あべちゃんの写楽生活

撮ることが楽しいのか、楽しいから撮るのか

ガブリエル シャネル

2017年11月27日 01時33分35秒 | シャネル フレグランス

  

2017年9月1日に発売になったばかりの香り。

調香師はもちろん、オリビエ・ポルジュ。

しかしまあ、古い香りを整理せずに、これだけ新製品を

発売すること。

本当は、銀座のGINZA SIXあたりで8月に先行発売されたのだが、

いずれ全国展開するのに、わざわざ行ってられない、と

いうことで待っていたのだ。

こういうことって、田舎者が、がっついて行くものではなく、招待状が来て、

「そーねえ、行ってあげようかしら」ってな感じのテイストだよね(笑)。

  

タイトルの「ガブリエル」とは「ココ・ガブリエル・シャネル」の

ガブリエルだ。

シャネルはモチーフがいつも内向きだ。

オフィシャルサイトによると、シャネルが活躍する前の

ガブリエルの頃がモチーフだそうだ。

しかしまあ、あまり幸福とはいえない時期の何をモチーフに

しているのかね。

芸術家の考えることは、わかりません。

しかし、そのうちネタ切れになるぞ。

キュイール・ド・ルシー、31 リュカンボン、1932、ガーデニア、BOY、

みんなシャネル個人にまつわるネーミングだ。

いちいち解説しないので、興味のある方はググってみてください。

なお、私のブログの過去記事も参照できます。

右上の検索欄に入力してください。

ちなみに、ココと言う名前はニックネームです。

バーで歌手のアルバイトをしていたときにつけられたそうです。

  

ガブリエルは香水がありません。

オー・ド・パルファムのみです。

はじめからこの濃度で設計された、ということです。

しかし、ほかのラインよりけっこう高い。

同じ容量で3,000円くらい高いです。

どうも、ココ・ヌアールと同じ扱いのようです。

ボトルが糸巻きのように真ん中がへこんでいる。

今までにはない、パターンだね。

「値段が高いのは、ボトル代です」なんて、言わないでくれよ。

  

香りは、4つの花がメインだそうだ。

パンフによると、ジャスミン、オレンジ・ブロッサム、イラン・イラン、グラース・チュベローズ。

ジャスミン、イラン・イラン、チュベローズはシャネルの定番の香りだが、グラース・チュベローズ

というからにはグラース(地方)のチュベローズなんだろうな(笑)。

おっ、渋い・・・・からの、はいはいこの香りで・・・・・あらっ、消えた、という感じ。

最初のトップノートが、近頃嗅いだことのないような渋さ。

えっ、このままなのかい!と思ったら、いつもの、ちょいチャラな感じ。

あーはいはい、そうきましたか。脳天直撃砲。

このまま、中のキツい成分だけ後をひいたらやだな、と思っていた。

近頃のシャネル製品に多いのよ、こういうのが。

そしたら、すっきり消えてくれた。

もしかして、薄いの?と思うくらいすっきり消えてくれる。これは、びっくり。

吸い取り紙を手で温めて、香りを嗅いでも、調和された香りがする。

いつもの、キツい香りだけ、ではないのだ。

ほー、息子(オリビエ・ポルジュ)、なかなかやるね。

  

これは、なにに似ているのかな。

チャンスではないような気がする。

どちらかというと、アリュールのラインかな。

まあでも、これはこれでアリだと思う。悪くないよ。

興味のある人は、サンプルで確認してみてください。

  

本体を買ってしまってからサンプルが届くという、相変わらずの間の悪さ。

  

 

 

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