「こうすると上手くいった」
「ああすると上手くいった」
「こんな感じが良い感じ」。
そういったたくさんの経験論を『学術的見解』というフィルターにかけて濾過をし、
そこから抽出されるものによって『理論』が出来上がる。
↓
『理論』って、こういうものですよね?
「こうすれば上手くいった」
「ああすれば上手くいった」
のところだけを拡大して述べるのは、別に理論ではありません。
↓
また、上記イラストのグリーンのフィルターにかけて濾過をする前の意見を調合して平均値を出したとしても、それを理論とは呼べないんじゃないかと思います。
「平均値としては、なんかこういうものになるんですけどね」と言う、ひとつの意見となるだけですね。
それで…なのですが、
現在のゴルフスイング理論に関しての
グリーンのフィルターとなる機関、
濾過をして抽出されたものを理論として転換できる機関って、
どこかに有りますかね?
学会的な…。
そういった機関が、どこかに有れば、
私、参加したいです。参加します!(^-^)/
ゴルフスイング中の身体の動きって、こうではないのか?
こういう身体の動かし方をすれば、
スイングプレーンやスイング軌道が出来上がり、
身体に対する負担も少なく効率的なのではないか?
という、
そういうものを持っていたとしても、
それを発表できる学会的な機関が無い。
見つからない。
有れば良いのになと思います。
まぁ、見つけていないだけかもしれないのですが…。
だから、もしも「ここだよ」って言う場所をご存知の方がいらっしゃれば、お教え願いたいです。(ノ∀`)
この赤い〇印で示したようなことができる機関が有れば…。
↓
『golf exercise team GET』は、もしも、そういった機関が有ればタイアップしたいですし、
また『GET』自体が、そういった機関として機能して行けたらとも思っています。
ですから、
私とよく似たことを思っておられて、こういったことが必要だとお感じの方は、
↓
GETにいらしてくださいね。
詳しくは、ホームページをご覧ください。m(_ _)m
☆golf exercise team GETホームページ
http://www.get-exe.com
「ああすると上手くいった」
「こんな感じが良い感じ」。
そういったたくさんの経験論を『学術的見解』というフィルターにかけて濾過をし、
そこから抽出されるものによって『理論』が出来上がる。
↓
『理論』って、こういうものですよね?
「こうすれば上手くいった」
「ああすれば上手くいった」
のところだけを拡大して述べるのは、別に理論ではありません。
↓
また、上記イラストのグリーンのフィルターにかけて濾過をする前の意見を調合して平均値を出したとしても、それを理論とは呼べないんじゃないかと思います。
「平均値としては、なんかこういうものになるんですけどね」と言う、ひとつの意見となるだけですね。
それで…なのですが、
現在のゴルフスイング理論に関しての
グリーンのフィルターとなる機関、
濾過をして抽出されたものを理論として転換できる機関って、
どこかに有りますかね?
学会的な…。
そういった機関が、どこかに有れば、
私、参加したいです。参加します!(^-^)/
ゴルフスイング中の身体の動きって、こうではないのか?
こういう身体の動かし方をすれば、
スイングプレーンやスイング軌道が出来上がり、
身体に対する負担も少なく効率的なのではないか?
という、
そういうものを持っていたとしても、
それを発表できる学会的な機関が無い。
見つからない。
有れば良いのになと思います。
まぁ、見つけていないだけかもしれないのですが…。
だから、もしも「ここだよ」って言う場所をご存知の方がいらっしゃれば、お教え願いたいです。(ノ∀`)
この赤い〇印で示したようなことができる機関が有れば…。
↓
『golf exercise team GET』は、もしも、そういった機関が有ればタイアップしたいですし、
また『GET』自体が、そういった機関として機能して行けたらとも思っています。
ですから、
私とよく似たことを思っておられて、こういったことが必要だとお感じの方は、
↓
GETにいらしてくださいね。
詳しくは、ホームページをご覧ください。m(_ _)m
☆golf exercise team GETホームページ
http://www.get-exe.com
ゴルフを始めて初心者なりに感じた疑問がたくさんあり、解明したく、色々探究しています。
結局、ゴルフスイングの理論も物理学や医学と同様に仮説の構築U+21E8検証・実験U+21E8評価の繰り返しで進化していくべきだということでしょうか。
そういった場としては、World Scientific Congress of Golfという学会がありますね。研究者の発表の場としてはInternational Journal of Golf Scienceという学会誌がHuman Kineticsという出版社から出ています。
またタイガーウッズの新しいコーチのクリスコモの先生、Young Ho Kwon教授は、International Society of Biomechanics in Sportsという学会の会議やその学会誌Sports Biomechanicsで活動されています。
そういった場を利用されて、ご自身の理論を世に問うて見られればよいのではないでしょうか。ゴルフスイング体操のビフォーアフターで、飛距離と方向性の改善効果を見てみるというのもありだと思います。
個人的には上記の学会誌などで研究成果を見ると、常識の嘘がわかって面白いです。例えば、スイングスピードの遅い女性等にはよくしなる柔らかいシャフトが良いと言われていますが、シャフトが柔らかいことによる飛距離改善効果は実はないとのことです。若干フェースが戻り遅れて開いて当たるという効果?があっただけとのこと。どうりで私のドライバーショットが右にやたら高い球になって出て行くわけだ、とか。
ゴルフスイング中の身体の動きに特化した内容なのですが、
ご理解、ご活用いただけているようでしたら、とても嬉しいです。
いかがでしたでしょうか?
また、学会等のことに関して、詳しくお教えくださり、ありがとうございました!
調べてみます。
(日本語での説明でも大丈夫なのかな!?…^^;)
『ゴルフスイング体操』、まずは、たくさんの方々にご検証いただけるよう、これからも活動して参りたいと思います。
今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。