秋深し隣は何をするひとぞ
正確には
秋深き隣は何をするひとぞ
だそうです。
これは、松尾芭蕉が元禄7年(1694年)の9月28日、大阪に滞在したときに弟子の芝柏が主催した興業(俳句会)へ病気の為欠席することとなったため、発句(最初に出す俳句)として遣わしたもので、笈日記などに掲載されたものらしい。
残暑が厳しくてあっという間に冬の気候になったと思ったら、ここ数日は
秋が深まったという感じの気候ですね。
せっかく購入したデジタル一眼レフカメラを使うために、紅葉を撮りにでも行こうかなと思っていたのですが、14日に行政書士を受験するので、ちょっと個々2週間ばかりはお勉強しなければね。
試験前2週間になってようやく勉強始めるなんて無謀な気がしますが、仕事以外で法律を勉強でかじるのは久々なんで楽しみながらやっております
あと、ちょっととある資格試験を受験しようかと思います
えーそんなの受けるのーみたいな試験ですが、合格したら報告します
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初カキコアリア等ございます!!
カキコにも返信した気になってましたわ
試験まで、あと二日しかないけれど、
勉強進んでないっす
まあ、近々初号機さんのお家を訪問する予定ですし合格できるでしょう。
訪れれば司法試験に高確率で合格する初号機さんの邸宅
司法試験でさえ合格する家、いわんや行政書士をやですよね
俺も14日受けようかと思ってるさ。終わったら飲まないか?
デザイン変えちゃったから、下の方の写真の右端切れちゃってるぞ。
(Firefox ver.3.6.12環境下)