカフェの電話回線を利用してネットを使っている。それで、ワイヤレスの方はほとんど使わなくなったので、今年から契約を取り止めた。そういうわけで、今回の旅行ではノートパソコンは持ち歩かない。従ってブログもアップしないというわけだ。

 毎日とりとめもないことばかり書いているが、それでも何も書かない日があるというのは、なんとなく落ち着かないのである。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

魔が差すということ

2014-01-21 15:30:20 | 福島

 去年の暮れ、年金基金を使い込み逮捕されたオッサンの裁判が始まったとニュースでやっていた。24億円という巨額のお金を「全部自分で使いました。もう全然残ってません。自分にかけた保険金を解約してでも弁償したい」と話しているらしいが、保険金の解約金と24億円では、桁が数えきれないくらい違うのだ。

 それにしても、豪遊と言ったって、気前よくお金をパッとバラまき、「周囲の人間が喜ぶのを見るのが楽しかった」と語るのを聞くと、なんだか哀れにもなってくる。おまけに、さんざん女に貢いだ末、ついに資金が底をつき、女に金を無心した途端、警察に通報され、逮捕されたわけだから、「金の切れ目が縁の切れ目」とはまさにこのことである。もらうときには、数百万数千万を当然のようにもらい、少しでいいからお金を貸してくれと言われたら警察に通報する。どっちが凶悪犯かわからないのだ。

 横領のきっかけは、事務の切手を換金したところ、誰にもとがめられなかった。それから少しずつ大金の横領に手を染めて行ったというのだから、魔が差すというのは恐ろしい。地獄への道は善意で敷き詰められているというが、その道は舗装され、清潔で、整備が行き届いているのだろう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

七草

2014-01-20 16:42:03 | 福島

 天気予報では寒いはずだが、雪も降らず無風状態だと、なんだか春が来たみたいな気になってくる。風があると外出するのも二の足を踏むが、穏やかに晴れ上がった休日は、家に閉じこもっているのはもったいない。普段のんびりと散歩できない犬たちのために、お昼すぎから夕方まで、一匹ずつ連れて散歩に出た。

 今日の安達太良山には雲もなく、ますます白く帽子をかぶった姿が鮮やかだ。里には雪はなくても、お山のてっぺんは日ごとに白くなって行くようだ。

 里山にはあちこちにお宮があるので、そのうちのひとつに登ってみた。

 無人のお宮は枯れ葉で覆われ、空っぽのお賽銭箱が淋しく置かれている。あいにくお金は持って来てないので、お賽銭を上げるフリだけして、お願いごとをする。

 まだまだ冬はこれからが本番だが、九州ではもう菜の花が咲いているだろうな。鹿児島の菜の花マラソンも今頃じゃなかったかな。大体この時期は、春の七草でお粥を食べるころだ。それが毎年たっぷり雪が積もっているので、春まで七草どころか、雑草さえほとんど見ることができない。それが、今年は全然雪がないから、もしかしたら七草を発見できるかもと思い、下を向いて歩く。

 セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ。日本人なら、春の七草くらいはさらっと言いたい。と言いながら、秋の七草は言えなかったりするアベさんなのである。

 で、七草はナズナとハコベラを発見。探せばまだまだあるかもしれないけど、下ばかり向いて歩くにはあまりに天気が良すぎるのだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心霊現象

2014-01-19 12:36:58 | 福島

 日曜日の朝のNHKのテレビ番組「小さな旅」を見ていたら、群馬県の赤城山から吹き下ろす風、「赤城おろし」が埼玉の深谷市まで届き、防風林が畑を守っていることをやっていた。風速10メートルを越える風が常時吹いているような場所で、冬はとにかく寒いらしい。そんな番組を見ながら、ここ三春も、安達太良山から吹き下ろす「安達太良おろし」のせいで、冬はたまらなく寒いなあと実感させられた。上空は晴れていても、風に乗って来た雪がちらほらと舞うことがある。そういうときは決まって強い北西の風が吹いている。日本海に吹く風が、新潟や会津地方に豪雪をもたらし、安達太良山を越えるときには乾いた風に変わる。

 今年の冬はとにかく雪が降らない。平地のほとんどないこの辺りでは、雪が積もると途端に立ち往生する車が出てくる。そういった意味では過ごしやすい冬なのだが、だからといってちっとも暖かくはない。かえってしんしんと雪が降っているようなときのほうが、厚い雪雲がすっぽり蓋をしたような格好になり、暖かく感じるときもある。

 散歩に出ると、雪はないものの、あらゆるものが凍りついている。田んぼにたまった水たまりも、田畑に引く用水路の水も、カチンコチンになっている。用水路のパイプは、まるで霊能力者の口から吐き出されるエクソプラズマみたいになっている。あっちを見ても口から「オエー」。こっちを見ても口から「オエー」。 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジョウビタキ

2014-01-18 09:03:43 | 福島

 少し遅い散歩に出る。完全に夜が明けてからじゃないと、野鳥も姿を現さないし、カメラを持って出ても何にも撮れないからだ。

 さて、今日は何が撮れるかな、とキョロキョロしながら歩く。クワックワッとツグミが鳴きながら木々の梢に群れを作っている。ピーと鳴きながら、ヒヨドリが弧を描きながら独特の飛び方で飛んで行く。電線の上にカワラヒワが並んで、コロコロとさえずっている。

 いるにはいるが、わざわざカメラを向けるほどではないし、写真に写すには遠すぎる。

 と思っていたら、目の前の生け垣にジョウビタキが止まっていた。

 あわててシャッターを押すが、すぐに飛び立った。残念。と思いきや、飛んで行った先は同じ生け垣の別の枝だ。今度こそと、ジョウビタキとの距離を詰めシャッターを押す。

 枝が邪魔をしてピントが合いにくい。おまけに後ろ姿だ。

 が、ジョウビタキにそんな僕の思いが通じたのか、枝が邪魔にならない場所に移動し、こちらを向いてくれた。

 はい、チーズ。それにしても、ジョウビタキ、ヤマガラ、エナガなどの目玉はクリクリッとして、スズメなんかの意地の悪い目つきに比べると、純真無垢の可愛さだ。 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モチ

2014-01-17 15:07:24 | 福島

 まんじゅうよりモチのほうが好きだ。ということをみんな知っているはずがないと思うのだが、正月が過ぎたこの時期になると、いつも冷蔵庫の中はもらったモチでいっぱいになる。冷凍しておけば日持ちがするので、せっせと少しずつ食べるが、なくなったと思う頃には「これ食べて」と新たにモチが来る。

 きっと、あれだな。みんなモチと言えば醤油で食うか、お雑煮にして食うかくらいしかしないんじゃないかな。お雑煮で食うんだったら、寒い時期は水炊きなどの鍋に放り込んで、ポン酢で食うとうまい。食後やオヤツには、焼いて湯にくぐらせたモチにキナコと砂糖をまぶすと最高のスイーツになる。それにも飽きたら、焼きもちにチーズを乗せて、とろけたところを海苔で巻いて醤油につけて食えば、チーズおかきみたいになる。子供の頃はしばらくはまって、チーズモチばかり食ってたことがある。

 ただ、モチはただでさえカロリーが高いのに、さらにチーズやらキナコやらで食べると、たちまちぽっちゃり体型になるので、筋トレやらウオーキングにせっせと励むことが重要だ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする