アレキ 「さぁ兄貴、今日はふと感じたMMA界でダサい選手ということで」
ヒョードル 「いや最近ね、レストラン前でホルヘ・マスヴィダルがコルビー・コヴィントンを殴ったじゃないですか。もうね、ダサい奴が多すぎてなんか頭にきてるんですよ。マスヴィダルもなんか中途半端じゃないですか? ただ殴るって。中学生じゃないんだから。銃で撃つとか家に放火するだとかまでやればこいつマジモンだなと理解はできるんですけど」
アレキ 「理解するのか(笑)」
ヒョードル 「前回も言いましたけどこいつは腹が据わってないんですよ。チンピラなんです。俺はたとえ死刑になろうともお前を許さないっていう覚悟がないんですよ。そんなね、ちょちょっと口喧嘩したり殴ってみたりとか、そういう小競り合いしてるのがダセえって話ですよ。
そして朝倉未来。いやなんでこの流れで未来なんだとツッコまれるでしょうけれども、ふと感じたということでご勘弁下さいということで。まあまあ強いのは認めるんだけれども、何と言うか圧倒的なダサさがあってどうも乗れないんですよ。雰囲気というか何だろな、ファッションもダサいんだけど、言動とかも例えば街の不良と試合する動画とか大会だとかやってるけれど“お前相手選んでるだろ”っていう、しょうもない小賢しさとかが垣間見えるんですよ。私がRIZINのマッチメイカーだったらスダリオ剛とやらせますよ、調子に乗るなと。で『ちょっとそれは・・・』って言ったら『ちょっと何?具体的に言って』って本人の口から『勝てません』って言うまで問い詰めますよ。あ、でもスダリオとだったら意外といい勝負になるかもですよ? というか勝てると思いますよ。それはそれで乗れるしいいじゃないですか。体重差だけでなく実力差でカードを組めばいいんですよ。そしたら面白いカードいっぱいできますよ。
次に青木真也。散々秋山に喧嘩売っといて、いざ試合となると自分の体重に合わせろだとかクソダセえです! ダサさの極致です! 2022年始まってまだ3か月ですけど今年一番ダサかった人間にもう認定しちゃいます!
ということでね、やっぱりねぇ、こういう調子に乗った奴らを一掃するためには階級をなくして無差別級で闘わせた方がいいと思うんですよね。そうしたら“俺は強いんだ!”とかイキる選手が必然的に減るじゃないですか。そうなっていたらたぶんコナー・マクレガーもだいぶ大人しくしてたと思いますよ。いや無理なのは承知で言ってますよ?でも一つくらいそういう団体もあっていいじゃないですか。まさに“誰が一番強いか決めたらええんや”ですよ。ビジネス的には大失敗かもしれないですけど」
アレキ 「またねー」
ヒョードル 「いや最近ね、レストラン前でホルヘ・マスヴィダルがコルビー・コヴィントンを殴ったじゃないですか。もうね、ダサい奴が多すぎてなんか頭にきてるんですよ。マスヴィダルもなんか中途半端じゃないですか? ただ殴るって。中学生じゃないんだから。銃で撃つとか家に放火するだとかまでやればこいつマジモンだなと理解はできるんですけど」
アレキ 「理解するのか(笑)」
ヒョードル 「前回も言いましたけどこいつは腹が据わってないんですよ。チンピラなんです。俺はたとえ死刑になろうともお前を許さないっていう覚悟がないんですよ。そんなね、ちょちょっと口喧嘩したり殴ってみたりとか、そういう小競り合いしてるのがダセえって話ですよ。
そして朝倉未来。いやなんでこの流れで未来なんだとツッコまれるでしょうけれども、ふと感じたということでご勘弁下さいということで。まあまあ強いのは認めるんだけれども、何と言うか圧倒的なダサさがあってどうも乗れないんですよ。雰囲気というか何だろな、ファッションもダサいんだけど、言動とかも例えば街の不良と試合する動画とか大会だとかやってるけれど“お前相手選んでるだろ”っていう、しょうもない小賢しさとかが垣間見えるんですよ。私がRIZINのマッチメイカーだったらスダリオ剛とやらせますよ、調子に乗るなと。で『ちょっとそれは・・・』って言ったら『ちょっと何?具体的に言って』って本人の口から『勝てません』って言うまで問い詰めますよ。あ、でもスダリオとだったら意外といい勝負になるかもですよ? というか勝てると思いますよ。それはそれで乗れるしいいじゃないですか。体重差だけでなく実力差でカードを組めばいいんですよ。そしたら面白いカードいっぱいできますよ。
次に青木真也。散々秋山に喧嘩売っといて、いざ試合となると自分の体重に合わせろだとかクソダセえです! ダサさの極致です! 2022年始まってまだ3か月ですけど今年一番ダサかった人間にもう認定しちゃいます!
ということでね、やっぱりねぇ、こういう調子に乗った奴らを一掃するためには階級をなくして無差別級で闘わせた方がいいと思うんですよね。そうしたら“俺は強いんだ!”とかイキる選手が必然的に減るじゃないですか。そうなっていたらたぶんコナー・マクレガーもだいぶ大人しくしてたと思いますよ。いや無理なのは承知で言ってますよ?でも一つくらいそういう団体もあっていいじゃないですか。まさに“誰が一番強いか決めたらええんや”ですよ。ビジネス的には大失敗かもしれないですけど」
アレキ 「またねー」