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200622 尖閣字名変更案を可決、石垣市議会10月1日から効力

2020-06-22 14:43:43 | ニュース
 
 
なんだよ「革新系」て(嗤)
「革マル系」の間違いか?
そもそも日本に本当の意味の左翼、革新なんか存在しません。
それらの実態は「売国」です。
しかも、その論調が「いかにも」感いっぱいで
さらに嗤いがこみ上げて来ます。
「相手が反発するから」「相手を刺激するな」
あれれ〜?
何処かで聞いたようなフレーズ…と思えば
つい最近の拉致被害者家族の横田滋さんが亡くなった時
息子さんが記者会見でマスゴミ批判した事に便乗して
言い放った有田“ヨシフスターリン”のセリフじゃないか。
元々、この筋の連中が、特亜絡みの事案に関して
日本国内で真実を語ろうとする度に
こうして言論弾圧を謀って来た経緯があります。
この尖閣に関する話も、同様の筋からのものなのでしょうね。
日本の最大の問題、
こういう「売国」が、日本の自治体どころか
国会にまで議員にさせてしまっている事でしょうか。
「内なる敵」というやつです。
 
以下引用>
 
尖閣字名変更案を可決、石垣市議会 10月1日から効力
 
 沖縄県石垣市議会は22日、本会議を開き、市の行政区域である尖閣諸島の住所地(字名)を「石垣市登野城(とのしろ)」から「石垣市登野城尖閣」に変更する議案を賛成多数で可決した。10月1日から効力が生じ、日本国の住所地として「尖閣」の名が明記されることとなる。
 議案は今月9日、市が提出した。石垣島の一部地域も同じ「登野城」の字名であるため、混同を避けるのが目的。変更後の「登野城尖閣」に続く「南小島2390」や「魚釣島2392」などの小字名と地番は変更しない。
 尖閣諸島周辺では中国公船が連日航行するなど、中国の挑発的な動きが活発化している。こうした中、尖閣の住所地名を変更することは、日本の実効支配を明確にする上でも意義がありそうだ。
 この日の議会でも、革新系の市議などから「(住所地)変更によって近隣諸国との関係が悪化する」「中国だけでなく台湾もカンカンだ」などと反対する声が上がった。
 これに対し保守系の市議から「国の主権にかかわることであり、他国に配慮する問題ではない」「尖閣に領土問題など全く存在しない。それを(住所地変更で)明らかにすべきだ」などの意見が出され、賛成多数で可決された。
 住所地に「尖閣」が明記されることで、領有権を主張する中国や台湾が反発を強める可能性もある。台湾でもこれまでに、北東部の宜蘭県の議会が尖閣諸島の台湾名「釣魚台」を「頭城釣魚台」と変更することを県政府に求める議案を可決した。
 
<引用終わり


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