あべまつ行脚

ひたすら美しいものに導かれ、心写りを仕舞う玉手箱

金沢観光 2017年3月12日

2017-03-31 14:50:15 | 遊山
 
 3月11日に、ワクワクと金沢入りしました。
 金沢がどんな街なのか、心そぞろに思いましたが、
 ともかくはメインのイベントが終わらなければ、動きがとれませんでした。
 会場までの移動とか、不安な点もありましたが、
 無事にイベントが終了し、関係者お疲れ様の会が
 画廊オーナー他、みなさま御贔屓のビストロで開かれました。
 初対面の方々が多かったのにもかかわらず、
 自然素材の豊かな美味しいディナーを前に楽しく豊かな時間をご一緒できました。
 その後は、渋いおじさまがマスターのバーへ。
 車で移動の人は早々にご帰宅されて残念でしたが、またの機会に。
 主婦となってから夜ご飯を外で、とか、夜バーに行く、
 そういったこととすっかり離れてしまっていますが、
 ちょっと羽目を外して自分を解放するって事、大事だわ、と
 久しぶりにおしゃべり倒してしまいました。
 そこには「工芸青花」という貴重な本もこともなげに置いてあるところで、
 さすが、工芸の街、金沢だと思ったのでした。
 バーには殿方同伴せず、女史会だったことも新鮮!!
 話題は彼方此方に飛び跳ね、好き放題を語り合えたしあわせな一日となりました。
 それにしても、金沢の夜は寒かった!!

 翌朝、12日のモーニングを駅中で取ったので、
 金沢駅の様子をようやくしっかり確認することができました。
 駅中の様子もなんとなく理解し、お土産は「あんと」が便利そうでした。
 その後、車でお迎え頂き、念願の白山ガレリア画廊に訪問し、素晴らしい環境下の
 画廊を見学させてもらいました。
 昼食はお勧めの大変美味しいお寿司、白子焼をお腹に入れ、エナジーチャージして
 珍しい籠を編んでいるお店をご紹介してもらいました。
 目にするものすべてが面白く、その中で、鉈入れを一つ手に入れました。
 その後、ナビの方の車で金沢市内に入り、金沢市内の散歩へ連れて行ってもらったのでした。

 お散歩はナビの方に全面に頼って、ひたすらご案内方向をご一緒したのでした。
 どまんなかの兼六園、金沢城公園、21世紀美術館、そこをはずして、
 泉鏡花文学の香る、主計(かずえ)町茶屋街、浅野川を渡り、
 その先のひがし茶屋街を通り抜け、卯辰山までお散歩してきました。
 みちすがら、あの魯山人の舌をうならせたという「料亭山乃尾」
 の横を通り抜け宝泉寺を目指しました。
 そこからの眺望は金沢市一帯を見晴らせる絶景の場所だったのです。
 さすが、金沢在住の日本画を描く方のご案内でした。

 一回りしたあと、美味しいおやつタイムをしました。
 なんと、21世紀美術館のすぐお隣!
 ケーキミルフィーユのシンプルなこと、大変美味しかったです。
 
 時の流れは速く、帰路の時が迫ってきました。
 金沢駅でご案内して下さった方とお別れし、再会を願いました。
 北陸新幹線の乗り場、ふと見上げるといい味の鉄鋼柱、ホームの柱巻は金巻、
 さすが、工芸の街だと改めて感慨深く見上げたのでした。
 






 金沢市内から白山に移動して、ガレリア画廊へ。





 扱う作家作品群、オーナーの目にとまった優れもの。



 昼食の美味しいお寿司とふぐの白子焼をご機嫌に頂いて、
 金沢市内へ移動です。
 なんとなく、芸子さんたちのお稽古する三味線の音が聞こえてきそうです。
 くらやみ坂を下ります。





 浅野川を渡る橋も風情のある姿。









 高級料亭 山乃尾 の看板。



 宝泉寺の石仏群。
 芸子さんの街ということもあって、哀しいお話も沢山ありそう。













 21世紀美術館、その近くのパティシエ OFUKU より。





 金沢駅北陸新幹線ホームより









 学生時代に富山から金沢へ車で通り、
 兼六園も行ったのですが、記憶の外となって、
 実際の初金沢経験をしてきました。
 
 あっという間の事でしたが、
 帰路の新幹線の車窓から、都心の明かりが見えてきて
 なんとはなしにいつもの場所に帰るのだと感じたことも印象的でした。
 
 お目にかかった方々に御礼と感謝を申し上げます。
 これからも、お付き合い頂けること、よろしくお願い致します。

 次回は、ぜひ、21世紀美術館などなど、アートナな美術館、建築、文学記念館なども
 巡りたいなぁと思いをはせました。

 一泊だけのショートステイ、金沢でしたが、とても近しい、親しい気持ちがするところでした。
 また、次、心待ちにしたいと思います。


 

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