日焼け対策は…？

夕方になって、春の嵐のような強風が吹いたものの、本日は、春の陽気降り注ぐ、暖かい日でした。

そろそろ、半袖の季節？！
そして、日焼けの季節！！
特に、春先の紫外線は意外に強いと聞くので、日焼けが気になりますよね。

日焼けした黒い肌は健康的、とは言うものの、怖いのは、その後に出てくる、シミ・ソバカス。
だから、これから夏にかけてのラウンドの時には、日焼け止めクリームが必需品？？

…私は、これまで、日焼け止めクリームをあまり塗ったことがありません。
肌が日に焼けて赤くなっていてもお構いなし、シミ・ソバカスも気にしないから…だったわけではなくて、日焼け止めクリームを塗った方が、肌の皮膚呼吸を阻害されてる感じがして、気持ち悪かったから。
日焼け止めクリームを塗ってラウンドした後に、皮膚が痒いと感じたことも有ったから。

シミ・ソバカス対策でやってきたことと言えば、きつい日差しを浴びて、肌が赤くなってしまった日は、お風呂に入った時に、冷水でジャブジャブ顔を洗って、よく冷やす。
その後に、化粧水をタップリ…それくらい。

「やっぱり、日焼け止めクリームは、塗らないより、塗っておいた方が良いよ。それなりの効果は有る」って言う人がいたかと思えば、
「日焼け止めクリームと汗が混ざれば、酸化する。その酸化した物質が肌に長時間付着していると、それがシミやソバカスの元になりやすい。だから、汗をかいたらしっかりふき取る。日焼け止めクリームを塗っているのに、顔から出ている汗も拭かずに、汗だくになっているとシミ・ソバカスになりやすい」と、言う人もいる。

いずれの情報も、聞いた話…（真偽の程は不明）。
両方の話を聞くと、だったら、日焼け止めクリームは、塗った方が良いのか、人工的なものは塗らない方が良いのか、分らなくなってくる…（笑）

実際、シミ・ソバカス対策は、どうするのが一番良いのだろう？？？

「日焼け止めクリームも塗らないで、肌を焼きっぱなしにしていると、ある年齢になってくると、一気にシミ・ソバカス、それにシワが出てくるよ」なんておどかされていることも有り、日焼け止めクリームを付けるのが嫌いな私は、内心ヒヤヒヤ…。
そうなったら、そうなったで仕方ないか…とは思うものの、やっぱり、年齢も年齢だし（冷汗）、そろそろ、対策を練った方が良いかな？…と思っているのも事実（笑）。