半月ほど前に最終回を迎えた「チャングムの誓い」。
まとまった時間が取れず、最後の2回ほどは見ることができずにいましたが、やっと見終わりました。
最後までハラハラドキドキの展開で、毎回、現実にはありえないストーリー展開でしたが、妙に引きつけられるドラマでした。
「へー」と思ったのは、15世紀頃の韓国では、料理にナンバンは使わなかったということでした。ニンニクは薬味として使っていたようでしたが、韓国料理=辛いというイメージは、この当時にはなかったようです。
それにしても宮廷料理。いろどりも良く、食べてみたいと何度思ったことか。
こりゃ、現地視察が必要ですな。(笑)
まとまった時間が取れず、最後の2回ほどは見ることができずにいましたが、やっと見終わりました。
最後までハラハラドキドキの展開で、毎回、現実にはありえないストーリー展開でしたが、妙に引きつけられるドラマでした。
「へー」と思ったのは、15世紀頃の韓国では、料理にナンバンは使わなかったということでした。ニンニクは薬味として使っていたようでしたが、韓国料理=辛いというイメージは、この当時にはなかったようです。
それにしても宮廷料理。いろどりも良く、食べてみたいと何度思ったことか。
こりゃ、現地視察が必要ですな。(笑)