ふくろう日記・別室

日々の備忘録です。

フェミニズム

2018-01-14 23:23:15 | Care


同い年の老夫婦がいて、夫(入院→退院→軽度の脳梗塞)の自宅介護は、妻が看る。
その負担の重さに、夫は気付いていない。

日常を支えているのは、常に妻であったが、その延長線上に今がある。
減塩の食事を3回作る。掃除、洗濯、布団干し、買い物、諸用、通院のお伴、etc。

一人の遠出が出来ない夫。かつて「腕力だけは……」と、助けてくれた夫はいない。

閑さえあれば、書斎にこもる。時々リハビリ。それだけの日常。
その本には、「日常はすべて妻に任せていいのだ。」と書いてあるのだろうか?
「上野千鶴子」の本もたくさん読んでいましたよね?

日常的なことはすぐに忘れる。ささやかな日常の約束事を守れない。

「そんな調子なら、本を読んでもすぐに忘れてしまうわね。」
夫は「そんなことはない。」と強く主張。

フェミニズムは、ついに机上の空論。



ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 冬の救急車 | トップ | 詩と暮し »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Care」カテゴリの最新記事