この前取材を受けた「リビング郡山」から、紹介記事が送られてきた。
「ゆっくりと過ごせる」とか「自家焙煎」とか言うのはこちらの意図する通りだったが、店名の由来を聞かれたときに、「フランス映画に出てきそうなお店の名前っぽいでしょ」と答えたのが、「フランス映画に出てくるようなお店を意識して作ったお店」ということになっていて、これには少しばかり赤面した。どこをどうみても、フランス映画っぽいお店じゃないからだ。
確かに「アメリ」や「ベティブルー」のようなフランス映画の色使いなどは参考にした。が、参考にはしたが、似ても似つかないものになってるのも事実で、店内は和洋折衷、アジアっぽさもあり、無国籍といったほうがぴったりくるものになってしまったのだ。とてもフランス映画には出てきそうにない。
ただ、せっかく書いてもらった原稿を書き直してもらうのも忍びなく、フランス映画っぽい名前を持つ店名と訂正してもらうように返事をした。自分のことや自分に関わりあることを、他人にいろいろ言ってもらうというのは、照れくさいものなのだ。
















